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2011年  6月12日 うりずんの風に五穀豊穣を願って
6月7日  
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-07_18864/で。
以下抜粋。
垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの沖縄配備について、沖縄防衛局(真部朗局長)は6日、防衛省からの情報として「米国政府が、2012年の遅くから第3海兵遠征軍(在沖海兵隊)の輸送ヘリCH46と代替することになる」旨を発表したと県や宜野湾市に伝えた。伝達された発表内容では、全体状況として海兵隊がCH46を順次「MV22に換装するプロセスにある」と説明。12年遅くから在沖海兵隊のCH46に代替することになるだろうとの表現で、同機種に代わり米軍普天間飛行場にオスプレイを配備する方針を示した。防衛省幹部はこの伝達について「米国防総省からの情報収集で把握したものを知らせた。関係自治体への配慮の一環だ」と説明し、正式通報は今後両国間の外交ルートを通じて行われるとした。安里猛宜野湾市長は「海兵隊航空計画の中で伝えられてきたが、日本政府からの連絡は初めて」と指摘。その上で「『安全性』についても疑問がある。日本政府も実証し、対応を説明するべきだ。普天間の危険性除去という観点からは逆行しており、市としては到底認められない」と訴えた。
宜野湾市のみならず、沖縄県民みんなが絶対反対です。
                       
6月8日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-07_18884/で。
以下抜粋。
北沢俊美防衛相は7日の記者会見で、米国防総省が米軍普天間飛行場への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備方針を発表したことに関し、沖縄を訪れ仲井真弘多知事らに米軍の計画を直接説明して理解を得たいとの考えを示した。11,12両日の訪問を調整している。会見でオスプレイ配備について「開発段階で事故があったが、現在は心配ないとできる限りの説明をしたい」と述べた。沖縄訪問では6月下旬の外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)の内容を説明する予定。ただ沖縄県側にオスプレイ配備への反発もあり、訪問が見送られる可能性もある。
100%安全なものはない。でも「招かれざるもの」「県民がこぞって反対しているもの」が起こす事故は、0.1%であっても絶対許せない。
6月9日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-09_18934/で。
以下抜粋。米政府が米軍普天間飛行場に配備を計画している垂直離着陸機MV22オスプレイについて、米軍がすでに配備を始めた米本土での訓練数がCH46中型ヘリと比べ、1.6倍増加する方針を示していることが8日までに分かった。米海兵隊と海軍がカリフォルニア州で配備前に行った環境影響評価(アセスメント)手続きで明らかにしている。オスプレイが新型航空機のため、パイロットが訓練マニュアルを慣熟するのに時間が必要としている。普天間に配備された場合、同飛行場周辺やキャンプ・ハンセン、シュワブなど県内各地で訓練が激化する可能性が高い。
県民がこぞって反対しているのに、話だけがどんどん進んでいく。

この国の力の恐ろしさに「反対」をあきらめてしまう方もいるけれど、私たちは絶対にあきらめません。
6月10日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-10_19011/で。
以下抜粋。
次期米国防長官に指名されたパネッタ中央情報局(CIA)長官は9日、議会承認に向けた上院軍事委員会の公聴会で証言、普天間飛行場を名護市辺野古に移設する現行計画をレビュー(再検討)し、計画通り進めるかについて就任後に判断する考えを示した。同委のレビン委員長は日米両政府による普天間移設の現行計画は「非現実的」とし、嘉手納基地に統合する案を主張。パネッタ氏はレビン氏の普天間に関する質問に「最善の方法は何かを判断するため、(議会と)共に取り組む」と述べ、統合案にも柔軟姿勢を見せた。
”最善”は白紙撤回です。
6月3日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-10_19034/で。
以下抜粋。国頭村安波区(渋井登志代区長)は10日夜、区民総会を開き、地域振興策を条件に米軍普天間飛行場を受け入れる「安波案」をめぐり、渋井区長ら推進派が提案した「受け入れに向けて政府と交渉すること」について採決し、委任状(37人)を含めた125人のうち、賛成が75人で反対の50人を上回った。ただ、区民や地主の中には反対意見が根強いほか、宮城馨国頭村長も移設に反対しており、村内外で波紋を広げそうだ。 
マジ!?

安波区の方々は、この14年間の名護市の闘いをどのように見ていたのだろう?

連日報道される普天間基地に絡む事件・事故をどのように感じているのだろう?

とても悲しい気持ちになってしまった。
本当に1週間が早く感じます。

沖縄は梅雨も明け、朝のさわやかな風は「うりずんの風」です。

「うりずん」というのは、本当は旧暦2、3月の麦の穂の出る頃で、今の頃はどちらかというと旧暦4、5月の稲穂の出る頃である「若夏」というのでしょうが、サンニン(月桃)の花が咲くころを、なんとなくそういっています。

八重山の歌に「うりずん(若夏)の詩」というのがあって、

  ♪うるじんぬ詩に 我した此ぬ島ぬ 世果報願ら

    ♪さー うりじんの風よ やふぁやふぁと吹けよ

と歌われています。

台風2号の大きな被害はありましたが、今日の頃のさわやかさの中で、五穀豊穣の実りの季節を願わずにはいられません。
1月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
6月12日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
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