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2008年  3月23日 この1週間。私たちが求めているのは形になった基地負担軽減です!!
3月16日
琉球新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-32210-storytopic-11.htmlで。
以下抜粋。さまざまな疑問点を残したままでは、見切り発車との批判は免れまい。米軍普天間飛行場代替施設建設に関し、沖縄防衛局は15日、辺野古近海でのアセス調査に着手した。
環境影響評価(アセスメント)方法書の書き直しの県意見を受けて、再修正を加えた方法書確定版を防衛局が県に提出したことを受けてのものだ。確定版とはいうが、これまで指摘された疑問などについて明確に答える内容にはなっていない。2014年の建設完工に向けて、とにもかくにも手続きを進めたい、という国のなりふり構わぬ姿勢ばかりが目立つ。
確定版では、県が繰り返し求めてきたジュゴン調査の複数年実施やヘリなどの飛行経路、訓練形態など、最後まで明らかにしていない。普天間基地の移設は危険の除去という大義名分がある。が、この間の国の対応を見ると、こうした県民の不安や要望にどれだけ応えたのか。
さらに、違法との指摘の強い事前調査(環境現況調査)をはじめとして、事業の進め方そのものも、当初から県民にとって納得のいかないものだ。
07年には県に対し、方法書を強行に送付したかと思えば、事前調査に海自の掃海母艦「ぶんご」を投入。県民の大きな反発を呼んだ。方法書についても事業の実施に影響するような重要な事実を後から後から出してくる。護岸や弾薬搭載エリア、洗機場建設などなど。まるで「後出しジャンケン」だ。加えて、オスプレイ配備や民間上空の飛行は、国はいまだに認めようとはしない。
一事が万事。情報は可能な限り住民には隠し、施策を思い通りに進めようとする、典型的な事なかれ主義と言える。むしろ、情報を事前に公開し、地域住民の理解を得ようとする米側に比べても日本政府の態度はお粗末。「よらしむべし、知らしむべからず」。官僚のあしき体質を、これでもか、という具合に見せつけてくれた。
方法書の書き直しが2回。知事意見については3回。どう見ても異常な行政手続きではないか。環境保全を最大の目的とする環境影響評価法の精神を、これほど踏みにじる例もあるまい。単に、アリバイづくりでアセスを実施していると言われても仕方がない。
住民と混在する危険な普天間飛行場をそのままにはしておけない。一刻も早く撤去すべきというのは県民の総意だろう。ただ、代替施設の県内移設は認められないというのが私たちの立場だ。オスプレイ配備や民間上空の飛行などを考えても、新基地建設で危険が取り除かれるとは思えない。「危険のたらい回し」でしかない。
この際、危険の除去という原点に立ち返り、日米両政府とも県外移設を真剣に再検討すべきだ。
最後に「この際、危険の除去という原点に立ち返り、日米両政府とも県外移設を真剣に再検討すべきだ」と書いている。いつも私の感じていることを書いてくれて嬉しい。本当にその通りだと思う。
3月17日
琉球新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-32210-storytopic-11.htmlで。
以下抜粋。16日午前零時20分ごろ、沖縄市中央2丁目の市道で、外国人とみられる男3人がタクシー運転手の男性(55)=うるま市=に車外で暴行を加え、現金約8000円入りの釣り銭箱を奪った。殴られた運転手は転倒し、右ひざと右手首にすり傷を負った。沖縄署が強盗致傷事件として調べているほか、現場が米空軍嘉手納基地に近いことから米軍関係者の犯行の可能性もあるとみて、米軍側に情報提供などの捜査協力を求めた。・・・米兵女子中学生暴行事件を受けて米軍は現在、基地内外に住む全軍人に対し、夜間(午後10時―翌午前5)の外出禁止措置を継続している。
今度はタクシー強盗です。まだ米兵と決まったわけではないけれど、嘉手納基地も近い場所なので・・・。

恐いところです。わったー島ウチナーな・・・。

(20日、逮捕された容疑者が米兵の子息であったことが報道されました。)
3月18日
新報さんの記事をWEB上では見つけられませんでした。
名護市安部のオール島周辺でジュゴンの遊泳が確認されたという情報で防衛局はヘリコプターを出し目視調査を実施。ジュゴンの遊泳を確認したため、海藻草類やサンゴ類の調査の着手を延期せざるをえない状況に追い込まれた。
まるで「調査しなくてもボクは(ワタシかもしれないけど)ここにいるよ」と言うために出てきたみたいだけど、きっと普段からいつもここで泳いでいるんだよね。
それだけ大切な場所なんだよね。
3月21日
新報さんの記事をWEB上では見つけられませんでした。
1996年に日米両政府が普天間基地返還合意の際に、普天間飛行場を使用している米海兵隊が米軍嘉手納基地に統合することは「実現可能」 として、米海兵隊が肯定的な態度だったことが公文書で明確になった。
 嘉手納で基地被害に苦しんでいらっしゃる皆さんには本当に申し訳ないとは思うが、新しい基地を作るくらいなら、統合のほうが基地の縮小になるんじゃない、なんて思わず考えてしまう私がいました。アセスが開始されて追いつめられた気分になっているようです。ごめんなさい。

 私たちは基地負担や米軍受け入れ負担の軽減を、概念や気持ちや口先で求めているのではないのです。現実的で定量的ではっきり分かる形の基地負担の低減を求めているんです。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130338-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。神奈川県横須賀市で19日、タクシー内で男性運転手が殺害されているのが見つかった事件で、現場近くの米海軍横須賀基地に所属する20代の米兵のものとみられるクレジットカードが車内に残されていたことが、神奈川県警などの調べで分かった。米兵は数週間前から所在不明になっており、県警と米海軍は事情を知っているとみて行方を捜している。
こわ~~い。とても、こわ~~い。

沖縄だって同じだ。

いや、米兵が多いぶん、沖縄はもっと危ない!!
3月22日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130351-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。仲井真弘多知事は21日夜、23日午後2時から北谷町野球場前広場で開催される「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」(同実行委員会主催)への不参加を決め、大会実行委員会代表に伝えた。県庁で記者団に対し「出席は見送ることにした。契機となった事件の被害者と家族をそっとしておいたらどうかという判断が第一だ」と理由を説明。超党派でないことも理由に挙げた。
「被害者への配慮」ではなく「アメリカ様、日本政府様への配慮」でしょ!
新報さんの記事をWEB上では見つけられませんでした。
米兵及び米兵関係者はいろんな事件、事故をおこしている。確かに年間でおきる犯罪数の中では少ないのかもしれないが、米兵そして基地がなくなれば確実にその数字は減る。やはり他国に駐留して戦争に出て行くなんておかしいのだ。
3月23日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会