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2008年  6月12日 二見区 62年ぶりのハーリー大会
写真 浦島 悦子
62年ぶりのハーリー大会
 6月8日(日)、二見以北十区の入口、大浦湾の奥にある二見区で62年ぶりのハーリー大会がにぎやかに行われました。

 戦後まもなく最後のハーリーが行われて以来、途絶えていたのを、当時を知るお年寄りが生きているうちになんとか復活したいと、区の成人会が一年がかりで準備してきたそうです。

 梅雨の真っ最中で、天気予報も雨だったのですが、二見区の皆さんの熱意が天に通じたのか、青空が顔を見せ、絶好のハーリー日和となりました(終わったとたんに、待っていたかのように大雨がやってきたのです)。

 二見区の現人口は80人と過疎化が進行していますが、この日は区民の4〜5倍の人がハーリー会場を囲み、12チームが熱戦を繰り広げました。おいしい豚汁も振るまわれ、子どもたちも泳いだりカヌーに乗ったり、大はしゃぎでした。

 商業ベースの祭りが増えていますが、そうではなく、地域住民が自分たちの力で作り上げた、派手ではないけど心のこもった祭りって、ほんとにいいなぁと心が満たされた一日でした。

 この行事が来年も、そして末永く続くことを願いつつ。
62年ぶりに復活した二見のハーリー。開会式間近です。
昔を知るお年寄りたちがうれしそうです。
挨拶する二見区の宜寿次区長。
東恩納琢磨さんがウェットスーツ姿で挨拶。船を出してハーリーの安全を守ります。
選手宣誓も高らかに。
桜太鼓の皆さんが場を盛り上げます。
浜でスタンバイ。
最初は海の神様に捧げるウガンバーリーから始まります。
応援団も一生懸命。
十区と辺野古海上行動隊との混成チーム。頑張っています。
人口80人の小さな区が今日は大にぎわい。
大浦湾の入口から平島・長島が見守っています。
子ども達も楽しそう。
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会