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2008年  4月20日 人種も宗教も違っても、真実は一つだ。
4月13日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131090-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。米軍基地を抱える都市の住民や研究者らが基地被害を報告する「2008年沖縄・日本・韓国共同米軍基地環境調査研究国際シンポジウム」(同実行委員会主催)が12日、宜野湾市の沖縄国際大学で開かれ、約100人が参加した。韓国の研究者は、韓米地位協定の環境条項で米軍の浄化責任が明記されていないため、11年までに返還される米軍基地60数カ所の環境浄化に掛かる多額の費用を韓国側が負担する恐れがあると報告。県内の基地問題や神奈川県の基地での環境問題も報告され、日韓で連携して不平等な地位協定の改定を求めていくことを確認した。韓国の環境NGO緑色連合(グリーン・コリア)の徐載哲(ソジョルチョル)氏によると、韓国がこれまでに確認している返還米軍基地の環境浄化費用は7200億ウォン(約720億円)で、地下水の汚染状況によっては天文学的数字になるという。同氏は「李明博(イミョンバク)大統領が返還米軍基地の環境浄化費用をそのまま韓国側で負担するという話がある。地位協定はアメリカが望む通りにできている」と批判した。
このシンポジウムで来県した韓国のNGOの緑の連合のがたがたと日曜日の夜「海と風の宿」で交流会を開いた。こういった交流会に参加したり、私たちを応援してくれている方々に会うと、いつもパワーをもらう。
とても楽しい方々で、71歳というムン・チョンヒョン神父様のお話で「人種も違う、宗教も違う。でも真実は一つ」という言葉がとても印象に残った。
4月15日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131142-storytopic-1.htmlで。
13日午後3時25分ごろ、北谷町美浜の衣料品店で店員が在沖米海兵隊の息子2人を窃盗の疑いで現行犯逮捕した後、駆け付けた米憲兵隊が店員に2人の身柄を要求して拘束し、遅れて現場に到着した沖縄署員の少年への事情聴取を拒否していたことが14日、分かった。日本側に既に私人逮捕されていた少年の身柄を米軍側が横取りした形となり、専門家から「国内法を無視し、日本の警察権を侵害した行為」と指摘する声も上がっている。沖縄署は15日、憲兵隊員の行動に対する経緯説明を米軍側に文書で求める方針。
この記事の下に「県民大会要請団、米側”運用改善で”。地位協定改定要請に否定的という記事。
県民大会は、あの大雨の中6000人もの人々(軒下などで雨宿りしている人とも入れればもっといたに違いない)が集まって訴えているのに、聞いてくれないなんて・・・。米少年の窃盗だって、最近はタイトルを見ただけでは「どの事件だっけ?」と思うくらいに犯罪件数が増えているのに、運用改善では絶対ダメです。そしてこれら犯罪の温床である新基地建設は、絶対ダメです。
4月16日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131172-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。3月の沖縄市タクシー強盗致傷事件で、県警が米軍側に対して事件に関与した疑いのある嘉手納基地所属の憲兵の兵長(21)を基地内の拘禁施設に収容するよう要請していたにもかかわらず、米軍側がすぐに応じず、兵長が一定程度自由に行動できる状況にあったことが15日、関係者の話で分かった。兵長は11日から拘禁施設内に入れられたという。2003年に宜野湾市で起きた強盗致傷事件では、米軍の管理下で基地内禁足処分となった在沖海兵隊員の容疑者三人が日本側に身柄が引き渡される前まで、兵舎内で自由に接触し、取り調べに対する口裏合わせをしていた問題が明らかになっている。今回のタクシー強盗でも、証拠隠滅など同様の事態が起きていた可能性もある。
犯罪者を警察の要請にもかかわらず、拘束していなかったなんて、いよいよウチナーもなめられたもんだ。
4月18日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131260-storytopic-1.htmlで。
以下転載。政府は18日、岩波・大江「集団自決」(強制集団死)訴訟で大阪地裁が元戦隊長らの訴えを棄却する判決を下したことが今後、教科用図書検定調査審議会の審議の検討事項になるかについて「審議会は検定の申請に係る教科用図書に関し調査審議するものだから、判決自体が審議事項に取り上げられるようなことはない」とする答弁書を閣議決定した。糸数慶子氏(無所属)の質問主意書への答弁。判決に関する見解については「私人間の係属中の訴訟にかかるものだから、文部科学省として判決の内容に見解を述べることは差し控えたい」とした。
自分たちに都合のいいことは、
ほんのこれっぽっちのことでも
とりあげるのに、こんなに大きな裁判での判決は都合が悪いから取り上げないなんてどうかしてる!!
先日TVでこの問題を特集でやってたけど、その中で元軍人のかたが「おきた事実は絶対に消せない。今生きている私たちは、この事実を教訓にして、二度と戦争がおこらないよう、そして”集団自決”のような悲劇が起こらないようにしなければならない」と涙ながらに語っていたのが印象的だった。
4月19日
新報さんの記事が見あたりません。18日の日米合同委員会で、普天間移設に伴うキャンプ・シュワブ内での初の工事の着手に合意したもの。
基地の中で行われていることは、全て事後報告なので悔しい。
4月20日 渡具知智佳子 記
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