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2008年  7月 6日 ここは私たちの島なのに・・・
6月30日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133670-storytopic-1.htmlで。
以下転載。北部訓練場の一部返還に伴う東村高江のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設作業で、沖縄防衛局が移設工事を開始して7月3日で1年を迎える。移設反対を訴える市民団体は工事現場に続くゲート前で座り込み運動を行い「安全な空」を求めて多くの署名を集めるなど県内外に支援を訴えてきた。全国から2万を超える署名も集まり、7月からの工事再開に備え、阻止に向けた態勢を整えている。その一方で住民の間からは「国に条件を付けて交渉してもいいのでは」との譲歩に傾く意見も出始めるなど、工事を押し通す国の圧力に住民の心は揺れ動いている。高江の住宅街から一番近いヘリパッド移設予定地まではわずか数百メートル。これまでも米軍は昼夜を問わずヘリの騒音を住宅街に響かせており、住民は「移設作業が完成すると、どれほどの騒音が起こるのか」と懸念を示す。深夜におよぶ住宅街上空での飛行もたびたびで、不眠状態となる児童や高齢者への影響を訴える声も上がっている。工事に反対する「ヘリパッドいらない」住民の会が座り込み運動を始めて1年間で、延べ約7000人が座り込みに参加。伊佐真次共同代表は「多くの人の支援が集まった。7月の工事再開に対しても、メンバーの阻止への意気は上がっている」と語る。しかし防衛局は再開に向け、座り込みによるゲート封鎖をかわすため、出入りできるゲート数を増やし、工事を強行する姿勢を見せている。現在、防衛局は繁殖時期を迎える希少鳥類への影響を考慮し、3月から6月までは工事を控えているが、住民の会はゲートの監視を続け、工事阻止の支援を県内外に求めている。高江の住民も一様に平穏な生活を求めて「ヘリパッド移設反対」を訴える。だが苦渋の選択として補償を求める動きもある。仲嶺武夫区長は「区民の総意は移設反対だ。実際過去2回、反対決議をしており、その意思は変わっていない」と語るが、同時に「実力行動だけでは生活ができない」として区内住民の間に温度差があることも認める。区民を代表する代議員の一人は「このまま工事を強行し、ヘリパッドが完成してしまうと米軍の思うがままにされてしまう」と危機感を抱きつつ、「もちろんヘリパッドはない方がいい。しかし飛行ルートや飛行時間の制限など、条件を付けて
国と交渉してもいいのではないか」と苦しい胸の内を語った。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133693-storytopic-5.htmlで。
以下抜粋。うるま市石川(旧石川市)の宮森小学校に1959年に米軍戦闘機が墜落し、児童11人を含む17人が亡くなった事故から50年目を迎えた30日午前、同小で犠牲者を追悼する平和集会が開かれた。中庭にある平和の鐘の前に全児童と、一般の献花者らが集まり、犠牲となった児童11人の冥福を祈った。児童を代表して、伊波善哉(よしや)君(6年)が「安らかに眠ってください」と追悼の言葉を述べ、慰霊碑「仲良し地蔵」に献花。平和のメッセージが書かれた千羽鶴なども奉納された。平和の鐘を鳴らしながら全児童が黙とうをささげた。事故当時、同小2年生で、4月から母校に赴任してきた平良嘉男校長は「校長として、先輩として、皆さんには『ピースメーカー(平和をつくる人)』になれと訴えたい。平和な世界をつくるために働く人となってほしい」と呼び掛けた。
米軍機が墜落するかもしれないという不安、恐怖は、いまこの瞬間、沖縄のどこにいてもだれもが感じることだ。たまたま運良く”落ちなかった”だけなのである。
そしてこの恐怖は米軍基地がある限りずーっと続くということを忘れてはならない。私たちが考えるべきことが自ずと見えてくるのではないだろうか。
7月1日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133699-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。沖縄本島北部の米軍北部訓練場で、日本の自衛隊を含む米国以外の国の軍隊がジャングル戦闘訓練の計画を検討していることが30日までに分かった。ドイツ軍、イスラエル軍、オランダ軍と自衛隊の4カ国の連絡官が5月21日、米本国の海兵隊の案内で同訓練場を視察した。併せて、同訓練場では、在沖米海兵隊だけでなく米本国の予備兵も共同使用していることも明らかになり、訓練使用が拡大されている。沖縄に駐留している以外の米軍の部隊や他国軍による使用は、本来の施設提供目的を超えたもので、際限ない基地機能拡大につながると懸念が広がりそうだ。
じょうだんじゃない!!

やりたい放題するな!!

国も県もやりたい放題させるんじゃない!!
基地のような負の遺産を残すよりも文化的遺産を次の世代に残していくべきだ。
7月2日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133739-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。中城湾港泡瀬沖合埋め立て事業で、東門美津子沖縄市長が米軍泡瀬通信施設の保安水域にかかる埋め立て予定の第二区域の共同使用協定書への署名をしないとしている問題で、沖縄総合事務局と県が、東門市長に代わって署名人を仲井真弘多知事に変更することを決めていたことが1日までに分かった。土地利用の主体である市が第2区域の埋め立てを「推進は困難」と表明したにもかかわらず、国と県がそれを無視した形で推進することになり、市民団体からは批判の声が上がっている。
言うことを聞かなかったら、代理でなんておかしいよね。
7月3日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133808-storytopic-3.htmlで。
以下転載。名護市は本年度内に、米軍普天間飛行場移設先の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内で、代替施設滑走路の建設予定地を含む施設区域の埋蔵文化財試掘調査に着手する。昨年度までは代替施設建設予定地から外れた施設区域の試掘調査を実施しており、見つかった水田跡などの本調査が7月にも始まる。滑走路予定地の試掘は水田跡の本調査を終え次第着手する見込みで、11月以降になる公算が大きい。試掘調査は文化庁補助を受けて実施している。市はシュワブ内の南西部分の試掘調査を2007年度に実施。08年度は、国道329号から海側の半島部分を調査範囲としており、国道を挟んで山側の調査も09年度以降に予定している。調査を実施する市教育委員会によると、08年度の試掘個所の選定には、米軍との調整が必要でまだ決定していない。先に見つかった水田跡などの本調査を先行させる方針で、既存建物のある地点は調査しない。水田跡や陶器片が発見されたのは海側に近い倉庫と船艇整備工場建設予定地。那覇防衛施設局(当時)が、普天間代替施設建設に伴う兵舎移転工事で埋蔵文化財の照会を行っていた。同地点での試掘調査では、市教委が沖縄防衛局を通じて報告書を米軍側に提出して確認を求めている。
ちゃんと調査をして残すべきものはちゃんと残してほしい。
いっそのことシュワブの基地を撤去して(もちろん新基地も作らず)、その一帯を歴史公園か何かにしたらいいのに。
7月4日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133841-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。イラクの戦闘でも活用されている対地雷防御能力を備えた米海兵隊の新型装甲車が米軍キャンプ・ハンセン内で確認されたことに関連して、在沖米海兵隊は3日、琉球新報の取材に対し第三海兵遠征軍(3MEF)は、日本全体で35台の対地雷・伏兵攻撃防護(MRAP)型装甲車を受け取ることになっていて、そのほとんどが沖縄で使用するものだ。既に15台が沖縄に入っている」と答え、現在は新型装甲車の配備途中で、今後沖縄で訓練使用していく計画を明らかにした。
「対テロ世界戦争」作戦のためだって。なぜ武力でしか物事を考えられないのだろう。悲しくなります。
7月5日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133859-storytopic-5.htmlで。
以下転載。太陽の光を浴び、まるで日光浴をしているかのように泳ぐジュゴンの姿が4日、名護市嘉陽沖合上空から確認できた。ジュゴン(愛称・ちゅらごん)は、辺野古海域や大浦湾海域で多く確認されている。大潮のこの日は、嘉陽沖合まで“遠出”して、気持ち良さそうにゆったりと泳いでいた。沖縄気象台によると4日の沖縄地方は、太平洋高気圧に覆われ、名護市で33・9度と今年の最高気温を記録した。
いつ見ても、ジュゴンの姿は心が癒されます。公募で決めた「ちゅらごん」とちゃんと記事になっていることもうれしい。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133890-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブ沿岸域の米軍普天間飛行場代替施設建設事業に関連して、建設予定地に隣接するシュワブ内で既に始まっている兵舎などの移転新築工事で、海岸線のすぐそばまで赤土の地肌をむき出しに造成作業が進められているのが4日、確認された。普天間代替施設建設をめぐっては、現在、環境影響評価(アセスメント)の本調査が辺野古周辺海域や陸上部分で進められているが、兵舎などの移築工事はアセスの対象とはなっていない。4月から既存施設の解体を始め、6月から建設作業に着手している。
私たちの島でありながら、私たちが入れないところでやっているからやりたい放題です。このままではウチナーの海も陸もすべてダメになってしまう。
7月も毎週土曜日 午後6:30-7:00  キャンプ・シュワブ 第1ゲート前  サイレントキャンドル やってます
7月6日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会