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2008年  6月22日 この子のために・・・ 11歳の誕生日
6月15日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133140-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。旧日本軍の沖縄守備隊第32軍の牛島満司令官が、沖縄戦終結直前、鉄血勤皇隊の情報宣伝隊(千早隊)の隊長に、組織的戦闘終了後も奇襲などをする「遊撃戦」により戦闘を続けるよう命令する「訓令」の文書がこのほど、米国国立公文書館で見つかった。牛島司令官による千早隊への同内容の命令が明らかになったのは初めて。大田平和総合研究所主宰の大田昌秀氏が発見した。当時、千早隊隊長が隊員に対し同様の命令をしており、大田氏は「現場の隊長の一存で命令が出たのではなく、軍隊の縦の関係の中で命令が出たことを示す貴重な資料」と話している。
解散命令が出たあとも自由になれず、多くの若者が死んでいった。なんてひどい話だ。
6月16日
新報さんの直接の記事はWEB上ではありませんが、社説を参考に。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133211-storytopic-11.html。
以下抜粋。日米地位協定では、日本に駐留する米兵の犯罪について、「公務中」の場合は日本に第1次裁判権がないとされている。「公務」の範囲は明記されていないが、1956年の日米合同委員会でその範囲を「職場の飲酒」にまで拡大し、米側に有利な運用で合意していたことが公文書によって明らかになった。しかもその合意内容は現在も適用されているという。なるほど、米兵犯罪多発の状況が改善されないのも当然である。公務中か否かというより、今回の問題は日本の裁判権が及ぶか否かと考え直した方が分かりやすい。米側が「職場での飲酒」まで公務中の範囲としたのは、当然ながら日本の立場に配慮したものではない。いかに自国軍に利することができるか腐心した結果である。
ただただ米国のすき勝手なように約束させられたとしか思えない。こんな協定でも「改訂」を米国にいうことすらできない日本はなんて弱い国!?
6月17日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133204-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。在日米軍は、同軍関係者が公務外でのレンタカー使用で高速道路料金が免除されている問題について、観光ツアーを提供する米軍公認の福利厚生機関MWRの活動に関連し、娯楽プログラムでの使用も公務の一環として、日米地位協定下で高速料金免除は正当だとの見解を示していることが16日分かった。同日付の米軍準機関紙「星条旗」が在日米軍報道官の見解として伝えた。
飲酒が「公務」の記事同様、わがまま言いたい放題って感じ。
新報さんの記事は見つかりません。要旨は、神奈川県で米兵に暴行された女性に損害賠償することなく本国に戻った加害米兵の肩代わりで日本政府が見舞金として300万円を被害女性に支払った問題で、この肩代わり金を米国に請求していないことが判明したというもの。
彼女は100%悪くないし、支払われて良かったと思うけど、なにか納得できない終わり方だよね。
6月18日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133260-storytopic-3.htmlで。
以下転載。島袋吉和名護市長は17日、7月から運休が検討されている北部地域の救急ヘリ事業の存続に向け、米軍再編交付金の活用も含めて検討する考えを明らかにした。名護市が再編交付金の使い道に関して具体的に言及するのは初めて。同日開かれた市議会6月定例会で、宮城弘子氏(新風21)の一般質問に答えた。島袋市長は、北部広域市町村圏事務組合で議論していく基本姿勢を示した上で、「再編交付金においても何とか緊急的なお手伝いをできないかということもあるので、それを含めて検討したい」との考えを表明。「(救急ヘリ存続を求める)7万余の署名をただただ無にはできない。引き続き、県、国にも要請していきたい」と述べた。
なんか変じゃない?再編交付金を無駄づかいするよりはいいけど、救急ヘリの問題はそれとして市長が国にお願いすることだと思うし、交付金なんか使ったら、あとで「再編交付金もらって良かったね(=基地を受け入れて良かったね)」ってなるんじゃないの!?
6月20日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133330-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍普天間飛行場代替施設建設に伴うキャンプ・シュワブ内の埋蔵文化財調査で、名護市教育委員会は7月から11月までの4カ月間、兵舎建設地にかかる地域の本調査を実施する。シュワブ内の山側(1地区)と海側(2地区)の2地点の調査溝による試掘調査と表面踏査の結果、海側の地点から水田跡が確認され、陶器片が出土していた。本調査の実施は海側の1地点のみ。市教委は開会中の市議会定例会に文化財調査費の補正額を計上しており、可決後に調査に入る予定。
ちゃんと調査して残すべきものならちゃんと保存してほしい。
6月21日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133351-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。エドワード・ライス在日米軍司令官(空軍中将)は20日、米空軍嘉手納基地で記者会見し、米軍普天間飛行場移設について「キャンプ・シュワブは移設に適した場所だ。合意通りの実施を期待している。適切な位置で合意したものをパッケージ(一括実施)として維持したい。合意は、地元自治体とではなく日本政府との間のものだ」と述べ、仲井真弘多知事が求める移設案の沖合移動修正を再交渉する考えのないことをあらためて強調した。
やっぱり自分たちが世界で一番えらくて他の国々の人はだまっていろ!!という考えが根っこにあるように感じる。それにしても変なやつに好かれちゃったもんだ。
 6月21日、息子が11歳になった。

 11年前、そう1997年。6月21日は満月だったので、なんと一晩で4人もの方が”おかあさん”になった。”おかあさん”になった方々に、その年の12月21日に行われる名護市民投票にむけての条例制定のための署名をもらったことを昨日のことのように覚えている。

 息子がおなかにいるときからいろんなヘリ基地の勉強会に参加していたが、6月21日、実際にうまれた息子の顔を見て「この子のためにも絶対、基地は作らせたくない」との思いを一層強くした。

 息子にはことあるごとにいろんな話をしているが、のんびり屋の息子のこと・・・。どう感じているのやら・・・。
写真:石川真生さんの写真と浦島悦子さんの文でつづられた「シマが揺れる」から
6月22日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会