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2009年  3月29日 もう一つの選択をお忘れではありませんか?
3月22日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141968-storytopic-11.htmlで。
以下抜粋。・・・防衛省が4月初めにも県に提出する環境影響評価(アセスメント)準備書で、仲井真弘多知事や名護市が求める移設案の沖合修正は「合理的理由がない」と退けられることが分かった。その上で、辺野古沿岸部移設を推進する政府原案を堅持するという。これに対し、仲井真知事は「沖合修正をせず政府原案通りであっても、まだ意見を言う機会はある。その機会に県の主張を言っていきたい」と話す。・・・知事はこの事実を直視してほしい。返還合意から13年もたつのに、建設場所さえ定まらないということは、この計画には初めから無理があったと言わざるを得ない。いや、県民の意思を無視した不合理なものだった、と言っていい。普天間返還の原点を、あらためて思い起こしてみたい。危険性の除去が目的であったはずだ。それがどうだろう。2004年には沖国大にヘリが墜落。政府の無策ぶりをあざ笑うかのように、その危険性をまざまざと見せつけた。日米両政府間で飛行経路の見直しも協議されたが米軍はお構いなしだ。今なお民間地上空を飛び交っている。さらに、普天間代替施設には「欠陥機」と指摘される海兵隊次期主力機の垂直離着陸機MV22オスプレイの配備も確実視されている。危険性除去や県民の負担軽減どころか、狭い県内により危険な基地が建設されようとしている。・・・
青い経路しか飛ばないといわれても、嘉手納でも普天間でも飛行場の両側に航空機は飛び立っていますよねぇ。だから赤い点線の飛行経路が本当にないのか心配です。
私たちも13年前からずっと言い続けている。

「普天間で危険なものはどこへ持っていっても危険だ

だから本国に持って帰れ!!」


と。

県もこちらの言い分は全て無視され続けているいま、

県民の視点に立ち返って辺野古移設、県内での基地のたらい回しに

No!!

をつきつけてもらいたい。
3月23日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142001-storytopic-1.htmlで。
軍用地などの財産を管理する金武町伊芸の伊芸財産保全会(島袋正治会長)は22日夕、総会を開き、保全会が米軍キャンプ・ハンセン内7カ所に持つ約32万6000平方メートルの軍用地について、これまで沖縄防衛局と交わしてきた賃貸借契約を2010年度以降は締結しないことを決めた。原因究明が進まない金武町伊芸被弾事件や度重なる騒音被害などに対する抗議の意志を示すため。同保全会が契約を拒否するのは1986年の設立以来初めて。島袋会長は「伊芸区民の生命と財産を守るため、区と一緒に基地撤去を求めていく」と語った。区内の軍用地はこれまで伊芸区が管理していたが1982年の条例制定により、管理を新しく設立した伊芸部落民会に移行し、その後部落民会は86年に財産保全会となった。昔からの伊芸住民やその子孫が会員となり、保全会から軍用地料が分配される。保全会の会員数は275人。同保全会は軍用地料で年間約4600万円の収入がある。保全会の会員代表10人で組織する評議員会は4日の定例評議会で契約拒否の意向を決め、22日の総会に議案を提出した。議案は総会参加者の全会一致で可決された。会員からは「評議員の英断だ」とたたえる声が上がったという。
これぐらいしないと国はことの重大さに気がつかない。

いや、まだ金さえ出せば何とかなると思っているかもしれない。

金武町のみなさん!!ウチナー魂見せてください!!
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142006-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。イラク戦争開戦6周年に合わせ、軍事基地と軍隊について考える「抵抗する勇気 日米交流ツアー沖縄講演とシンポジウム」(同事務局主催)と題する集いが22日、那覇市の県立博物館・美術館で開かれた。元米兵や米国内で基地の環境問題に取り組む人らが報告し、約150人の参加者が熱心に聞き入っていた。最初に元在沖米海兵隊員で湾岸危機への派遣命令を拒否した最初の兵士のジェフ・パターソンさんが講演した。パターソンさんは沖縄に来る米兵の多くが酒や売春宿に行くことを楽しみにしていたことや、上官から売春宿の場所や適正価格が伝えられていたことを説明し、韓国やフィリピンではさらに深刻な被害があることも報告した。その一方で「駐留は正義のため」と考えていたパターソンさんが沖縄で目にしたのは一般市民が基地に向かって抗議する姿だった。
記事を読んで恐ろしくなった。沖縄はそんな風に見られている。

こんな思いで沖縄にやってくる米兵が住民をまもるはずがないとあらためて思った。
3月25日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142101-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。在沖米海兵隊報道部によると24日午前11時15分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内の廃弾処理場で不発弾処理の準備中に爆発事故が発生し、爆破物処理班に所属する米海兵隊員1人が死亡し、海兵隊員と海軍水兵の2人が負傷した。同報道部は「地元地域には危険は及ばない」と発表し、原因を調査している。
こわい。ただこわい。

いつ、一般住民も巻き込まれるかわからない。

なくなった米兵だって、故郷から遠く離れた異国の地で死ぬなんてよもや思ってもいなかっただろう。
3月27日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142187-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。防衛省が4月1日に県に送付する米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)準備書で、仲井真弘多知事が求めている移設案の沖合修正を「合理的理由がない」とすることについて、政府案と沖合などにずらした案を比較検討していたことが26日、琉球新報が入手した準備書概要で分かった。概要によると、消失海域面積、航空機騒音、サンゴ、藻(も)場、潮流などの主要項目についてデータを収集し、分析した。その結果、環境への影響が相対的に大きいか、影響への程度にばらつきがあるなどとして、生活・自然環境と実行可能性の観点から総合的に「政府案が適当」だと結論付けている。
だから「修正」ではダメなんです。

「白紙撤回」でないと。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142219-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。米空軍最新鋭のF22ステルス戦闘機が25日午前10時ごろ(現地時間)、米カリフォルニア州エドワーズ空軍基地から約55キロ北東の砂漠地帯で試験飛行中に墜落し、操縦士の男性(49)が死亡した。米国防総省が同日、発表した。事故原因は調査中。墜落機と同型機が今年1月から、米空軍嘉手納基地に12機一時配備されており、同基地の第18航空団報道部は「現時点で上級司令部から嘉手納での飛行運用を変更するような指示は一切受けていない」と通常通り、訓練を継続する考えを示した。
いくら原因究明をしても、いつ墜落するか分からない化け物を飛ばすことは許されない。
3月28日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142248-storytopic-3.htmlで。
普天間飛行場代替施設の建設計画・環境影響評価の作業部会(ワーキングチーム)の第4回会合が27日午後、内閣府で開かれ、防衛省が4月1日に県に提出するアセス準備書について、沖合移動案などとの比較データを示し、政府案が適当だと説明した。航空機騒音の低減などを理由に、県が求める沖合移動については「政府案とのW値(うるささ指数)の差は0-4Wの範囲」と大差がないことを強調し、政府案を修正する合理的な理由にはならないと退けている。一方、比較検討した6案のうち3案は、政府案よりサンゴ類の消失面積が小さいことも明らかにした。準備書では、比較検討した6案のうち東100メートル、西200メートル、南西側移動(名護市試案)は「環境に及ぼす影響がかなり大きい」と指摘した。残りの3案(西側100メートル、南側50メートル、南側100メートル)は、サンゴ類の消失面積は小さいものの、海草類・藻(も)場の消失面積は政府案より大きくなるなど「検討項目ごとの影響の程度に優劣のばらつきがある」と評価している。
新報さんの2面いっぱいの全ての記事を一生懸命読んだ。

でも桜井先生の一言に全てが集約されていた。

「六案には造らないという案がない」。

沖縄県民は造らないことを決めたのに、なぜ全く無視をして話を進めようとするのか。建設ありきのアセスになんの意味があるのか?私たちは絶対に基地建設を認めない。絶対に!!」
7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
3月29日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会