【国民栄誉賞受賞!】車いすテニスの国枝慎吾選手の年収・経歴・成績・使用ラケットは?

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世界を舞台に活躍し、多くの人々に勇気と感動を与え続けてきた車いすテニスの国枝慎吾選手が、ついに日本の国民栄誉賞を受賞することが決定しました。

その精神力と献身的な姿勢は、誰もが敬服するものであり、彼の名は今や世界中で讃えられる存在となっています。

日本では車いすテニスの人気はそれほど高くないためか、国枝選手の知名度はそれほど高くないかもしれません。

しかし、国枝選手の残してきた功績は今回の受賞が必然と思えるものです。

今回は国枝選手の功績・年収・使用ラケットなどについて調べましたので見ていきましょう!!

目次

国枝選手のプロフィール

出典:麗澤大学
名前国枝慎吾(くにえだしんご)
生年月日1984年2月21日
年齢39歳(2023年3月時点)
出身地千葉県
身長173cm
体重62kg
利き手
国枝愛(くにえだあい)
引用:ウィキペディア

奥さんは国枝愛さんというアスリートフードマイスターの資格を取得されている方です。

国枝選手の経歴

  • 9歳で脊髄腫瘍による下半身麻痺のため車いす生活となる
  • 吉田記念テニス研修センターにて車いすテニス開始
  • 麗澤高校入学
  • 海外遠征中にリッキー・モーリエのプレーに感銘を受ける
  • 丸山弘道氏の指導を受け始める
  • 麗澤大学入学
  • ワールドチームカップに出場し、初優勝に貢献
  • 2004年:アテネパラリンピックにてダブルスで金メダル獲得
  • 2006年:アジア人初の世界ランキング一位
  • 2007年:史上初、年間グランドスラム達成(全豪、全仏、全英、全米の4大大会優勝)
  • 2007年:ITF世界チャンピオンに選出
  • 2009年:車いすテニス選手として初(日本にて)のプロ選手となる
  • 2010年:シングルス100連勝達成
  • 2021年:東京パラリンピックにてシングルスで金メダル獲得
  • 2022年:キャリア・ゴールデンスラム達成
  • 2023年:1月22日に世界ランキング1位のまま現役引退を表明
  • 2023年:3月3日に国民栄誉賞授与が閣議決定

まだ日本では車いすテニスが認識されていなかった頃から第一線で戦い続けられてきていました。

成績はあるものの、賞金は健常者の比にならないほど低い状態でしたが、

プロ転向後にはユニクロと所属契約を結び、資金を調達できるようになったようですね。

国枝選手の使用ラケット

国枝選手が使用しているラケットは以下となります。

ヨネックス イーゾーン 98 2022(YONEX EZONE 98 2022)

出典:ヨネックス

ラケットスペックは以下のとおりです。

フェイス面積98inch²
全長(mm)27inch
フレーム厚23.5-24.5-19.5mm
素材高弾性カーボン+2G-Namd Speed+VDM
サイズG2・3(平均305g)
バランスポイント平均315(mm)
カラースカイブルー
ストリングパターン16×19(本)
推奨張力45-60(lbs)
推奨ストリングポリツアープロ(PTGP)、ポリツアーストライク(PTGST)、レクシススピード(TGRSP)
引用:ヨネックス

大阪なおみ選手も使用されており、実績があるラケットということですね。

ブルーカラーが爽やかな印象を与えますよね!

テニスシューズは以下のものを使用されているようですが、色は黄色のシューズのようです。

出典:ヨネックス

国枝選手の大会成績

主な大会の成績は以下のとおりです。

  • 全豪オープン優勝11回(2007~2011、2013~2015、2018、2020、2022)
  • ジャパンオープン 優勝3回(2006~2008)
  • ブリティッシュオープン 優勝2回(2007、2008)
  • USウィールチェア 優勝2回(2006、2007)
  • 全仏オープン 優勝6回(2009、2010、2014、2015、2018、2022)
  • ウィンブルドン選手権 優勝1回(2022)
  • 全米オープン 優勝7回(2009~2011、2014、2015、2020、2021)
  • 年間グランドスラム 6回(2007、2009、2010、2014、2015、2022)
  • 2021年パラリンピック(東京) シングルス 金メダル
  • 2016年パラリンピック (リオデジャネイロ) シングルス 銅メダル
  • 2012年パラリンピック(ロンドン) シングルス 金メダル
  • 2008年パラリンピック(北京) シングルス 金メダル、ダブルス 銅メダル
  • 2004年パラリンピック(アテネ) ダブルス 金メダル

上記以外にも数々の大会での優勝経験があり、名実ともに世界一位といったところです。

ここまで記録を残してきているにも関わらず、日本ではそれほど知名度は高くない状態です。

車いすテニスというスポーツ自体が日本ではそれほど認識されていないのが原因かもしれませんよね。

車いすテニスグランドスラムの各賞金

2022年全英オープン(ウィンブルドン)車いすテニス男子シングルス賞金は以下のとおりです。

全英オープン賞金ポンド円換算(163円/ポンド)
Winner51,000 GBP8,313,000 円
Runners-up26,000 GBP4,238,000 円
Semi-Finalists17,500 GBP2,852,500 円
Quarter-Finalists12,000 GBP1,956,000 円
引用:The Championships, Wimbledon 2022 Prize Money

2022年全豪オープン車いすテニス男子シングルス賞金は以下のとおりです。

全豪オープン賞金豪ドル円換算(92円/豪ドル)
Winner69,057 AUD6,353,244 円
Runners-up24,530 AUD2,256,760 円
Semi-Finalists25,895 AUD2,382,340 円
Quarter-Finalists18,700 AUD1,720,400 円
引用:THE LATCH

2022年全仏オープン車いすテニス男子シングルス賞金は以下のとおりです。

全仏オープン賞金ユーロ円換算(145円/ユーロ)
Winner56,000 EUR8,120,000 円
Runners-up28,000 EUR4,060,000 円
Semi-Finalists14,000 EUR2,030,000 円
Quarter-Finalists7,500 EUR1,087,500 円
引用:PERFECT TENNIS

2022年全米オープン車いすテニス男子シングルス賞金は以下のとおりです。

全米オープン賞金米ドル円換算(145円/米ドル)
賞金総額1,032,000 USD149,640,000 円
日当/ホテルへの直接支払い25,719,000 USD3,729,255,000 円
引用:US Open

全米オープンについての優勝賞金は明確にされていませんが、総額から見るに他のグランドスラム大会とそれほど変わらないと考えられます。

国枝選手の年収

4大大会優勝で合計約3000〜4000万円を受け取れる計算ですね。

健常者のシングルスのグランドスラム大会の優勝賞金が億単位であることに比べると、とても少ないことが分かります。

健常者の優勝賞金と比較すると桁が一つ少ない。。。

また、以下のような企業がスポンサーとして国枝選手をサポートしています。

  • 株式会社ユニクロ
  • 本田技研工業株式会社
  • BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社
  • 株式会社オーエックスエンジニアリング
  • 井上ゴム工業株式会社
  • ANAホールディングス株式会社
  • 麗澤大学
  • ヨネックス株式会社
  • 日本電気株式会社(NEC Corporation)
  • inゼリー(森永製菓株式会社)
  • インターナショナル マネージメント グループ・オーヴァーシーズLLC 東京支社(IMG Japan)

錦織圭選手の年間スポンサー契約は30億円以上とのことです。

国枝選手も同様の大企業からスポンサー契約を結ばれていますので、30億円とはいかないまでも、1億円以上は確実に受け取っているのではないでしょうか。(というか受け取っていてほしい。。。)

正確な年収は不明だが、大会賞金だけで約4000万円を獲得していると考えられる。
スポンサー契約費用を予想すると1億円以上はもらっているものと考えられる。

まとめ

国枝選手の実力はあのフェデラーにも認められています

2023年1月に引退を表明していますが、車いすテニス界に限らず、テニス界全体で伝説として語り継がれるのではないでしょうか。

引退後の国枝選手の活躍にも期待していきましょう!

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