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2008年 10月26日 立入禁止に差し押さえ拒否、捜査権の喪失も密約?
10月22日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137353-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。日本に駐留する米兵らの事件をめぐり、日米両政府が1953年に「重要案件以外は日本側は第1次裁判権を放棄する」と密約を交わした件で、在日米軍法務部の担当者が2001年の論文に「合意は忠実に実行されている」と明らかにしていたことが分かった。同担当者は、現在も同じ部署で米軍犯罪の法務関係を担当しており、密約が50年以上にわたり受け継がれていることを裏付けている。当時の密約を認め、現在も有効とする米軍見解が明らかになるのは初めて。米軍による犯罪が不起訴などとなり被害者が泣き寝入りするケースは後を絶たないが、その背景に、密約を現在まで着実に履行する日本政府の実態が浮き彫りとなった。
お偉い方でも庶民でも、そして外国人でも、ウチナンチュでも、すべての人間の上に平等に法の裁きはあるべきなのに、その権利を放棄するとは何事か!私たち庶民であり、米軍被害に悩むウチナンチュはだれに頼ればいいのだろう。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137360-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。中国と台湾が武力衝突した1958年の台湾海峡危機の際、米軍が嘉手納基地に広島に投下された原爆の約250倍の威力のある戦略核爆弾を配備していたことが分かった。全米科学者連盟(FAS)の核兵器専門家ハンス・クリステンセン氏が情報公開法で入手した「米空軍戦略史」で明らかになった。返還前の沖縄に米軍が核兵器を貯蔵していたことは知られているが、米軍戦略の文書で、その事実が新たに裏付けられた。嘉手納基地に配備されていたのはMK-39とMK-6の2種類。MK-39の爆発力は約3750キロトン(約3.7メガトン)で、広島に投下された原爆(約15キロトン)の約250倍にあたる。
恐いことです。

「今でもあるんじゃない」ってみんな言ってるけど・・・」。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137381-storytopic-1.htmlで。
以下転載。米空軍嘉手納基地から発する米軍機によるエンジン調整音と燃料臭に対する住民の苦情が21日夜まで嘉手納町に14件寄せられた。特に、午後8時から9時までに9件の苦情が集中した。町は22日、同基地に抗議文を送った。町の「基地被害・苦情110番」に寄せられた苦情では「飛行機がうるさくて子どもが泣きやまない。どうにかしてくれ」「家のガラスが揺れて怖い」「防衛局の電話番号を教えてくれ」と、騒音と悪臭に悩む町民から訴えがあった。町内の小学校からは「オイルのようなにおいがものすごく、気分が悪いほどだ。児童もガスが漏れているのではないかと驚いている」との声や「航空機の燃料のにおいだと思うが、ものすごいにおいがして、気分が悪く吐き気がする。窓を開けることができない」と悪臭を訴える声があった。21日、E3空中早期警戒管制機がエンジン調整のため、悪臭を漂わせながら黒煙を上げているのが目撃されている。また、この数日間、同機が町の住宅地真上を低空で頻繁に旋回するのも確認されている。町の騒音測定調査によると、役場屋上の測定器で午後8時台に70デシベル以上の騒音が22回、90以上が12回測定されている。
久志地域に住んでいて、普天間基地移設問題に何も言わない皆さんは、これが「明日は我が身」という現実を知っているのだろうか。それを知っていて”無関心”ならなおさら恐いけど。
10月25日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137456-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。24日午後6時半ごろ、名護市真喜屋の国道58号から東に数十メートル、真喜屋小学校から北西に約300メートル離れたサトウキビ畑に、米軍嘉手納基地所属の男性空軍兵4人が乗った軽飛行機が墜落、大破した。周囲の畑などが燃えた。2人が負傷したが、いずれも生命に別条はない。約2時間後に鎮火した。県警や那覇空港事務所などによると、同機は在沖米兵らの飛行機愛好家でつくる嘉手納エアロクラブの所属で、嘉手納飛行場を拠点としている。パイロット(45)=米国籍=は米軍所属という。同機は飛行中に燃料切れを起こし、墜落したという情報もある。名護署は航空危険行為処罰法違反の容疑で乗組員から事情を聴き、事故当時の状況を調べている。また米軍憲兵隊が名護署で現場の合同捜査を求めたが、同署はこれを拒否した。軽飛行機はセスナ172型で、墜落の際に高圧電線に接触した。電線6カ所を切断したため、周辺で最大15戸の停電が発生した。国道58号では交通規制が敷かれ、現場周辺で渋滞が約3時間発生した。25日午前零時現在、停電と交通規制は続いている。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137478-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。24日に名護市真喜屋で起きた米軽飛行機墜落事故で、事故機(嘉手納エアロクラブ所属)が拠点とする米空軍嘉手納基地の報道部は25日、「乗員は奄美空港で燃料補給の後、同基地に戻るところだった」と発表した。一方、奄美空港(鹿児島)の給油担当会社は琉球新報の取材に対し「嘉手納エアロクラブの航空機の飛来がある場合は通常、給油依頼のファクスが同クラブから送られてくるが、昨日(24日)はファクスも来ていないし、給油もしていない」と話し、食い違いをみせており、燃料切れの可能性がある。名護署は25日午後、航空危険行為等処罰法違反の容疑で現場検証を開始した。名護署は事故原因の特定を進め、パイロット(45)を同法違反容疑で立件する方針。署は午前8時ごろから墜落現場周辺の調査を開始した。日米地位協定に基づき、米軍側も合同検証に入った。現場でサトウキビ畑などが炎上しており、名護市消防も火災原因の調査に入った。警察、米軍、消防の3者は機体の検証作業の進め方について協議した後、検証作業に入った。
また事故が起きた。場所は本当に民家も多く、たまたまサトウキビ畑に落ちたというだけで、一歩間違えば大惨事になっていた。夕刊ではまたもや”住民門前払い”とのことで、現場には入れてもらえない。自分の島で起きた事故なのに現場検証できないなんて・・・。とにもかくにも腹もたつし、とても恐い!やはり基地があるから、こんなことになるんだよね。

”基地は作ってはいけない” 

あらためて思った。
7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
10月26日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会