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2006年 11月3日 嘉陽のウシデーク
嘉陽のウシデーク(臼太鼓)
 このホームページをご覧いただいているみなさま。長らくご無沙汰いたしております。ご無沙汰はしておりますが、全力で走り回っていますヨ^^!

 今日はだいぶ前に撮ってカメラの中に入ったままになっていた素敵な(カメラの腕前ではなく、対象が、です)写真をご紹介したいと思います。

 旧暦8月15日(10月6日)、二見以北10区の一つ・嘉陽で行われた伝統行事=八月十五夜のウシデーク(臼太鼓)の様子です。

 嘉陽は、10区の中でも特に高齢化の進んだ集落ですが、伝統行事を大切に守っていることで知られており、おばぁたちの元気さ、多才さも抜群です。ウシデークは女性だけで踊ります。満月の下、輪になって踊っているおばぁたちは、まるで乙女のようでした。
△明るいうちに、ヌンドゥルチ(ノロ殿内)の拝所で、シマ(集落)の神さまへ奉納する歌と踊りが行われる。
△この日はまた、シーシーヤー(獅子屋)の獅子の誕生の日でもあるという。最近改築され、新しくなったシーシーヤー。
△男たちは獅子にお供え物をする。
△拝所の隣のアスンナー(遊び庭)にある樹齢?百年の老ガジュマル。ウシデークのあとに行われる敬老会の看板がかけられていた。
△日も暮れた頃、ウシデークが始まる。女たちはそろいのクンジー(紺地)に鉢巻きを締め、一列になって拝所から出てくる。
△円陣を組んで踊る。女たちの歌と太鼓がアスンナーに響く。
△満月が嘉陽のシマを照らし、踊る女たちを見守っている。
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
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