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2014年  5月11日 沖縄の自立を不愉快に思う人がいるんだよねぇ
5月4日  
タイムスさん特集記事「瀬戸際9条 集団自衛権と沖縄」No6の記事でWEB上には見あたりません。
以下抜粋。「対岸の火事だと思っていた」。当時、那覇市のホテル「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」の総支配人だった當山智士さん(55)は振り返る。2001年9月11日。沖縄から1万2千キロも離れたニューヨークで、米同時テロが起きた。「米軍基地が集中する沖縄は危ない」。テロの後、修学旅行客を中心に予約のキャンセルが相次いだ。鳴りやまない電話にぼうぜんとするスタッフたち。當山さんが「大丈夫です」と説得しても、電話は一方的に切られた。県内の団体旅行のキャンセルは2130件、25万人近くに上った。10~12月の観光客の落ち込みは前年比19%。01年度の観光収入の減少額209億円だった。県と観光業者は「風評被害」払拭のため「だいじょいぶさぁ~沖縄」キャンペーンを展開した。當山さんも県内外を奔走し、安全性のアピールに努めた。一方、米軍基地の警備が厳重になるにつれ、「本当に大丈夫なのか」と、内心ドキドキもしていた。観光立県をうたう沖縄が抱える基地のリスクを痛感させられた出来事だった。安倍政権が進める集団的自衛権の容認。米国の戦争に日本が加われば、「観光の島」は再び巻き込まれるのか。かりゆしグループCEOの平良朝敏感さん(59)は「観光は平和産業。沖縄にとどまらず、日本全体が観光どころではなくなる」と話す。憲法9条の解釈改憲につながる安倍政権の動きに「平和の象徴である9条は国際的に認知されている。日本がやることではない」と批判する。・・・・・

ここに登場する、かりゆしグループCEOの平良さんは、1月の名護市長選挙でも稲嶺さんの応援をして下さった方だ。おっしゃっていることは、至極もっともな事で、観光は平和な国だからなりたつのであって、誰が好き好んで死ぬかも知れないところに遊びに行くか!ということです。そして沖縄は平和な島でなければならないし、平和な島に人殺しの軍隊はいらないということです。

5月9日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=68916で。
以下抜粋。
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、沖縄防衛局が名護市に対し移設工事に伴い資材置き場として使う辺野古漁港の使用許可などを申請した件で、稲嶺進市長は8日午前、申請された6件中、許可や協議事項の4件について、記載事項の不備は「軽微ではない」として、同局に申請を取り下げた上で、22日までに再提出するよう求めたことを明らかにした。文書は7日付で郵送した。稲嶺市長は、防衛局の申請に漁港使用の占用期間などが明記されていないことを挙げ、「条例を逸脱している」と批判。法令などに順守した対応を求めた。

「とりあえず申請しとけばいいや」という防衛局のいい加減な態度がわかるやり方。その裏には、名護市に住んでいる私たちの生活が、基地建設によってどうなってもいいという人権無視の考え方が見える。

タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69002で。
以下抜粋。
米国人の海洋生物学者、キャサリン・ミュージックさん(66)がキャロライン・ケネディ駐日米大使宛てに、新基地建設が迫る名護市の大浦湾に潜って多様性を体感するよう招待する手紙を書いた。「沖縄本島に残る最後の素晴らしいサンゴ礁を守るために、私と沖縄の人々に手を貸してくれませんか」。3カ月近く返事がないが、ミュージックさんは「いずれ仲間に加わってくれる」と待っている。 ミュージックさんはサンゴが専門で、計11年の沖縄在住中も保全に尽力した。手紙は大使が沖縄を訪問した直後の2月18日に投函した。琉球列島全域を調査した経験から、大浦湾のサンゴ礁は最も美しいと指摘。「2015年には破壊(移設工事)が始まることになっており、残された時間は限られている」と、新基地建設計画を見直すよう求めた。

ケネディ大使に限らず、大浦湾に新米軍基地が造られてもいいと思っている方、またはあまり関心のない方は、ぜひ一度、辺野古・大浦湾の海を見に来てください。ご自身の目で、この豊かな自然が壊されていいのか確認してほしいと思います。ちなみに、娘が去年末ケネディ大使に送った手紙への返事もまだ頂いていません。娘は待ち続けています。

5月10日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69092で。
以下抜粋。
米軍普天間飛行場の辺野古移設工事に向けて、沖縄防衛局は9日、名護市に提出した辺野古漁港の使用申請などについて「法令に従い適正に提出した。市から指摘のあった申請の取り下げはしない」と文書で回答した。防衛局は取材に対し、市からの回答期限とした12日は撤回せず、回答がない場合は「協議などが整わなかったとして処理することになる」と従来の見解を示した。これに対し、市は「要求した書類の形式に全くなっていない」と強く批判。防衛局にあらためて書類の補正を要求する。市は防衛局からの申請書類の不備が軽微ではないとし、許可や協議事項といった計4件の申請の取り下げと、書類の再提出を7日付の文書で求めていた。防衛局は、法的な定めはないとした回答期限の設定について、同様な記載を「禁ずる法令の定めはない」とも答えた。稲嶺進市長へ求めた岩礁破砕許可申請への意見照会について、市は必要書類がそろった段階であらためて照会するよう求めていたが、防衛局は市の指摘内容を「承知していない」とし意見書提出を求めた。

「何を言われようと、書類に不備があろうと、我々は強行する。」という表れですよね。怖いです。

タイムスさんの記事はWEB上には見あたりません。

墜落直後から調査を求めていたのに米軍が許さず、事故から7ヵ月たった今年3月、やっと調査した結果がこれだ!本当に、本当に、基地なんてこれ以上いらない!!

昨日(5/10)から、「知事選前に辺野古着工」の話が流れていて、とても気になっていたが、やはり今日の朝刊トップ記事にでた。民主主義国家であるはずの日本が、これほど地元の人間が反対しているのに、完全無視で話を進める。これは、もう、うちなーんちゅの誇りと尊厳をかけた戦いだ。私たちは何があっても屈しない。皆さん、応援よろしくお願いします。

引き続き 「基地いらない 平和の樹」 のハンカチ大募集中です!!よろしく、御願いします。
1月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
5月11日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
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