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2008年  2月17日 この1週間。絶対に許しません。
2月10日
山口県岩国市の市長選挙で空母艦載機部隊岩国基地移転容認の福田良彦当選。移転に反対する前市長井原勝介、1700票の僅差惜敗。
政府、凍結していた岩国市新市庁舎建設補助金35億円を解除のため、新たに「米軍再編関連補助金(仮称)」設置へ。
2月11日
北谷で米海兵隊員が女子中学生に暴行。犯人は在沖米軍キャンプ・コートニー所属タイロン・ルーサー・ハドナット2等軍曹。
2月5日
リチャード・ジルマー四軍調整官、ケビン・メア在沖米国総領事、女子中学生暴行事件で、県庁訪問し謝罪と捜査協力表明。
東門沖縄市長、野国北谷町長、在沖米海兵隊外交政策部、在沖米4軍調整官事務所、在沖米総領事館訪問し抗議、再発防止被害者への謝罪要求。
2月13日
トーマス・シーファー駐日米国大使、ブルース・ライト在日米軍司令官、女子中学生暴行事件で沖縄県庁訪問し、遺憾表明と再発防止の徹底約束。
沖縄市議会、北谷町議会、女子中学生暴行事件で被害者への完全な補償と再発防止策の公表などを求める抗議決議全会一致で可決。
沖縄県婦人連合会、新日本婦人の会、基地許さない女たちの会抗議声明。基地許さない女たちの会は、駐日米大使や在日米軍司令官の来県を「事件を深刻に受け止めたというより、沖縄の基地反対の声が広がらないよう必死で対応しているだけだ」。
2月14日
仲井真知事、女子中学生暴行事件で上京しに福田首相、町村官房長官に遺憾の意を伝え、米側に米軍の綱紀粛正の徹底と再発防止策の公表の働き掛けを要請。
県議会、女子中学生暴行事件で「在沖米海兵隊員による少女暴行事件に関する抗議決議」全会一致で可決。
高村外相、国会答弁で女子中学生暴行事件で日米地位協定の改定について「運用の改善で対処」とし、改定困難の立場。
2月15日
女子中学生暴行事件で、沖縄県教育委員会、米海兵隊外交政策部、在沖米総領事館、沖縄防衛局、外務省沖縄事務所に抗議。
女子中学生暴行事件で、宜野湾市、糸満市、南城市、八重瀬町、嘉手納町、読谷村、中城村の各議会で抗議決議。
政府、岩国市に、現在凍結している新市庁舎建設補助金(35億円)に代わり、事実上の新補助金で35億円程度交付へ。
参考:1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で普天間の空中給油機を受け入れの見返りとして政府による岩国市の新庁舎建設補助金が決まった。ところが2006年の在日米軍再編協議で空中給油機などの移転計画の変更にに加え空母艦載機部隊の移転問題が生じ、井原前市長がこれに反対、補助金が凍結された。

 今週は”井原さんの落選”に始まり、そのあとは”女子中学生暴行事件”の記事が続いたので、まとめて書きます。

 井原さんは本当に残念でたまりません。それだけ国策にはむかうということは大変なことなんだなぁ~。井原さん、本当にお疲れ様でした。でも、これからも、岩国市民の皆さんのためにがんばってほしいと思います。

 暴行事件は起きるべくして起きた事件。だからといってあきらめるのではなく、絶対に許してはいけない事。やりたい放題の米兵の数を減らすためには基地撤去の方向へというのが本来の姿で、新基地なんてとんでもない!!基地建設に賛成している方々に本当によく考えてもらいたい。

2月17日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会