ホーム もどる
2008年  5月25日 シュワブ基地建設の「思いやり予算」のテンション↓の私です。
5月18日
新報さんの記事は、http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132193-storytopic-9.html及びhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132210-storytopic-1.htmlで。このたぐいの記事は時間がたつとWEB上では消されていくんです。
内容は、1974年7月10日に伊江島で薬莢を拾っていた住民に米兵が発砲した事件の第一次裁判権めぐる日米間交渉の経緯が明かされた。米側の要求で日本が裁判権放棄合意の「覚書」が非公式に交わされ、外務省の米国に(1)問題に対する遺憾の表明(2)再発防止(3)被害者への補償を交換条件に裁判権を放棄したという。
 この事件のことは記事で初めて知った。読んでいるうちに米兵に対する怒り、日本政府に対する怒りでいっぱいになった。
 ウチナンチュを 人間と思っていない当時と、30年以上たった今と何ら変わらないと思った。
5月19日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132223-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。5・15平和行進最終日は18日、本島の各コースの参加者が最終地の宜野湾市の宜野湾海浜公園野外劇場に集結し「復帰36年 5・15平和とくらしを守る県民大会」(同実行委員会、沖縄平和運動センター主催)を開いた。主催者によると平和行進への参加者は宮古、八重山コースも含め県内外から計約7千人、県民大会への参加者は約4千人だった。大会では米兵女子中学生暴行事件など米兵の凶悪犯罪が相次いでいることを受け、登壇者から「基地をなくしていこう」「米軍再編を許さない」などの声が上がった。大会宣言では日米地位協定の抜本的改定などを求めることを表明した。
毎年たくさんの方々が日本各地から参加してくれて感謝します。
でもいっこうに進まない基地の縮小撤去にははらわた煮えくりかえる思いです。
5月20日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132258-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。2002年に神奈川県横須賀基地所属の米兵から性暴力を受け、その後裁判で米兵への損害賠償金300万円を勝ち取ったが、米兵が本国に逃亡し支払いを受けられずにいたオーストラリア出身のジェーンさん(仮名)に対し、防衛省は19日、救済措置として見舞金300万円を支払うことを決めた。日本政府が米兵による性暴力被害者に見舞金を支払うのは初めて。
3月に行われた県民大会でも苦しい胸の内を語ってくださったジェーンさん(仮称)への見舞金なので素直に「よかったなー」と思ったが、日本政府が肩代わりして支払っていることには何の問題解決になっていないと思うし、私たちの血税だと思うと腹がたつ!!
5月21日
自衛権の範囲内で宇宙の軍事利用を可能にする宇宙基本法成立。ミサイル防衛(MD)に使用する高性能の早期警戒衛星導入などに道開く。
衛星も軍事利用するなんて、なんだかこわい。「宇宙」なんて名称は未来に向けた名前でも、やってることは「すべてはお国のため」だった昔に確実に戻っている。
5月23日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132365-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。ことし2月に本島中部で起きた米陸軍兵によるフィリピン人女性暴行事件で、今月15日の那覇地検の不起訴処分を受けて在日米陸軍が独自に捜査を始めたことが、22日までに分かった。23日付(電子版)の米軍準機関紙「星条旗」の記事の中で在日米陸軍キャンプ座間のジェームス・クロフォード少佐が「捜査はまだ初期段階にある」と話し、捜査着手を明らかにした。
那覇地検が不起訴にしたこと自体おかしいよね。事件が起きたのは事実なんだから捜査は当たり前です。
新報さんの記事はWEB上にはありません。タイムスさんの記事はhttp://www.okinawatimes.co.jp/day/200805231300_02.htmlで。
以下要約。2004年4月、米兵に暴行されたジェーンさんが防衛省から見舞金300万円の支払いを受け会見。「思いが皆に伝わるのに六年もかかったが、私が欲しいのはお金ではなく正義」と涙ながらに語り、加害米兵や米政府の公式な謝罪と慰謝料負担を訴えた。その上で「私は絶対に黙らないし、あきらめない」と思いを新たにし、米兵らによる性暴力根絶をあらためて呼び掛けた。防衛省から、見舞金の性格上、裁判で確定した額すべてを支払うのは困難として、価格交渉を提示された経緯も明かし、「私はバーゲンのセール品じゃない」と非難した。
なんと防衛省が見舞金の値引きを言ってきたんだって。
肩代わりもハラたつけど、被害者の気持ちを全然考えていないのよね。
 24日、キャンプ・シュワブフェスティバルが開かれていて、キャンドルのあと家族で行ってみた。

 祭り会場まで歩いたのだが、道々きれいに刈りそろえられた芝生と、初めて基地の中に入ったということで、娘たちは興味と怖さとでハイテンション。「小さな声で話さないと捕まるんだよ」と真顔で私にいう娘に「そうねぇー」と楽しく歩いていたら、兵舎取り壊しの現場を見つけた。

 そこの看板には

「費用、日本国政府の予算」

によると書かれていて、子どもたちに説明しながら一気にテンションが↓の私でした。
5月25日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会