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2011年  9月25日 泥舟からおりた知事と泥舟に乗ってしまった新総理
9月18日  
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-18_23593/で。
以下転載。

仲井真弘多知事が米国に向け出発した。現地時間の19日にワシントンで開かれる有識者会議での講演で、日米両政府が合意している米軍普天間飛行場の辺野古移設は非現実的であると強調するとともに、普天間の固定化は日米関係を損なうと指摘する。
知事が米国で辺野古移設に反対し、県外移設を要求するのは初めて。沖縄から声を上げることで普天間問題の転換点になるかもしれない。沖縄は、政治的立場の違いにかかわらず「オール沖縄」で辺野古移設に反対し県外移設を求めていること、県民世論も一致していることを県民を代表する気概で訴えてほしい。
もっとも知事本人は「訴えるのではなく、説明しに行く」という考えのようだ。
というのは、知事は条件付きで辺野古移設を容認していた時期がある。2期目の出馬に当たり、県外移設にかじを切るに至った経緯が米国内で十分に理解されておらず、誤解を払拭(ふっしょく)する狙いがある。
だが、うまくいけばインパクトは米国内だけにとどまらない。日本の外務、防衛官僚の中には知事が翻意するのでは、とまだ期待をつなぐ向きがあるからだ。知事のメッセージはブーメランのように日本政府にも届くはずだ。
移設が実現しなければ普天間は固定化、との恫喝(どうかつ)が日米双方から聞こえてくる。日米両政府は返還の原点を忘れてはならない。住宅密集地にあり、米国では考えられない飛行場である。危険性の除去は一刻の猶予も許されないことを知らせてもらいたい。
野田佳彦首相はニューヨークで21日にオバマ大統領と初めて会談する。両首脳は普天間を辺野古に移設するとした日米合意を確認するという。
首脳会談に先立ち、仲井真知事が沖縄の現実をワシントンで主張するのは偶然とはいえ、チャンスである。
日米合意が沖縄を置き去りにしたままの実質の伴わないものであることが浮き上がってくるはずだ。
野田新政権がやるべきことは普天間返還合意から15年以上もたつのになぜ移設できないのか、を問い返すことだったはずだ。何の検証もせずに踏襲するのは不可解極まりない。原因は、辺野古移設に固執する政府のほうにある。
菅政権同様、野田政権の関係閣僚も同じである。初の沖縄関係閣僚会合で、辺野古移設に疑問を呈し、再検証を提起する声は一切出なかった。思考停止ぶりは、驚くべきことと言わざるを得ない。
米国に沖縄を差し出し、日本の安全保障を担保する。
さまざまな選択肢を検討し、米国と交渉する主体性が日本にはほとんどない。米国は財政赤字に苦しみ、日本も大震災と原発事故を抱える。予算を最終的に決定する権限を持つ米議会の有力者らから辺野古見直し論が盛んに出ているのに、民主党政権が自公政権と同じ結論に舞い戻るのは、政府に沖縄への構造的差別が染み込んでいるからだ。
辺野古への固執は時間の浪費であり、かりそめにも普天間の固定化があってはならない。知事はきっぱりと県外移設を訴えてもらいたい。
県民の思いは一つです。

知事は私たち県民の代表として「県外移設」をはっきりと訴えてほしいと思います。
                       
9月20日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-20_23690/で。
以下抜粋。仲井真弘多知事は19日(日本時間20日未明)、米ワシントン市内のジョージ・ワシントン大学で開かれた有識者による会議「沖縄クエスチョン」で講演。米軍普天間飛行場の移設問題について「日本国内の他の都道府県への移設が合理的かつ早期に課題を解決できる方策」と述べ、地元知事として米国内で初めて、普天間の県外移設を求めた。
私たちはこの問題が出たときからずーっと言い続けている。

「こんなにも、みんなに拒否されている場所に作って、あとの人間関係などうまくいくわけがない」と。

普天間基地の代替は沖縄には作れない!!
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-20_23692/で。
以下抜粋。19日午前9時半ごろと同10時10分ごろ、嘉手納弾薬庫地区から大きな爆発音が広範囲にわたって響き、周辺住民から「事故なのか、訓練なのか」などの問い合わせが嘉手納署や役場に寄せられた。嘉手納基地第18航空団によると、爆発音は使用できなくなった弾薬の爆破処理によるもの。地元への事前通告はなく、沖縄防衛局が口頭で事前通告を行うよう同基地に求めた。
勝手に人の命を危険にさらすようなことをするな!!

ここは沖縄です。
9月21日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-21_23718/で。
以下転載。
訪米中の仲井真弘多知事は19日(日本時間20日日)、ワシントン市内のジョージ・ワシントン大学で講演し、「米軍普天間飛行場の県内移設は非現実的」と主張、普天間の県外移設を強く求めた。知事はさらに「普天間の固定化も無理だ」と述べ、日米合意を堅持する日米両政府を厳しくけん制した上で、「移設問題の出発点は危険性の除去にある」と原点回帰を促した。仲井真知事は講演後の質疑応答で、名護市辺野古への現行計画について「強行すれば日米安保体制に悪影響を与える。県民と米軍との関係も悪化するのではないか」と同計画の推進に疑問を呈した。知事は20日(日本時間21日未明)、普天間飛行場の現行計画に沿った移設を断念し、米軍嘉手納基地への統合を提案している米上院のレビン軍事委員長、ウェブ議員らと面談。嘉手納統合に反対の意思を伝え、普天間の県外移設に理解を求めるものとみられる。
私たちは知事を全面的に応援します。
9月22日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-22_23761/で。
以下抜粋。
米軍普天間飛行場の県外移設を訴えるため、訪米中の仲井真弘多知事は20日(日本時間21日)、ワシントンで米上院軍事委員会のレビン委員長(民主)、マケイン委員(共和)、ウェッブ委員(民主)ら3議員と会談し、普天間の県外移設をあらためて要請するとともに、3議員が提示する嘉手納統合案について意見交換した。会談終了後、マケイン氏は沖縄タイムスなどの取材に応じ「基地負担軽減を望む沖縄の現状を理解している」と述べ、米政府と連携して議会対応に取り組んでいることを明らかにした。仲井真知事は会談後、「3議員との会談で、嘉手納基地周辺の被害訴訟を含めた騒音問題に関する実態を説明した」と指摘。その上で「日米両政府が現実的な解決策に取り組むべきだとの考えを示された」と述べた。
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-22_23786/で。
以下抜粋野田佳彦首相は211日午後(日本時間22日未明)、オバマ米大統領とニューヨーク市内で初めて会談し、日米同盟をより深化させていく方針で一致した。米軍普天間飛行場について、大統領は「結果を求める時期が近づいている」と具体的な進展が得られるよう日本側の努力を強く要求。首相は日米合意通り沖縄県内移設を進めるとした上で、県民の理解が得られるよう全力を挙げると表明した。
並んだ二つの記事。

やはり真実味があり、人の心に訴えるのは地元の声。

仲井真知事の声が県民の声です。
9月22日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-23_23801/で。
以下抜粋。オバマ米大統領と野田佳彦首相は21日午後(日本時間22日未明)、ニューヨーク市内で初めて会談し、米軍普天間飛行場の移設先を名護市辺野古に定めた日米合意の履行を確認した。会談後、キャンベル国務次官補は記者会見で「結果を出すのが必要な時期に近づいていることを日米双方が理解している」とし、「オバマ大統領は会談でそうした認識を明確に示した」と述べた。
そうです。

沖縄の米軍基地を

「本国に持って帰る」

という結論を出す時期です。
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-23_23802/で。
以下抜粋。米軍基地内で営業するベースタクシーに対して米軍関係機関が徴収する「入域料」が2004年以降、各基地とも2-9倍の増額傾向にあることが、22日分かった。今年6月の入札で決まった新入域料の総額は、04年の初入札時と比べ3.1倍に増加。県内タクシー業者が基地へ支払う総額は今年10月から、年額約2億400万円(1ドル約83円換算)に上る見通しだ。入域料の徴収が県内タクシー業者を圧迫している。
恥ずかしながら、基地の中に入るのに入域料が必要なことを知らなかった。これってひどくないですか。県民から搾り取っているという感じです。
9月24日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-24_23849/で。
以下抜粋。パネッタ米国防長官は22日(日本時間23日)、米上院軍事委員会で開かれた公聴会後に沖縄タイムスの単独取材に応じ、米軍普天間飛行場の県外移設を訴えるため訪米した仲井真弘多知事の要請行動について「認識している」と明らかにした。日米首脳会談で確認された日米合意の堅持の方針について「基本姿勢に変わりはない」としながらも、国防予算削減に取り組む米議会の追求を受け、県内移設の先行きが不透明との認識を示した。
私はずっと前から思っている。

「人」は支えて、支えられて人となる。

辺野古移設は沖縄県民が「支えない」と言っている。

そんな場所に強行して基地を作ったところで「人間生活」は成り立たないと思うのだけれど。

皆さんはどう思いますか?
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9月25日 渡具知智佳子 記
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