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2011年  1月16日 名護市民は絶対負けない
1月9日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-01-09_13506/で。
以下抜粋。出身地や応援したい自治体に寄付し、居住地の住民税などが軽減される「ふるさと納税」制度で県内41市町村のうち、観光地として人気のある離島自治体で寄付件数が多いことが8日、分かった。一方、那覇市近郊の市や町、小規模離島の寄付は伸び悩んでおり、地元出身者や県外在住の「沖縄ファン」の動向が寄付額実績に表れた。寄付した人に地元特産品などを贈る自治体も増えており、各地で「寄付リピーター」の確保に工夫を凝らしている。
私たちの名護市へも「再編再編交付金なし」という兵糧攻めにあっている大変な市を支えようと、名護市へのふるさと納税の動きが高まっている。

名護市は日本政府のいじめに絶対負けない!!

皆様、ご支援、よろしくお願いします。
1月10日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-01-10_13519/で。
以下抜粋。就任後初めて来県した民主党の岡田克也幹事長は9日、米軍普天間飛行場移設問題に外相として関わったことに言及し、「普天間の危険性を除去するためには、日米合意しかなかった。本当に申し訳ないが、そういう答えしかなかった」と陳謝した。その上で、名護市辺野古移設を明記した日米合意の履行を重視する姿勢を強調した。那覇市内で開いたNPO法人「珊瑚(さんご)舎スコーレ」での対話集会で説明した。
「日米合意しかなかった」

のではなく

「他は考えなかった」

ではないのですか。

ウチナンチュをバカにするな!!
1月11日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-01-11_13541/で。
以下抜粋。民主党の岡田克也幹事長は10日、那覇空港内で記者会見し、米軍普天間飛行場の移設先を再検討する可能性について「再度そのことを試みることを政府は考えていないと思う」とし、県外・国外移設を明確に否定した。岡田氏は「政府・与党と沖縄の皆さんとのギャップが埋まるのは、日米合意の線に沿って理解が進むということだ」と述べ、基地負担の軽減や県民との対話を重ねることで、名護市辺野古移設を進める考えを強調した。岡田氏は同日、2日間の来県日程を終え、帰京した。
「辺野古以外ない」ってどういうこと!!

怒、怒、怒

怒りで言葉もありません!!
1月12日
タイムスさんの記事はWEB上には見あたりません。。
以下抜粋。米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江区へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設問題で11日、集落に近いN-4地区と呼ばれる建設予定地で、ヘリパッド建設作業が再開された。住民によると、同日午前7時50分ごろ、業者の作業員6人が進入路前ゲートから建設用地に入り、重機で砂利を運搬、測量するなど作業した。沖縄防衛局職員はいなかった。・・・
力ずくで、何でもやっていくのは、民主主義に反するよね。

これって許されないことです。
1月14日
タイムスさんの記事はWEB上には見あたりません。。
以下抜粋。米軍再編交付金の支給が凍結されている名護市を支援しようと、主に本土在住の有識者やメディアの有志が、「ふるさと納税」制度を使って市を支援するよう国民に呼びかける運動を始める。17日に東京・永田町の参院議員会館で記者会見を開き、支援を訴える予定だ。沖縄からは新崎盛暉沖縄大名誉教授が参加する。名護市は稲嶺進市長が米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設を拒否していることから、防衛省が移設の進捗に応じて支給する再編交付金を凍結している。


名護市に兵糧を届けるぞ!!

再編交付金が削られ、予定された公共事業がストップすることになれば、我が家でも土木業に携わる主人の仕事も厳しい状態になります。

でも、子どもたちのために「No!!」を貫きます。

皆様のご支援、これからもよろしくお願いします。
1月15日
WEB上の記事は新報さんのほうが詳しいのでhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-172336-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。来日中のゲーツ米国防長官は14日、慶応大学で講演し、普天間飛行場の移設問題について「米国は地元の方々が大きな重荷を負っていることを認識し、負担軽減の努力を怠っていない。島の一番人口密度が高いところから低い北部地域に移すことで、沖縄県民は平均して今ほど騒音を聞かなくなる」と述べ、名護市辺野古への移設が負担軽減になると主張した。
あまりにKYすぎて、怒りで言葉もありません。

是非、関連記事をお読み下さい。
寒い日が続いているようですね。風邪などおめしにならず、ご自愛ください。

さて、1日9日付けの沖縄タイムスさんの「論壇」に私の文章が掲載されました。ここに転載し、皆様にお読みいただければとおもいます。
再編交付金凍結 何事か
名護市民は絶対負けない
 私の住む名護市瀬嵩は、目の前に大浦湾が広がるとても風光明媚な場所である。その海の先に広がるキャンプ・シュワブという広大な米軍基地の存在を除けばだが。キャンプ・シュワブ前に広がるきれいな辺野古の海こそ、14年間ずっと日本政府から「普天間基地の移設先」としてストーカー行為を受け続けている場所である。

 私は18年前、瀬嵩で生まれ育った主人と結婚し、ここに移り住んだ。私たち夫婦は、なかなか子どもに恵まれず、やっと長男を授かったころ、普天間基地移設問題が起きた。「子どもたちの未来に戦争につながる基地はいらない!」。その思いだけで、この14年間やってきた。

 14年前の1997年、名護市ではとても異様な光景が連日繰り広げられた。私たちの血税からお給料をもらっている防衛施設局員が、仕事中に「すてきな基地ができますよ・基地賛成にマルして下さいね」と各家庭を回り、夜な夜な接待が行われ、当時人気のあったフォーク歌手が「基地を造ろう!」とコンサートを開いた。

 空前の飴玉攻撃の中で市民投票は行われた。そこで勝ち取った「基地は要りません」こそが、名護市民の純粋な民意だと思うし、そして今、名護市民は、その頃の自分の正直な心に立ち返っているのだと感じている。去年行われた名護市長選や名護市議選の結果に、名護市民の心の叫びが表れていると確信している。

 名護市は今、必死で生まれ変わろうとしている。棚から落ちてくるぼたもちをあてにするのではなく、自分の足でしっかりと立ち上がり、一歩一歩前に進もうとしているのだ。それを「再編交付金なし」という兵糧攻めにするとは何事か。

 1000歩譲って、「再編交付金の16億円を使って、ほかの自治体やアメリカ、別の移設先の交渉をするから待っててね」というのであればまだしも、聞けば「支払い凍結」だけで、日本政府は、なにも動いていない。日本政府といえば、国のトップであり、私たちの手本となるべきなのに、今の民主党政権がやっていることは、もはや沖縄に対する差別、いじめ、虐待以外の何物でもない。

 しかし、私たち名護市民は、絶対に負けない。正直なところ、年末の「再編交付金なし」の報道に、稲嶺市長の心中を察する時、少しだけへこんでいた。でも、3日付の内村千尋さんの論壇を読んで、ウチナーンチュ魂が湧き出てきた。

 戦後66年、米軍が日常的に起こす非人道的な事件、事故に、散々被害を受けてきた。なぜこれ以上私たちウチナーが我慢しなければならないのだ。「札束でほっぺたを殴れば、沖縄はいくらでもなびいて来るよ」という日本政府のやり方にもワジワジーする。

 ウチナーは私たちの島だ。米軍や日本政府にわが物顔させる時代はもう終わりにしよう。名護市民は頑張ります。ウチナーのみなさん、そして世界のどこかでウチナーを応援してくださっている皆さん、これからも応援よろしくお願いします。私たちは絶対に負けない!
1月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
1月16日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会