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2015年  6月 7日 独裁政権のほころび
 私たちは、1997年の市民投票で「基地建設反対」票が勝ってから、稲嶺市長が誕生するまでの間、名護の選挙において、勝利することができなかった。その間は、いろんな要請にいっても、あらゆる反対活動を行っても「でもあなた方が選んだのは、基地推進派の市長ですよ。あなた方のような一部の意見に耳は傾けられません!」と鼻で笑われ、あしらわれてきた。会ってもくれなかった。だからその頃、「とにかく私たちの市長を選ばなければ…」と4年毎にめぐって来る選挙で考えていた。そして、やっと稲嶺市長が誕生し、名護市議会も過半数を取り、去年は、翁長知事まで誕生した。「基地建設反対」の民意が「オール沖縄」になったのです。やっと私たちの民意が認められる。ずっと一緒に反対してきた人々は、誰もがそう思った。だって、これまで散々あしげにされてきたのだから…。でも、いまだに基地建設行動は止まらず、それどころか、日本政府のやり方は日増しに過激になり、けが人も多く出ている。

 「民主主義ってなんなんだろう?」

 今、いつも考えることだ。私たちは「ウチナーの気持ち」を選挙で示したのに、私たちの必死の思いを受け止めてくれない国って、なんなんだろう?」「私たちは、これから先、どうすればいいのだろう?」…。でも、でも私たちは絶対あきらめない。こんな不条理が通るわけがない。絶対にあきらめることなく、がん張り続けることで必ず道は開ける。こんな緊張状態がずっと続くのは大変なことだけど、みんなで頑張れば、私たちは大丈夫です。これからもなにとぞよろしくお願いします。
引き続き 「基地いらない 平和の樹」 のハンカチ大募集中です!!よろしく、御願いします。
6月7日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会