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2010年 12月26日 年の瀬にムチを振り回す人々
12月23日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-23_13106/で。
以下抜粋。米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江区へのヘリ着陸帯(ヘリパッド)移設問題で、沖縄防衛局は22日早朝、建設予定地への進入路2カ所に仮設フェンスを設置、重機や資材を運び入れ、工事を再開した。同午前6時すぎ、移設に反対する住民が現場に駆け付け、局職員と作業員ら約100人に抗議。座り込み活動を続ける住民らの間隙(かんげき)を縫うやり方に怒りの声を上げた。
朝6時ですよ。考えられない!!
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-23_13088/で。
以下抜粋。
仙谷由人官房長官は22日の会見で、前原誠司外相が前日に米軍普天間飛行場の危険性除去として近隣の学校や病院などの移転に言及したことについて、「(普天間飛行場が)危険であることは間違いない。現時点で直ちに普天間の返還ができないならば、そういうことも考えなければならない」と容認する意向を示した。県側から具体的な施設の要望が出た場合の政府対応については「できる限りのことはする」と述べた。周辺施設の移転も含め「危険性除去は前向きに考えたい」との姿勢を見せた。前原氏が「(移設先として名護市の)辺野古が受け入れられないなら普天間の継続使用もあり得る」と発言したことについても、仙谷氏は「5月の日米合意はパッケージになっている。総合的に判断すると、そういうことになるのではないか」と同調。
私も稲嶺市長に同感です。

辺野古ありきの考えが、他のすべての思考回路をストップさせて、こんなバカげた考えに行きついたのです。

危険地帯に住んでいらっしゃる方の移転地域を考えるくらいなら、アメリカに直接交渉した方が絶対に速いし、それが全国民から支持される方法なのです。
12月24日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-24_13121/で。
以下抜粋。
防衛省は23日までに、米軍再編推進法に基づき対象自治体へ支払う再編交付金について、保留となっていた名護市への2009年度の繰り越し分約6億円と10年度分約9億9千万円を交付しない方針を固めた。24日に同市へ伝達する。米軍普天間飛行場代替施設の同市辺野古への建設に同市が反対の姿勢を示していることから判断した。同市の稲嶺進市長は、前市長時代から続く継続事業分は交付内示を受けていることなどから支給するよう求めており、代替施設建設の受け入れ拒否を踏まえた不交付決定に地元から反発の声も上がりそうだ。
こんなことされて、「名護をバカにするな!」ってみんな怒ってください。

これは、パワハラ、もう犯罪だよ。
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-24_13134/で。
以下抜粋。米軍北部訓練場の一部返還に伴うヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設に向けた工事が再開された東村高江区で23日夜、最も集落に近い建設予定地の進入路前に設置された反対派住民のテントが、米軍のものとみられるヘリコプターのホバリングに伴う強風で一部損壊する被害が出た。けが人はなかった。当時、テント付近に停車中の車内にいた沖縄平和運動センター事務局長の山城博治さんによると、同日午後7時45分ごろ、大型ヘリがテントの上空付近で1分間ほどホバリングしたという。山城さんは「米軍ヘリが低空で飛んできて、すごい風圧で車が横に揺れ、ハンドルにしがみついた。恐怖を感じた」と話した。
パワハラ、暴力、なんでもありだね、沖縄は。

こんなことされても黙っていたら沖縄はバカにされます。
12月25日
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-25_13152/で。
以下抜粋。米軍北部訓練場の一部返還に伴うヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設工事が再開された東村高江区で、沖縄防衛局職員らは24日午前9時半ごろ、建設予定地の進入路から機材を運び入れ、本格着工に向けた環境調査を実施した。進入路前では前夜、米軍のものとみられるヘリのホバリング(空中静止)の強風で反対派住民が使うテントが損壊したこともあり、住民らは前夜の被害状況を確認せずに作業を始める防衛局側に強く抗議した。防衛局は約2時間後の同11時15分ごろ、工事を打ち切った。 
未明の工事再開も、ヘリをホバリングさせてテントを壊したことも、一般的に考えて許されないことです。

最近は、政権が政権だからでしょうが、やりたい放題です。
タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-25_13153/で。
以下抜粋。北沢俊美防衛相は24日の会見で、2009、10両年度の名護市への米軍再編交付金を不交付としたことに名護市が反発していることについて「(普天間飛行場移設に)反対をしている人たちが、賛成することを前提にした交付金を出さないといけないという意味が分からない」と反論。「反対は(不交付という)覚悟の上でやるものだ」と述べた。
「凍結」じゃなくて、この16億円を普天間基地を受け入れてくれる自治体への手付け金にしたらどうですか。

ただの”いじめ”をするのではなく、名護市の心の叫びを感じてよ!!
この1年も、十区の会のHPにアクセスしていただき、本当にありがとうございました。

1月の名護市長選での稲嶺さんの勝利に始まり、沖縄県民が、民主党政権が実現を公約した「最低でも県外」への思いがつのる中での4月の県民大会の成功、9月の名護市議選での勝利、11月の知事選でも、あの仲井真さんに「基地は県外」と公約させました。これら一つ一つの前進も、ひとえに皆様の変わらないご支援のたまものだと感謝しています。

一方、志半ばにして、当山栄さん、土田武信さんというお二人の仲間を失ってしまったことは悲しくまた残念でなりません、私たちはお二人の意志を引き継いでこれからもがんばっていきます。

これからも変わらぬご支援をお願いいたします。

皆様、どうぞ、よいお年をお迎えください。そして2011年も、皆様にとって良いお年になりますように。
1月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
12月26日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会