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2008年  4月13日 ご先祖様もご心配のことでしょう。
4月6日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130888-storytopic-1.htmlで。
以下転載。金武町のブルービーチで5日から4日間、恒例となっている一般開放が始まった。初日正午すぎの干潮時は、時折強い雨が降る空模様だったが、住民らは待ちに待った年に1度の浜下りを楽しんだ。ブルービーチは米軍ギンバル訓練場の返還条件としてヘリパッド建設が打診され、2007年6月、儀武剛町長が受け入れを表明。今年1月には日米間で合意されたが、ビーチに隣接する地元並里区議会はヘリパッド建設について、1996年と2005年に全会一致で反対を決議している。糸洲澄子さん(67)=那覇市=は、「去年よりも貝やモズク収穫は少ないが、この豊かな海は県民のものだ」と話した。
ブルービーチに限らず、沖縄はいたるところ私たちの島なのに入れない地域がある。ほんとはおかしなことなのにだんだんとならされている私たちがいることが恐い。
4月8日
最近の米軍犯罪は数を増したのか。それとも今までも同じように起こっていたが表沙汰にならなかっただけなのか。きっと後者にちがいない。そしてこれもまた氷山の一角に過ぎないんだよね、きっと。
4月10日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130998-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍普天間飛行場移設について沖縄と政府が話し合う普天間移設措置協議会(主宰・町村信孝官房長官)の第7回会合が9日夕、首相官邸で開かれた。仲井真弘多知事が、現在の普天間飛行場の危険性除去で、昨年8月に防衛省が示した飛行経路の再検討では不十分との認識を示したのに対し、石破茂防衛相は「技術的に何が可能か検討したい」と述べ、危険性除去策を再検討する考えを初めて明示し、町村官房長官も同様の発言をした。仲井真知事は、県と名護市が求める移設案の沖合移動で政府の意思を示すことを訴え、その上で実務者で話し合う「枠組み」を設けるよう求めた。これに対し、町村官房長官は「引き続き議論していきたい」と次回以降の協議会で具体的な内容を協議する意向を示した。
主人曰く、「わたしたちが願っているのは、あくまで基地を作らないということなのに、仲井真知事が沖合移動検討の場を要求しているのを聞くと、一生懸命やってくれているなと一瞬でも思う自分が恐い」。10年反対していても、いっこうに自分たちの意見が通らないと諦めの気持ちも生まれちゃうのかな~~。私の心の中にもあるのかなと思った。
4月12日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131058-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。久米島北方の鳥島射爆撃場で訓練中の米海兵隊のハリアー戦闘攻撃機(1人乗り)が、施設区域外に爆弾を誤投下した事故で、在沖米海兵隊報道部は11日午後、沖縄防衛局が爆弾投下日時を10日午後と県などに連絡していたのに対し、爆弾投下は9日だと説明、誤投下したのは模擬弾ではなく実弾の500ポンド(250キロ)爆弾2発だったことも明らかにした。琉球新報の取材に答えた。防衛局も11日夜、訂正し、県や久米島町などに連絡した。町と町議会、久米島漁協など週明けにも連名の文書で防衛局に抗議する方針。誤投下位置についても、防衛局の説明では訓練海域の端から約1.5カイリ(約2.7キロ)とあったが、海兵隊報道部は約3カイリ(約5.5キロ)と説明した。防衛局も修正し、位置は鳥島の中心から南西方向に約11.7キロ沖だという。
私は集会などでよく「まちがって私たちに爆弾の雨が降ってきても、そして人が死んだとしても、まちがいました、遺憾に思います、で済んじゃうんだよね」と言っているが、こんな記事を読むと現実的に感じてぞっとした。
新報さんの記事はWEBには見あたりません。趣旨は、自衛隊のイラク派遣に反対するビラ配りで立川市の旧防衛庁官舎に立ち入ったとして住居侵入罪に問われた市民団体メンバーの「表現の自由」を訴えた裁判で、11日上告棄却された。
また私たちの権利が一つ奪われたような気がする。
沖縄の4月はシーミー(清明祭)の時期です。
私の住む集落は今日13日です。
だいたいは集落ごとに日を決めて行います。
私の家族も昨日みんなでお墓の掃除をし、今日ウートートー(拝み)してきます。
朝からあいにくの雨なのですが・・・。

戦争の時は防空壕にも使われた亀甲墓。
ご先祖様は今の沖縄の状況を心配しているでしょうね。
4月13日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会