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2009年  4月26日 みなさーん!! 意見書書いてください!!
4月19日
新報さんの記事はWEB上ではみあたりません。
18日と19日、代々木公園でEarth・Day・TOKYOがあり、ジュゴン保護キャンペーンセンターさんが参加。この場でシュワブ沿岸への新基地建設に関する環境アセスメントの意見書を集めました。
みなさんも是非意見書を書いてください。

意見なんて大それたものでなくていいです。

ご自分の思いを出してください。

うちの子どもたちもみんな出しました。
環境アセス豆知識(1)
・環境影響評価の評価基準に入っていなかった施設があとから追加されました。

ヘリパッドが4つ:最も西側のヘリパッドが集落に近すぎると政府が米側に移設を求めているほどの 環境影響に大きな影響を与える施設を調査期間中に追加されました。

船舶が接岸できる護岸:係船機能をもつ護岸も準備書で初めて登場しました。ここには全長184mの船舶が接岸でき輸送艦T-AVB8や強襲揚陸艦ジュノーや、エセックスも接岸できるといいます。

給油エリア:燃料搬入に伴い油漏れは必須で200万トン程度の燃料搬入でドラム缶4本(800リットル)程度の燃料漏れは必須と言います。

汚水処理浄化槽も追加されました。

・それだけではなく、MV-22オスプレイの配備は準備書では記載されていませんが、すでに、米特別行動委員会(SACO)で配備を前提としていたことが発覚しました。

・弾薬庫搭載エリアは、従来安全基準上行えずに普天間基地の航空機がわざわざ嘉手納基地に移動して行っていた弾薬搭載作業を基地内で行えるようになるといいます。

このように、基地の機能強化が全く明らかにされないままに行われてきた環境アセスで、ほんとうに環境への影響が評価できるのか、ごく自然かつ当然な疑問が投げかけられています。
4月20日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143433-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米空軍嘉手納基地に1月から一時配備されていた米空軍最新鋭F22戦闘機12機のうち、6機が19日午前6時すぎ、KC-135空中給油機などを伴い米国本土に向け飛び立った。当初は全機帰還予定だったが残り6機は20日、同時間帯に離陸する予定。・・・「安保の見える丘(通称)」で行った嘉手納町の測定によると、騒音は最高値96.5デシベル、平均92.7デシベル・・・。19日は、午後10時から翌午前6時までの航空機騒音規制措置の時間帯は外した。ただ、同日午前5時すぎにはエンジン調整が始まり騒音を響かせた。今回、未明離陸を回避した理由は不明。
今回できたということは毎回できると言うこと。

よけいハラがたつ。
4月21日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143460-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍普天間飛行場の移設返還などを定めた日米特別行動委員会(SACO)当時、防衛庁の交渉担当者だった運用課長で、現防衛政策局長の高見沢将林氏は20日、垂直離着陸機MV22オスプレイの普天間代替施設への配備を念頭に、SACO最終報告直前まで米側と調整していたことを明らかにした。琉球新報社の取材に答えた。さらに高見沢氏の情報と明記した当時の米側文書では、具体的な配備に言及した上で、地元からの問い合わせを想定し配備計画に明言しない答弁を日米間で調整していたことも明らかになった。日本政府はこれまで将来的配備の可能性には言及していた。交渉当事者がオスプレイ配備に関する協議を認めるのは初めて。
こんな欠陥機が配備されると思うとゾットする。

とても恐い。
4月22日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143699-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。沖縄防衛局は24日夜、米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)準備書の住民説明会を名護市辺野古の辺野古交流プラザで開催した。質疑で防衛局はヘリコプターの施設間移動ルートに関して明確に答えず、米兵による事件・事故への懸念にも「できるだけないようにしたい」と答えるにとどまった。今回でアセス法と県条例で義務付けられている住民説明会は終了したが、3日間を通して参加者の疑問や不安を払拭(ふっしょく)できないまま、次の手続きへと進むことになった。
4/22久志支所、4/23松田地区、4/24辺野古とたった3回だ。なぜいろんなところで開催しない。まずそのことにハラがたつ。

私は4/24に辺野古で参加した。国からの交付金で建てられたホテルのような建物(辺野古コミュニティープラザという名前だったかな?)で行われた。18:30から20:00まで。

なんと説明が1時間。質疑応答は30分という短さだった。意味の分からない言葉の羅列が1時間続き、たくさん質問があったのに、一度もあててもらえず、怒りだけが残った。

私たちの大切な生活をなんと思っている。私たちは日々ここで生きている。私たちの生活をこわす権利は誰にもないはずだ。私たちの生活が壊されたとき、だれがどのように責任を取ってくれるのだ!!

みなさん、是非質問書を出してください!!お願いします。
環境アセス豆知識(2)
■アセス準備書では最少個体数は嘉陽沖の一頭と古宇利島沖の二頭の計三頭と推定。

これについて専門家たちは頭数や行動範囲は具体的には分かっていないと反論。逆に3頭しか確認できとなればますます絶滅危惧のおそれありとの評価に妥当性が高まると指摘。


■アセス準備書では「辺野古の海域の藻場にジュゴンの食みあとなし」。

船舶とヘリコプターが行き交う環境アセスメントのと激しい演習がジュゴンの接近を妨げた。単年度の調査に科学的根拠は希薄。
  

■普天間代替施設建設がジュゴンに及ぼす影響について「可能性はほとんどない」と予測。
 

大規模な人工物を作った後に環境が復元した例は聞かない。ジュゴン単体の問題でなく、ジュゴンは辺野古の海の豊かさの象徴。ジュゴンを守ることは生態系を維持し、漁場や住民生活を守ること。


意見書の送付先

環境アセスメント準備書が公告・縦覧され、意見書の募集が行われています。公的な場で、公に意見を表明できる最後のチャンスです。意見書は事業主体である沖縄防衛局に対して提出するものですが、直接提出してしまうと、概要だけが環境アセス審査会に提出されます。これでは一人ひとりの意見が取捨されてしまいますので、意見書そのものを私たちで集約し、審査会委員の方に直接読んでいただくようにします。数行の短い文章でも結構です。沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団が、すべてコピーをとらせていただいた上で、責任を持って沖縄防衛局に提出いたします。新基地建設No!の思いを託してください。



郵便:〒905-2171 名護市字辺野古 座り込みテント村 意見書係 あて
FAX:098-885-0866(アセス監視団)
メール:folkswind@yahoo.co.jp(アセス監視団)

意見書を沖縄防衛局に提出する期限は5月15日ですが、4月中に集約しようと思っています。出来るだけ4月中にお送りくださるようお願いします。また、沖縄防衛局に直接送付された場合には、その写しを送っていただきたく存じます。

7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
4月26日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会