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2008年 10月19日 メイさんも日本政府も、なにがちゃんとしているの!!
10月15日
15日に環境省が遅ればせで公表。
11日に採択されているのになんでこんなに遅れて発表されるのやら・・・!?新報さんの15日の環境省の発表記事はWEB上では見うけられません。このたぐいの記事はWEB上からなぜか消えていきます。

国際自然保護連合(IUCN)、名護東海岸の新基地建設予定地に生息するジュゴンに対する保護勧告案を賛成多数で採択。ジュゴンが生息する全ての国に「移動性野生動物種の保全に関する条約」(ボン条約)のジュゴン保護に関する覚書への参加と日米両国に共同の環境アセス実施とジュゴンへの悪影響の最小限化を勧告。日本政府も加盟しているが棄権。スペインのバルセロナで開催中の総会で。
やったね、今回で3回目だよ!!

米国や日本政府は自分たちに都合の悪いことは

「拘束力がない」

とか言って守ろうとしない。

これは拘束力あるなしの問題ではなく、

人間としてのモラル

の問題だよね。
10月16日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137184-storytopic-9.htmlで。
以下抜粋。15日の普天間飛行場移設措置協議会の下部に設けられた政府と沖縄側との二つの実務者作業班(ワーキングチーム)の第2回会合。「沖縄の基地問題を肌で感じながら」(山内正和・防衛省地方協力局次長)と初めての現地・沖縄開催となり、普天間飛行場を抱える宜野湾市の意見聴取も実施した。だが、伊波洋一市長の説明には質疑がなく、沖縄開催に併せて「聞き置いた」感は否めない。 「何か質疑はありませんか」。「危険性除去」作業班で伊波市長の説明・要望が15分ほど続いた後、進行役の山内地方協力局次長が出席者に促した。2、3分の沈黙が流れ、一切質問はないまま、市長からの意見聴取は終わった。それでも伊波市長は終了後、「安全基準や危険性除去を議論する場で正式に出せたのは意義があった」と述べた。
行政のやることはどこも一緒。

自分たちのやることと意見の合わないことに関しては、

「行った」

という事実だけ残せば良いと思っている。

こちらは必死で意見を言っているのに。
10月17日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137216-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。ケビン・メア在沖米総領事は16日、定例記者会見で国際自然保護連合(IUCN)によるジュゴン保護勧告の米軍普天間飛行場移設作業への影響について「(移設)計画は、ジュゴンを含め環境への影響に配慮したものだ。それを確認するために日本が環境影響評価(アセスメント)手続きをやっている。計画の日程などに影響はない」と述べ、政府合意案で配慮済みだとの見解を示した。米軍キャンプ・シュワブ内で始まっている建設工事は、普天間代替施設建設に伴い移転対象となる建物の工事だとあらためて説明。代替施設関連工事の着手と並行してアセス調査が実施されている事態は矛盾しないとの考えを示した上で「環境調査が必要かは日本政府が判断する」と述べた。
「配慮する」のであれば移設をやめるべきでしょ。

この意見は

ジコチュウ

そのものじゃない!!
何を ちゃんと しているの!!
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137224-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。仲井真弘多知事は17日午前、定例記者会見で国際自然保護連合(IUCN)によるジュゴン保護勧告で、県が求める普天間飛行場移設案の沖合移動要求への影響について「環境調査を徹底して、人間の生活環境も含め、自然環境も徹底して事業者がデータを出し、審査委員会の議論を踏まえ、最終的に事業者がどう修正してくるかということに尽きる」と述べ、生活環境も含めた総合判断となるとの見解を示した。ジュゴン調査を複数年求めていることには「環境影響評価(アセスメント)は、それなりの期限で、それなりの答えが出てくる。学問的にどこまできちっと調べないと(いけないかと)、現実的な環境との間にある仕事ができるのか。どこかで折り合いをつけるべきかもしれない」と述べ、アセス手続きの推移を見守る考えを示した。
今回で保護勧告は3回目になるんだけど、

この勧告も回数が多くなるにつれて拘束力が強くなればいいのに・・・。

例えば3回も出れば

「絶対守らなければいけない」

とかさ。

切にそう思います。
10月18日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137241-storytopic-3.htmlで。
以下転載。東村の伊集盛久村長が17日、同村高江区で進む米軍のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に関連し「2割(高江区住民)を犠牲にしてでも8割を生かした方がいい」などと述べていたことが分かった。同日午前に村役場を訪れ、工事中止を要請した「沖縄平和祈念行脚」の僧侶らに対し発言した。同区で座り込みを続ける住民は「まるで高江区を切り捨ててもいいというような言葉だ」と反発、伊集村長は同様の発言をしたことを認めている。伊集村長は、要請に訪れた日本山妙法寺の武田隆雄僧侶や「ヘリパッドいらない住民の会」の伊佐真次共同代表ら約20人と約1時間面談。席上で「2割を犠牲にしても、8割を生かした方がいい」と二度ほど繰り返したという。武田僧侶は「村長の発言は失言と感じた。ヘリパッドが建設されれば、2割どころではなく、村全体に犠牲が広がると何度も話したが、発言の訂正などはなかった」と村長の姿勢を疑問視。伊佐共同代表は「どんなことがあっても村民を守る立場として言ってはいけない言葉だ。高江の切り捨てとも受け取れる発言だ」と憤った。伊集村長は同日夕「わたしは建設を容認する立場。容認、反対の立場がある以上、今回の発言についてもいろいろなとらえ方があることは承知している」と、同様の発言をしたことを認めた。その上で「犠牲というより、高江区にヘリパッドを集約するという感じだ。運用を進めながら、騒音などの問題が発生すれば改善してもらう方向で考えている。騒音の問題や飛行ルートも含め、常に沖縄防衛局に求めていく」と容認の考えを強調した。
”犠牲”を強いられた人たちはどうすればいいの?

親が子どもを見捨てるのと一緒でしょ。

とてもひどい発言だと思う。
7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
10月19日 渡具知智佳子 記
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