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2009年  2月15日 春到来の与那覇岳と清流床川を行く
  写真・文 浦島 悦子
  イッペーの写真 渡具知智佳子
2月11日、沖縄島最高峰・与那覇岳(503m。国頭村在)の山腹を経て、床川(与那覇岳を源流の一つとする清流)の滝を訪れたときの写真をご紹介します。

異常高温と少雨による乾燥の続く沖縄ですが、森にはたくさんの花が咲き乱れ、命の息吹が満ちていました。
オキナワスズムシソウの花。葉はコノハチョウの幼虫の食草です。
シマイズセンリョウの実。ちょっと野性的な味だけど、けっこう美味しい。
オキナワスズムシソウはあちこちに群生していました。花の色は白〜紫までバリエーションがあります。
リュウキュウイチゴの花。4〜5月に、黄色の宝石のような実を付けます。これは文句なく美味。
途中、やんばるの山並みが見渡せます。
この季節のハイライト、サクラツツジが満開でした。
ヤマビワソウがたわわに実をつけています。しゃりしゃりしてほのかに甘い味は喉の渇きを潤してくれます。
目的地の床川の滝。少雨で水量は半分くらいになっていましたが、それでも、滝壺は神秘的な色を湛えています。
マッシュルームに似たキノコが落ち葉の間から顔を出していました。
アカメガシワの新芽。誰かさんのハートみたい。天ぷらにするとおいしいそうだけど…。
そうこうしていると、智佳子さんもイッペーの花が咲いたよーって写真を送ってきてくれました。イッペーの花は黄色が多いんだけど、桃色や白の花のものもあります。イッペーは沖縄での呼び名で、黄色いイッペーは和名でコガネノウゼンと言い、ブラジルの国花でもあるんですよ。
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