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2009年  4月12日 国民みんなが怒るべき問題だよ!!
4月5日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142652-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。米海軍掃海艦2隻の石垣港寄港で、市民らが港湾区域境界の金網に掲示していた入港反対を訴える横断幕が4日朝、なくなっているのが見つかった。同日、八重山署が盗難事件として捜査を始めた。地元や捜査関係者によると、港湾内の監視カメラに米兵らしき2人が横断幕を持ち去る姿が映っていた。八重山署は映像の提供を受け、米軍側に捜査協力を依頼した。
石垣港で戦艦寄港への市民から抗議を受けたケビン・メア在沖米総領事は、警察官に護衛されて下船し、市民に向かって「バカヤロウ」と罵声をあびせたそうです。
キャンプ・シュワブの金網に赤いリボンを取り付けた時も外された。

彼らにとって、それは”ゴミ”でしかないのだ。

うちなんちゅも彼らにとっては同じレベルだろう。

賛成している人たちはなぜそれが分からないのだろう。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142653-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。4日午前6時3分ごろ、那覇市松山の国道58号松山交差点で、横断歩道を渡っていた男女3人が、Yナンバーの黒っぽい普通乗用車にひき逃げされたと110番通報があった。3人は全身打撲や骨折の重傷を負い、病院へ搬送されたが、命に別条はない。乗用車はそのまま58号を北向けに逃走。同日午後、金武町内で目撃証言と似た車両が発見され、那覇署で調べている。車両所有者の所在は明らかになっていないが、容疑者と特定された場合は、日米地位協定の運用改善に基づく起訴前の身柄引き渡しなどが焦点となりそうだ。
あえて書くがYナンバーとは米軍関係者の車のナンバー。小さなものも入れると数えきれないくらいの米兵がらみの事件、事故が起きている。一体誰が責任取ってくれるの。
4月9日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142856-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への移設について県、地元市町村と政府が話し合う第9回普天間移設措置協議会(主宰・河村建夫官房長官)が8日夕、首相官邸で開かれた。仲井真弘多知事は代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)手続きの準備書で政府案のほか複数案が検討されたことに触れ「沖合修正は可能だ」と主張し、あらためて沖合修正を求めた。河村官房長官は「位置の移動等も含め知事意見が提起された場合は、地元の意向を念頭に2014年までの完成目標に留意しつつ、誠実に対応する」と述べ、沖合修正への対応に余地を残した。浜田靖一防衛相は県や名護市が実機による騒音調査を求めたことに対し「今後検討したい」と初めて前向きな姿勢を示した。今後、秋に予定されるアセス準備書に対する知事意見提出に向け、引き続き沖合修正をめぐる県側と政府との交渉が焦点になる。
私たち県民からすれば子供だましもいいところだ。あくまでも私たちは沖合移動ウンヌンではない。つくること自体に反対している。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142854-storytopic-11.htmlで。
以下転載。1996年9月に閣議決定された「沖縄問題についての内閣総理大臣(橋本龍太郎首相)談話」は、次のような趣旨で始まる。
「過ぐる大戦で沖縄県民が受けられた大きな犠牲と、沖縄県勢の実情、今日まで県民が耐えてこられた苦しみと負担の大きさを思うとき、私たちの努力が十分なものであったかについて謙虚に省みるとともに、沖縄の痛みを国民全体で分かち合うことがいかに大切であるかを痛感している」
首相談話は、政権が代わろうとも脈々と生きる、いわば普遍性を帯びるものだ。国政の最重要テーマに関する談話であればなおさらで、歴代政権はこれを踏まえた対応が基本的には求められる。
ところが、8日に首相官邸で開かれた普天間移設措置協議会は、首相談話の変質を感じさせるものとなった。今回は名護市辺野古沖への普天間代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)準備書などを議題とし、政府と県、関係自治体が意見を出し合った。
地元との意見交換という体裁は取っているが、沖縄の痛みを分かち合うどころか、半永久的に痛みを強いる内容に終始し、何のための、誰のための会合かと思う。
そもそも、官邸主導で開く中央でのこの種の会合は地元に強いプレッシャーを与える。過去8回のやりとりからも分かるように、政府は微々たる「譲歩」で地元の了解を半ば強引に取り付けにいく。そんな構図だ。
県内移設は対症療法的で、基地問題の抜本的解決にはつながらない。新基地の建設に諸条件を付けたところで、人々の平穏な暮らし、豊かな自然環境を保証することにはなるまい。それは戦中・戦後の苦難の歴史が教えてくれる。
先の橋本談話は「地位協定の見直し、米軍基地の整理縮小を求める今回の県民投票に込められた県民の願いを厳粛に受け止めている」と続く。最後は「重ねて、沖縄問題について国民の理解、協力をお願いする」と締めくくるが、これは沖縄の説得というより、広く国民に訴え掛けるという趣旨ではないのか。
そうであれば、時には沖縄で協議会を開いてもらいたい。移設措置協ではなく、返還協議会だ。関係閣僚が沖縄に集い、民意を正面から受け止めて国民に訴え掛ける。最重要テーマなのだから、それぐらいの政治判断があっていい。
なぜ、返還ではなく移設なのか。

県民が望んでいるのはあくまで返還なのに・・・。

社説の言葉はその思いをあらためて感じさせるものだった。
4月10日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142900-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。文部科学省は9日、2008年度教科書検定の結果を公表した。「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)が主導し、自由社(東京)が発行する中学歴史教科書など2社2点が合格した。自由社の教科書は516カ所に検定意見が付き、再申請を経て合格したが、ほかの教科書が記述している沖縄戦の「集団自決」(強制集団死)が起きた慶良間諸島への米軍上陸の事実に触れていないなど、太平洋戦争に関する記述をめぐる問題点が指摘されている。「集団自決」における軍強制の記述を削除した2006年度の教科書検定に対し、沖縄では「沖縄戦の実相を歪(ゆが)めるもの」と厳しい抗議の声が上がった。「つくる会」の教科書が「集団自決」に触れず、文科省や教科用図書検定審議会も意見を付さないまま合格としたことに、あらためて批判が集まりそうだ。自由社の教科書は沖縄戦について「4月、アメリカ軍は沖縄本島に上陸し、ついに陸上の戦いも日本の国土に及んだ」と記述した。しかし、1945年2月に硫黄島(東京都小笠原諸島)で米軍が激しく戦闘。3月26日には米軍が阿嘉島、座間味島など慶良間諸島に上陸し、「集団自決」の悲劇が起きた。この記述が認められたことについて、文部科学省は「検定審の検定によるもので、文科省が個別のケースの内容について言及する立場にない」とした上で「中学生に歴史を理解させるために、どこまで詳しく記述するかも考慮される。史実に大きなずれがある場合には検定意見が付いている」と述べ、記述上の問題点はないとの認識を示した。
事実を消すことはだれにもできない。でも未来を担う子どもたちの教科書から歴史の事実が消されていく。とても恐いことだ。人間は過去の過ちから学び、悔い改めていくものなのに・・・。
4月11日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142953-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。衆院外務委員会は10日、在沖米海兵隊のグアム移転をめぐる日本側経費負担を定めたグアム協定の締結承認案件を与党の賛成多数で可決した。麻生太郎首相は、グアム移転実施後の在沖海兵隊の実数について「実数で何人になるか、分かるはずがない」と述べ、グアム協定に明記されている在沖海兵隊員8千人、家族9千人が実際に削減される数とは限らないことを認めた。同協定は、14日に衆院本会議で可決、参院に送られる見通し。同協定は条約と同様の位置付けで、参院で否決されたり、30日以内に議決されなかったりした場合には衆院の議決が優先するため、5月中旬までには成立する運びだ。
一面のこの記事を読んでもピンとこなかったが、二面の関連記事「米軍再編推進協定」という言葉にガーンとなってしまった。外堀からどんどん埋められている感じがする。世界的不況のなか、こんな無駄なことにお金を使っている場合ではないと、国民みんなで怒らなければならない。
7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
4月12日 渡具知智佳子 記
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