ホーム もどる
2015年  3月 9日 心やすらぐ日もあっていいよね
3月1日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105171で。
以下抜粋。
2000年7月に名護市で開かれた第26回主要国首脳会議(九州・沖縄サミット)について、米国務省東アジア・太平洋局のロビン・ホワイト元日本部長が「(米軍普天間飛行場代替施設の)受け入れに向けた地ならしをする目的もあった」などと証言していることが28日までに分かった。同省付属機関が05年に実施したインタビューの口述記録にあった。
2000年に行われたサミットは、やはりそういうことだったのか~。当時、突然、場所が沖縄に変更され、2000円札は発行され、露骨だったもんね。サミット期間中に、二見三斜路の芝生地で、集会を開いたのを思い出しました。宜野湾からも駆けつけてくれて、みんなで、歌って踊って楽しい集会でした。
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105081で。
以下抜粋。石川署は28日、金武町金武のアパート敷地内に正当な理由無く侵入したとして、いずれも米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の伍長(21)と上等兵(21)の男2人を逮捕した。同署によると両容疑者の呼気からアルコールを検知。いずれも侵入の事実は認めたが、「間違って入った」「知り合った日本人を介抱するために入った」などと話し、容疑を一部否認しているという。
よくもまー、毎日事件事故を起こすものです。いい加減にしてほしい。
3月2日
タイムスさんの記事はWEB上には見あたりません。
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105034で。
以下抜粋。名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は27日、キャンプ・シュワブ沿岸の海底ボーリング調査に向け、資材を運搬するなどの準備を進めた。県は岩礁破砕の許可区域外で海底の状況を調査するため、一部作業の停止を指示しているが、許可区域内でのボーリング調査に影響はなく、防衛局は作業している。
皆さん、おかしいと思いませんか?ウチナーンチュの民意で、「基地建設反対」の翁長知事が誕生した。それなのに、掘削に向けての作業は続いている。
まさに、国民を顧みない日本政府の大暴走ですよね。
3月3日
タイムスさんの記事はWEB上には見あたりません。
西平伸さん。うちのお隣さんです。名護市民投票の頃から、ずっと独自の反対を続けている人です。ほんと、「ムーミン」に登場するスナフキンみたいな人です。
タイムスさんの記事はWEB上には見あたりません。
今沖縄は政府にとって無法やりたい放題地帯です。権力があれば、なんでもやっていいのか!
3月4日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105554で。
以下抜粋。
中谷元防衛相は3日の衆院予算委員会で、名護市辺野古への新基地建設工事の土台となる埋め立て工事について「可能であれば夏ごろにも着手したい」と述べた。政府が埋め立て工事着手の時期に言及するのは初めて。下地幹郎氏(維新)の質問に答えた。昨年の知事選で当選した翁長雄志知事は一貫して新基地建設に反対し、第三者委員会で埋め立て承認手続きの瑕疵(かし)の有無について検証を進めている。本体工事の時期を明示することで、政府が新基地建設への強い意志を示した形だ。中谷氏は、工事について「2015年度中に護岸工事に着手すべく契約手続きを進めてきた」と指摘。「すでに契約を締結した工事については着手に向け準備をしている」と述べ、粛々と工事を進めていると説明した。
こんな暴挙、横暴がまかり通っていいの?ここは独裁政治国家?開いた口がふさがらない。
3月5日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105726で。
以下抜粋。
名護市辺野古の新基地建設で、海上保安庁は4日、抗議船にいた市民1人を後ろ手にして取り押さえ、手をほどいた上で床に倒して拘束した。フロート(浮具)内にいたカヌー隊7人も拘束され、うち女性1人が体調不良を訴え、救急車で運ばれた。沖縄防衛局の海上作業は、2基目のスパット台船を組み立てた。第11管区海上保安本部は、後ろ手にして取り押さえたことに関し「海上の安全確保と法令励行の観点から適切に対応した」と説明。女性が体調不良を訴え搬送されたことについては「事実確認中」とした。
善良な一般市民に向かって、こんな横暴がまかり通っていいの?ここは独裁政治国家?開いた口がふさがらない。前日と同じコメントになってしまった。でも、連日連夜、こんな乱暴な行為が繰り返されているということです。
3月6日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105885で。
以下抜粋。名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は5日、新たに2個の大型コンクリートブロックを米軍キャンプ・シュワブ沖の海底に設置した。2月に翁長雄志知事が建設に向けた作業の一部停止を指示して以降、大型ブロックの設置は初めて。設置場所は、県がブロック新設停止などを指示した岩礁破砕許可区域外に入っている可能性もあり、新基地建設に反対する市民らは激しく反発した。
前日に以下同文です。翁長知事が、法令に基づいて作業中止要請しているんだよ。なのに、この強行。許されません。
3月7日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=106072で。
以下抜粋。
沖縄県議会(喜納昌春議長)は、翁長雄志知事の就任後、与野党が初の本格論戦に臨んだ代表、一般質問で、名護市辺野古の新基地問題をめぐるやりとりが相次いだ。知事は4日の一般質問で、中谷元・防衛相が夏ごろには埋め立て本体工事に着手する見解を示したことに「実施計画にいたるまでの中で協議が必要になる」と指摘。着手前に県と国との間で実施設計に関する事前協議が必要との認識を強調し、防衛相をけん制した。知事は「新基地建設阻止は県政の柱」と捉えており、与党は埋め立て承認の経緯を検証するなどの翁長氏の手法に賛同。野党は海上作業が着々と進む現状を取り上げ、「すでに公約違反ではないか」と批判を強めた。
翁長知事は「まず会って話し合いましょう」と言っているのに、会うことすらしないで、物事を強行している。日本政府って何様!!
「さんしんの日」と「ピースキャンドル」

今週は、感動したことがふたつもあった素敵な週でした。

まず、3月4日、沖縄では全県的に「さんしんの日」。でも、私は忘れていて、シュワブ前の抗議活動に参加した。シュワブ前につくと、何やらもめている。聞けば、今日はさんしんの日だから、ゲート前でもやろうと、たくさんの方がきてくれた。が、あいにくの曇り空なので、雨除けテントをはったら、すぐ撤去しなさいとなり、警察が撤去し始めたところだという。でも、ウタシャの方々は、騒動に動じることなく、ずっとちんなみ(調弦)をしていた。その何があっても動じない態度に、とても感動し、勇気をもらった。そんな私達に天も味方し、10時から始まった演奏会は、とても素晴らしく、にぎやかで、楽しいものとなり、カチャーシーをみんなで踊りながら、感動で涙が止まらなかった。みなさん、素敵なさんしんの日をどうもありがとうございました。

もうひとつは、毎週土曜日に行っているピースキャンドル。私は、土曜日が仕事となってからは、ほとんど参加することができず、前日の準備だけをやっていたのだが、昨日久しぶりに参加した。現地についたら、子供たちが役割分担をし、手際よく場所を整えていく。私が手伝おうとしたら「お母さん、それはもうちょっと後から始めるんだよ」と言われる始末。始まったら始まったで、メガホン片手に、道行く車に「ジュゴンの海を守りましょう」「新基地建設反対」と元気な声で訴える。一緒に参加している大人達が、あとに続いて声をあげる。もちろん警察がいる中での行動だ。それにも何ら動じない。思い返せば、少ない人数で、声をあげることもせず、やっていた頃もあったが、そのころとは、比べ物にならないくらい、にぎやかで、楽しいピースキャンドルになっていた。手前味噌ながら、子供たちの成長に感動し、参加者の多さに感動した夜でした。ピースキャンドルは、よほどの悪天候でない限り、毎週土曜日18時半よりキャンプシュワブ第1ゲート前でやってます。皆さんも一度、この楽しいピースキャンドルに参加してみてください。お待ちしています。
 ホームページの更新が遅れて申し訳ありません。編集者は、東日本大震災4周年を迎えた岩手県沿岸部に遠征していました。

 みなさんもご承知の通り、地震の結果、沿岸地域は激しい地盤沈下に襲われ、水没している地域が多いことから、各地で盛土工事が行われています。大地に米粒ほどのダンプカーが盛土用の土砂を運搬していますが、いつになれば必要とされる土砂を運び込むことができるのでしょうか。運び込まれ、積み上げられた土砂を固めて、新しい大地にするのだそうです。その上で区画整理をして道路を造って家を建てて・・・。行政は震災後2年後には町造りができると話していたようですが、本当に町造りに着手できるのはいつのことなのやらと、市民の復興への意欲や努力と、行政の復興努力のタイムラグに、言うに言えぬ憤懣が地域の人々に広がりつつあるようです。

 これまでの4年間に復興関連予算は25兆円を超えています。たしかに宅地造成は進み、復興住宅も竣工していますが、家賃が共働き世帯で8万円を越えるなど、余りにも高額な家賃に、抽選で当たっても辞退せざるをえないのが実情です。働きたくても働けないほどの職場の不足に悩む被災地の実情を本当に考えてくれているのだろうか、家計への配慮が本当に為されているのだろうかと、またもや言うに言えぬ憤懣が地域の人々に広がりつつあるようです。そのような中で復興予算の枠組み、復興予算の保証が来年度からはなくなるといいます。こんなことをしているから、「復興予算は土建屋と不動産屋がもってったんだ」と話す人が出てくるのも致し方ないのかもしれません。

 こんなおり、JR山田線の復旧工事が開始されました。石巻線女川駅までの復旧も行われることになりました。しかし、これは私企業としてのJR東日本が復旧したのではなく、私たちの血税による補填を得て実現したものです。被災後4年を経て、復旧工事を開始することにしたとはいえ、実際の復旧はいつになることでしょう。沿線の岩手県沿岸部は、盛土工事が遅々として進んでいない中でのことですから。「JR東日本に我々の税金を流してるんだ」と話す人が出てくるのも致し方ありません。

 「憤懣やりかたない」。新基地建設に抗議する沖縄の人々の今の気分と何ら変わりないのではないでしょうか。岩手県沿岸部の人々も沖縄の人々も「大義は我にあり」と訴えています。けれども、政府は「大義は我にあり」と、地域住民の願いとは真逆の振る舞いを全うしようとしています。

 いずれに「大義」があるのか。闘い以外に決める手だてはないのかも知れません。
この大地を盛土するために米粒のようなダンプカーが駆けめぐっています。
岩手県大槌町旧町役場。取り壊しが決まっています。右手の盛土の高さがわかります。
町を全体として高くすると言うのですが、工事はまだまだ始まったばかりです。
復興住宅は竣工していますが、入居者はわずかです。
被災4周年を迎え、追悼式典が各地で行われています。
復興はまだまだ。被災者の立場からかけ離れた復興計画は「言うに言えぬ憤懣」を拡大するばかりです。
引き続き 「基地いらない 平和の樹」 のハンカチ大募集中です!!よろしく、御願いします。
3月9日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会