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2011年  12月11日 沖縄差別の構造が変わらない限り・・・
12月6日  
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-05_26942/で。
以下抜粋。
民主党の鳩山由紀夫元首相は5日、米軍普天間飛行場移設計画の難航に関して「辺野古以外の所を探す努力を続ける必要がある」と述べ、新たな移設先を模索すべきだとの考えを示した。都内で開いた自身の会合で語った。鳩山氏は首相在任中、移設計画の見直しを表明。迷走の末に昨年5月、移設先を辺野古崎と隣接水域に決定し、米側と合意した。「当事者」だった鳩山氏の発言が変遷したことには批判が出そうだ。
                       
12月7日
タイムスさんの記事はWEB上には見あたりません。
以下抜粋。藤村修官房長官は6日の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場の移設先に関し、鳩山由紀夫元首相が名護市辺野古以外を模索すべきだとした発言について、「既に(辺野古以外は)探し尽くしたというのが私の見解だ」と述べ、疑問を呈した。・・・
この2日の発言で、「鳩山さんは政治家と言うよりも人間的な方なのかなぁ」なんて考えてしまったりもしました。

それにしても、「探し尽くした」というのは真っ赤なウソ!!
「探す気は全くありません」と言うべきです。

実際、全く探していないことを見るにつけ、ウチナーンチュは馬鹿にされてると感じます。
再び12月6日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-06_26949/で。
以下抜粋。沖縄の負担軽減を目的に日米両政府がことし10月に実施した米軍嘉手納基地での戦闘機訓練の一部グアム移転で、同基地周辺の航空機騒音の発生回数が移転前の9月より増加し、最大騒音レベルも一部で高くなっていることが5日、明らかになった。県議会一般質問で照屋大河氏(社民・護憲)の質問に対し、県環境生活部の下地寛部長が騒音調査の速報値を示し、「今回の訓練移転で騒音が軽減されたとは言えない」との認識を示した。
米軍基地は訓練移転などと言う子供だましではなく、基地そのものを撤去していく方向でなければいけないと思う。
12月8日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-08_27034/で。
以下抜粋。米国防総省が作成した内部文書で、米海兵隊の垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイの衝突回避装置に不具合があることが7日、分かった。早急な対応を必要としており、修正費用の暫定承認を求めている。米海兵隊は来年秋に米軍普天間飛行場へのオスプレイ配備を計画しているが、新たに不具合が見つかったことで安全性に対する懸念がさらに高まりそうだ。同省がことし9月に作成した文書によると、同機がアフガニスタンの「不朽の自由作戦(OEF)」に投入された際、パイロットらから「他の航空機と適度な距離が保てない」などの報告が相次ぎ、衝突回避システムの不具合が明らかとなった。アフガニスタンの混雑する上空での操縦が難しいことも示唆されている。
これは米国がオスプレイが欠陥機であることを認めていると言うことです。

このオスプレイを普天間基地に配備すれば、殺人鬼を野放しにするのと同じことだと思う。
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-08_27035/で。
以下抜粋。田中聡前沖縄防衛局長の侮蔑発言と米軍基地の押しつけを許さない「女たちの抗議集会」が7日、那覇市の教育福祉会館であった。参加者約300人(主催者発表)が、発言に抗議し名護市辺野古への基地建設の撤回を求める文書を採択した。首相や防衛相、米国大統領ら7氏に送付する。実行委員長を務めた「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の高里鈴代共同代表は「(政府は)発言に対し謝罪をした舌の根も乾かぬうちに、(基地建設に向けた)環境影響評価書提出は予定通りとも言う。辺野古は絶対ノーだと声を合わせ、行動につなげよう」と強調。糸数慶子参院議員は「前局長の処分と任命した防衛相の罷免を求めていく。(沖縄への)構造的な差別を断ち切るチャンスだ」と呼び掛けた。
女性に限らずウチナーンチュはみんな怒りでこのうえなく、ワジ、ワジーしています。
12月9日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-08_27069/で。
以下抜粋。名護市議会(比嘉祐一議長)は8日開会した12月定例会本会議で、田中聡前沖縄防衛局長の不適切発言に関する日本政府の対応に抗議する決議案を全会一致で可決した。1995年の米兵暴行事件を「詳細には知らない」と述べた一川保夫防衛相の責任明確化も求めている。9日午後に沖縄防衛局へ提出する予定。
なにか問題があると、その人に何らかの罰を与えて、「臭いものにはフタをして事なきをはかる」とても悪い体質だと思う。

でも、今回の問題は絶対にフタはできない。
12月10日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-09_27119/で。
以下抜粋。参院は9日午後の本会議で、自民、公明両党が提出した一川保夫防衛相と山岡賢次消費者行政担当相への問責決議をそれぞれ野党の賛成多数で可決した。野田佳彦首相は午後5時から官邸で記者会見し、問責対応について見解を示す。2閣僚は午前の記者会見で辞任を否定したが、自民、公明両党はこの場合には来年の通常国会で審議を拒否する方針で、首相は難しい判断を迫られることになった。
問責決議は当然だと思う。

でも、政府の沖縄を差別している根底の考え方が変わらない限り、この問題は解決などしない。
1月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
今年は、12月24日を納めのピース・キャンドルにしたいと思っています。
あしからずご了承ください。
12月11日 渡具知智佳子 記
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