ホーム もどる
2009年  6月21日 どんな些細なふるまいでも米軍は私たちの生活を脅かす
6月16日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-145988-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。 米軍普天間飛行場代替施設建設事業に関する環境影響評価(アセスメント)の準備書について審査する県環境影響評価審査会(津嘉山正光会長)が15日、宜野湾市内で開かれた。準備書関連の審査会は初。沖縄防衛局から説明を受けた委員からは、垂直離着陸機MV22オスプレイ配備や、方法書に未記載で準備書で追加された4つのヘリパッド、係船機能付き護岸への質問が相次いだ。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-145987-storytopic-3.htmlで。
以下転載。沖縄防衛局は15日、県、名護市、宜野座村に対し、米軍普天間飛行場代替施設の環境アセス準備書への意見概要と事業者見解を送付した。オスプレイ配備については従来通り「具体的に決まっていない」と繰り返す一方、「今後、事業内容を修正することが必要となった場合には、関係法令などに従い適切に対処する」として、今後の配備に向けて含みを残した。最終的に防衛局に寄せられた意見書数は5317通で、それらの概要として942件にまとめた。代替施設の航空機の飛行経路については、場周経路以外は「基本飛行パターンではなく具体的な飛行ルートを特定することは困難。いずれにしても集落上空の飛行を基本的に回避する方向で対応していく」と述べるにとどめた。代替施設に新たに整備予定の「弾薬搭載エリア」の利用は、普天間飛行場配備のAH-1攻撃ヘリを挙げた。現状では普天間所属機は嘉手納基地で装弾しており、CH-46中型輸送ヘリも装弾しているのが確認されているが、今回の事業者見解では同型ヘリには言及していない。


ところで、沖縄防衛局長ってどんな人なんだろうね・・・・?
この日の新報さんに、共同代表の浦島悦子さんの原稿が”論壇”に掲載さました。私の言いたいことを端的に言ってくださっていますので転載します。
県審査会の論議に注目を
アセス準備書に多くの意見書
浦島悦子    
 本紙でも報道されたように、普天間飛行場代替施設(辺野古新基地)のアセス準備書に対し県内外の市民・住民や専門家から、事業者である沖縄防衛局に5千通以上の意見書が提出されたことは、絶滅に瀕したジュゴンの生息域であり、世界的にも特異で貴重な生態系を持つ辺野古・大浦湾海域に巨大な軍事基地を建設するこの計画への関心の高さを示しています。

 アセス準備書は、方法書にもとづいて環境調査を終えたのちに、その結果を報告し、影響を予測するものです。沖縄県知事は方法書に対する意見の中で「複数年調査」を要請しましたが、防衛局は1年で十分だとして調査を打ち切り、4月1日に準備書を出しました。

 ところが5月連休明け以降、辺野古・大浦湾海域では再び調査が始まっています。来年3月までの海域使用許可を県から取り、サンゴ着床板、水中ビデオカメラ、パッシブソナーなどを設置して、方法書にもとづく調査と同規模の本格的な調査を行おうとしているのです。防衛局は「追加調査」だと言っていますが、準備書を出したあとで調査を行うなど前代未聞であり、アセスの手続きの中に「追加調査」という項目は存在しません。調査が足りないのなら、なぜ2年間の調査を行らてから準備書を出さなかったのでしょうか?

 一昨年、不備だらけの方法書に批判が集中し、調査が遅れそうなことに焦った防衛局は、海上自衛隊まで投入して「事前調査」を強行しました。今回の「追加調査」なるものもそれと同様、アセス法に違反してでも「2014年までの施設完成」という日米合意に間に合わせようとする意図が見て取れます。法を守るべき国が自ら、法を形骸化・破壊する行為は許されるべきではありません。

 事前調査も追加調査も防衛局の自主調査であり、アセス法とは関係ないと言っていますが、法に規定されない何でもありの調査は、サンゴの破壊やジュゴン追い出しの危険性が大きく、また、それに対して市民が意見を言う機会も
保証されないため、さらに問題です。

 今後、防衛局が意見書をとりまとめて県知事に送付したあと120日以内に県知事意見を出すことになっており、その間に沖縄県環境影響評価審査会が開催されます。アセスの専門家からも、そのでたらめさを指摘され、「やり直し」の要請が出ている辺野古アセスに県民の意思を反映させるために、審査会の論議に注目し、声を届けていきましょう。
  (名護市、フリーライター)
6月18日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146057-storytopic-1.htmlで。
以下転載。在沖米海兵隊が11日午前、うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施、そのうち1人が区域外に落下していたことが17日、分かった。同訓練と区域外落下について米側から通知はなく、地元からの照会で発生から5日後の16日に沖縄防衛局を通じて県などに連絡があった。海兵隊は18日も、名護市大浦湾の米軍キャンプ・シュワブ第3水域でパラシュート降下訓練を行う計画で、防衛局が17日午後、県や名護市、宜野座村、関連漁協などに通知した。津堅島訓練場水域での訓練は1年5カ月ぶり6回目。シュワブ海域は2年4カ月ぶり4回目。通知を受けて県と名護市は18日の訓練中止を申し入れた。訓練の実施時間や参加人数、部隊名などは明らかになっていない。津堅島訓練場水域の降下訓練では防波堤の南側あたりの区域外に米兵1人が落下。漁師からの苦情を受けてうるま市が12日に防衛局に照会し、15日に米側から防衛局に回答があったという。落下人数全体は不明で、けが人はいない模様。降下訓練について県基地対策課は「日米特別行動委員会(SACO)最終報告の趣旨に沿って、伊江島補助飛行場で実施するよう配慮してほしい」と求めたのに対し、防衛局は海上降下訓練は「即応体制維持は日米安保条約目的達成のため必要不可欠」として中止は求めない。シュワブでの訓練については、2007年の前回訓練時に名護市議会や県漁業協同組合連合会、県漁業協同組合長会なども相次いで中止を求めたが強行した。
米兵が降り注ぐ町なんて、想像つきますか?
久志中学校は海洋体験学習を延期にしたそうです。

また、私たちの生活が理不尽な米軍の行動で脅かされたのです。
6月20日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146141-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。11日にうるま市の津堅島訓練場水域で実施した米軍のパラシュート降下訓練で区域外に着水し、当初報告がなかった問題で、在沖米海兵隊報道部は19日、落下したのは米陸軍兵で海兵隊のC130輸送機を使用したことを明らかにした。当初報告しなかったことについて「けが人もなく、民間人や財産に危険は一切なく、米軍が地元自治体に通知する必要はない」と回答、区域外降下は地元報告の対象ではないとの見解を示した。18日に予定し、中止になった名護市の米軍キャンプ・シュワブ沖での降下訓練については「降下地点付近が荒天だったことと雷の危険性があったため中止した」と回答、次回実施時期については「運用の安全のため明らかにしない」としている。シュワブでの降下訓練は、前回訓練から2年4カ月間実施していなかったことについて「パラシュート降下訓練は、海兵隊員がパラシュート降下作戦を実施するための練度を維持するため、必要に応じて行う。今回の訓練が必要だった部隊は、ほかの作戦任務実施のため、島外に出ていた」と説明した。
「一事が万事」。

すべて米国の考えることがここに凝縮されています。

米国にとって沖縄は今もなお植民地なのだ。
月に1-2回ピースキャンドルに参加してくださるAさん。

見た目はちょっと恐そうな感じ(Aさんごめんなさい)だが、話をするととても優しい紳士。

そのAさんが、キャンドルを10個ほど作って持ってきてくださいました。

こういって方々に支えられて私たちがんばれてるんだなぁーと感謝!

そして、感謝!! 感謝!!です。
7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
6月21日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会