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2015年  3月 1日 知らん顔して済む問題じゃない!
 「新基地建設反対」を訴え続けて19年。この間、マスコミの取材を受けることも多々あったが、そこでいつも驚かれたのが、「私が選挙に関心があること」だ。私達は、世間はどうであれ「新基地建設反対」と自分の気持ちを訴え続けていると、彼らの目にはうつったらしい。私は、まったく逆で、この基地問題に関わる前は、さほど政治に関心がなかった。それが、この問題に関わっていく中で、「選挙の大切さ」を、身に染みて感じてきた。1997年の名護市民投票で、基地反対が勝利した後、反対派の私達は、選挙での勝利に恵まれなかった。いろんな場所に、要請に行っても「民意は選挙で示されているから」と、鼻であしらわれた。だからこそ「選挙で勝つことの大切さ」を、いつも肌で感じてきたのだ。

 昨年、1月の名護市長選挙に始まり、沖縄で行われたすべての選挙において、「新基地建設反対」を訴える候補者が勝利した。まさに「沖縄の民意」を世界中に発信することができた一年だった。ところが、その後の日本政府の対応は、あまりにも幼稚で、情けない。翁長知事に会おうともせず、連日埋め立て工事を強行している。今、沖縄は民主主義国家にあるまじき凶行が、連日、辺野古・大浦湾で行われている。しかし、日本政府が、強行すればするほど、沖縄の民意は強くなっていく。日本政府の偉い方々、どうかお願いです。沖縄の民意に背を向けないで、まずは沖縄県知事と会って下さい。話をして下さい。貴方がたの行動は、子供たちもみているのですよ。ちゃんと大人の対応をして下さい。よろしくお願いします。

 連日、沖縄の民意に賛同してくださっている皆様、本当にありがとうございます。これからも、ご支援よろしくお願いします。
2月22日にキャンプ・シュワブゲート前で行われた「止めよう辺野古新基地建設! 国の横暴・工事強行に抗議する県民集会」で、家の息子の武龍がアピールする機会をいただきました。2800人もの人々の前でのご挨拶の様子が新聞でも紹介されたので載せておきます。ご一読ください。
引き続き 「基地いらない 平和の樹」 のハンカチ大募集中です!!よろしく、御願いします。
3月 1日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会