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2015年  8月11日 笑顔のアルバム
8月5日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=127106で。
以下抜粋。菅義偉官房長官は4日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する作業を10日から9月9日まで1カ月間中断すると発表した。「あらためて辺野古移設に関する政府の考え方を沖縄県に説明し、問題解決に向けて集中的に協議するためだ」と述べた。政府が計画していた夏の本体工事着手は先送りが確実となった。辺野古移設に反対姿勢を強める沖縄県の翁長雄志知事との対立激化を回避するための対応とみられる。
「今頃になってなんで…」と疑念を持たずにはいられない。でも、与えられたチャンスは、100%生かせるように頑張るべきだと思う。政府も言いだしっぺなのだから、沖縄県と真摯に向き合ってほしい。私たちも、翁長知事を全力で支えたい。
毎年、沖縄県平和祈念資料館において「児童・生徒の平和メッセージ」を選んでいる。詩の部門で最優秀になると、6月23日の平和慰霊祭で本人が朗読する。最優秀賞ではなかったが、うちの娘が、今年中学生詩の部門で、優良賞を頂いた。手前味噌になるが、とても素敵な詩なので、皆様にも読んで頂けたらと思い掲載します。
笑顔のアルバム
渡具知 和奏
友達と話している時、
「楽しいなぁ」って感じる
お腹いっぱいごはんを食べた時
「おいしかったぁ」って思う
分からない問題が解けた時
「やった!」って嬉しくなる

私たちが生きているこの
一日一日は
いろんな感情であふれている。
悲しいこと つらいこと
嬉しいこと 楽しいこと
一つ一つの感情が
どんどん重なる。
そして「一日」という
思い出のアルバムができるのだ。

ふと、夜空を見上げる。
晴れの日 満点の星空は、
まるで 蛍のように 自ら光を放つ。
月は、空をやわらかく包みこむ。
そんな時、思いっきり
すぅーと息を吸いこむ
体の中に感じる
自然のエネルギー、美しさ
「幸せだなぁ」って思うその瞬間。



あなたにとって、「平和」ってなに?
あなたにとって、「幸せ」ってなに?
たくさんの出来事が重なり
思い出となっていく。
どんなに幸せなのか
平和なのか
君は 知っているだろうか。



七十年前、炎に包まれた ここ沖縄
友達と毎日楽しく通った学校
海でとれた魚
おじいちゃんが持ってきた、野菜やお肉
毎日、お母さんが作るごはんは、
格別おいしかった。
そんな思い出。毎日が楽しかったあの時を、
戦争が、思い出したくない
過去へと変えた。

どうして、大切な人を
失わなくちゃいけないの?
どうして、何の関係もない人まで
巻きこむの?
平和だった あの日。
思い出したくない戦争。
あの悲劇が、夢の中でよみがえる。
思い出すたび、おばあちゃんの頬に
涙がこぼれる

「もう、戦争はいやさぁ」
その一言には、
どんな思いが込められているのだろう。
わかりたいけど わからない
おばあちゃんの悲しみ。
決して起こしてはいけない戦争。

今、私たちに何ができるのだろう。
「命どぅ宝」
「命は宝物」
考えてみよう
命のありがたさを
考えてみよう
笑い合える この時間の大切さを
一人一人が考える
それだけで 新しい道への一歩となる
踏み出せば きっと変わる

この沖縄
私達の未来
最初は小さな一歩でも、やがて
大きな一歩となる
「幸せなときを大切にしたい」
その思いと行動が
私達の未来を変えるのだ。



思い出のアルバム
その一ページ一ページを
ちゃんと刻めるように
私は、今を
笑顔で送りたい



今日も、平和の一ページが
刻まれ、積み重なっていく
思い出となって…
昨日のキャンドルを「アルジャジーラアメリカ」の方が取材しました。

もう安倍さんより当事者のアメリカに訴える方が早いと思い、急な話でしたが、取材を受けました。

キャンドルも多くの方が駆けつけてくれました。
引き続き 「基地いらない 平和の樹」 のハンカチ大募集中です!!よろしく、御願いします。
8月2日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会