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2009年  3月22日 学校の体育館 スクールバス 救急ヘリ なんで防衛予算から?
3月17日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141776-storytopic-3.htmlで。
以下転載。沖縄防衛局は16日までに、米軍普天間飛行場代替施設建設予定地の名護市辺野古沖で実施していた環境影響評価(アセスメント)の四季を通じた年間調査を終えた。2008年3月14日に方法書書き直しの知事意見を受けて、防衛省が再修正した方法書確定版の提出から丸1年が経過した。アセスは08年3月15日から始まり、今月14日で終了した。同局は調査結果を踏まえ、準備書の作成に取り掛かる。調査結果は、27日開催予定の国、県の実務担当者らでつくる「環境アセス・建設計画」作業班(ワーキングチーム)で県に報告する。防衛局の方法書に対し、県意見ではジュゴンの生態を考え、複数年の調査を求めていたが、防衛局は1年で調査を終えたことから調査の姿勢に対し、批判の声も出そうだ。
基地建設ありきのアセスだとしたら何の意味があるのだろう。

ジュゴンの生態調査は複数年を求めていたがそれもきいてもらえなかった。

ただ名ばかりの調査だとしたら、何の意味があるのだろう。

けっしてそうさせてはならない。
新報さんの記事はWEB上にはありません。非常に大切な問題です。
名護市は基地建設の進展の見返りに防衛予算の中から交付される米軍再編交付金での2009年度事業計画(19件、9億7030万円)を発表しました。豊原地域活性化事業として国際情報通信・金融特区構想推進の施設整備事業に3億8000万円、キャンプ・シュワブの航空機騒音・廃弾処理音測定機器設置事業に5000万円が使われるといいます。けれども更に問題なのは北部地区の救急ヘリ運航再開運営補助金(金額は不明)、久辺小学校の体育館整備事業に2800万円、更にこのサイトでも取り上げてきました十区の小学校の統廃合に関連する跡地利用事業やスクールバスの運行などに1900万円が使われるといいます。十区の瀬嵩出身の東恩納議員は、基地推進の見返りに得た資金を教育予算に転用することを強く批判します。
「子どもたちが何でも基地に頼る大人になってしまう。教育には自主財源を使うべきだ」

その通りだと思う。

基地建設の見返りで落ちてくるお金に頼る大人なたちの姿は子どもの目にどう映っているのだろう。
3月20日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141896-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍普天間飛行場代替施設建設をめぐり、防衛省が4月初めにも県に提出する環境影響評価(アセスメント)準備書で、仲井真弘多知事が求めている移設案の沖合修正は「合理的理由がない」と応じず、名護市辺野古沿岸部移設を推進する政府原案を堅持することが19日、分かった。過去に日米間で協議した複数の移設候補地を比較検討するよう求めた2008年の「方法書に対する知事意見」を受け、他候補地のデータとの比較も盛り込む。政府案を推進する一方で、地元の意見に耳を傾ける姿勢を取り入れることで、知事の要求に配慮した格好だ。県は、騒音や環境面から滑走路の位置を沖合にずらすよう求めているが、防衛省は、アセス調査や比較の結果、「合理的理由がない」として県が求める沖合移動より政府案が適切だとする。ただ、「知事を完全に無視することはできない」(同省幹部)と県側への配慮をにじませる。
左から右へと流れるだけの意見なら、言ってもしようがない。

でも知事は県民に約束しているのだから

意見を聞いてもらえないことが分かった今

建設拒否

しか道はない。
7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
3月22日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
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