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2007年 12月 9日 この1週間。今できることをがんばるしかない。
12月3日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=29437で。
以下転載。在韓米空軍所属のF16戦闘機が韓国から嘉手納基地へ飛来し、沖縄本島西の鳥島射爆場で実弾射撃訓練を継続的に実施している実態が2日までに分かった。在韓米軍の報告で明らかになったもので、韓国で2005年に実弾射撃場が住民の返還運動で閉鎖されたことが原因。沖縄周辺の射爆場では、米海兵隊岩国基地(山口県)所属のFA18戦闘機などが米空軍嘉手納基地を拠点に実弾射撃訓練を実施していることも明らかになっている。国内外の実弾演習が沖縄に集中し、嘉手納基地に「しわ寄せ」が来ている現状が浮き彫りになった。 在韓米空軍第八作戦群のケン・ライザー司令官(大佐)はホームページで「韓国である種類の実弾投下ができなくなり、日本の沖合での訓練がわれわれにその機会を与えてくれている」と説明。沖縄での訓練継続が有用だと評価している。在韓米軍によると、空軍第35戦闘飛行中隊所属のF16戦闘機が、7月3日までの約1週間半、日本の小さな無人島「Toroshima」を使用して実弾訓練を実施。図示した射爆場は沖縄本島西を示しており「Toroshima」は「鳥島(とりしま)射爆場」の誤記とみられる。同部隊の射爆訓練では、空対地誘導弾やAGM65マーベリックと呼ばれる対戦車爆弾などを使用した。F16操縦士のナーザン・フロー中尉は「ここは実弾を使え、実際にどう(爆弾が)機能するのかを目の当たりにできる」と沖縄での訓練の成果を誇示した。在韓米軍の実弾射撃場については、米政府監査院(GAO)が9月にまとめた報告書でも、在韓米軍の梅香里(メヒャンリ)射撃場(別名クーン・ニ射撃場)閉鎖に伴い、日本周辺などで移転訓練を増加させている実態を報告していた。梅香里射撃場では、激しい騒音を受けた地元住民が運動を展開、2005年8月に閉鎖した。GAO報告書は、その結果として在韓米空軍は日本と米アラスカの射爆場を使用せざるを得なくなったとしている。
ただでさえうるさくて危険なのに、外から”出張”してきているなんて、ひどすぎる。
12月5日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29486-storytopic-1.htmlで。
以下転載。WWF(世界自然保護基金)ジャパンとジュゴン保護団体「じゅごんの里」は4日、名護市辺野古の大浦湾に姿を見せる尾びれに傷のあるジュゴンの名前を「ちゅらごん」にしたと発表した。全国から約3500通の応募があり、女優の川原亜矢子さんら3人の特別審査員とともに決めた。選考ポイントは(1)ジュゴンが雄か雌か分からないために区別なく呼べる(2)親しみやすくみんなが呼びやすい―ことなど。「ちゅらごん」は「ちゅら=清らか」と「ジュゴン」の「ゴン」が合わさった名前。WWFジャパンの町田佳子広報担当は「具体的な名前を付けることでリアリティーを出したい」と話した。じゅごんの里の東恩納琢磨代表は「名前で呼ぶことによって身近に感じてほしい」と語った。「ちゅらごん」に応募した29人にはジュゴンの写真集が贈られる。
 じゅごんのことを皆さんにもっともっと身近な動物にしてほしいという考えもあっての募集だったから、3500通も応募があったとのことで、とても嬉しく思います。

皆様どうもありがとうございました。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29495-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)方法書を審議する県環境影響評価審査会(会長・津嘉山正光琉大名誉教授)は4日午後、宜野湾市のぎのわんセミナーハウスで4回目の会合を開いた。前回の審査会で記載の不備を指摘した方法書の具体的内容について沖縄防衛局が説明したが、委員からは「具体的な回答がない」「このままでは審議不可能だ」と回答への不満が続出、不備のまま方法書提出を進めた防衛局の姿勢にも批判が集中した。
方法書の中身といい、公告縦覧のやりかたといい、もうでたらめです。委員の方がおっしゃるのは当然のことです。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29513-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。沖縄市泡瀬沖合を埋め立ててリゾート施設などを建設する東部海浜開発(中城湾港泡瀬沖合埋め立て)事業について、東門美津子沖縄市長は5日、市役所で記者会見し、現在工事中の第1区域(約96ヘクタール)は「工事の進捗(しんちょく)状況から見て、土地利用計画の見直しを前提に推進せざるを得ない」と述べ、埋め立てを容認することを発表した。その上で第2区域(約91ヘクタール)は「推進は困難と判断した。具体的な計画の見直しが必要だ」と述べ、規模縮小を事業主の国、県に求めていく方針を示した。1995年に市が策定した土地利用計画は「市民参画により見直す」とした。
東門さんにはもっとがんばってほしかった!!
新報さんの記事はWEB上には掲載されていません。
とまりんの座り込みも3周年を経過したとのこと。

山口洋子さんには本当に頭が下がります。

そして、いろんな場所で、いろんな方法でが んばっている皆様に本当に感謝いたします。
12月6日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29554-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。米空軍嘉手納基地は6日午後、11月末に出された2度目の飛行停止措置後の点検で、同基地所属のF15戦闘機のうち2機の機体で構造材の一部「縦通材(ロンジロン)」に亀裂が見つかったと発表した。米空軍のまとめで、これまでに空軍全体で4機のF15で同じ構造材に亀裂が見つかっており、空軍内にはさらに亀裂の発見が拡大する可能性も広がっている。
戦闘機なんて、ただ飛んでいるだけで大迷惑なのに欠陥機を飛ばすな!!
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29515-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍普天間飛行場代替施設について政府移設案を可能な限り沖合へ移動するよう求めている仲井真弘多知事は5日、「(移動幅が)50メートルではウミガメや文化財にまだ引っ掛かるというのはまさにその通りだ。だから可能な限り出してもらいたいと申し上げている」と述べ、50メートル程度では県の要求を満たさないとの認識を示した。県議会11月定例会代表質問で、比嘉京子氏(社大・結連合)が「(環境アセスの範囲内の)50メートル移動しても文化財は守れない」とただしたのに答えた。
当たり前だ。「米国に持って帰れ」となぜ言えない!!
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=29535で。
以下転載。県の知念建次文化環境部長は6日午前の11月定例県議会・一般質問で、米軍普天間飛行場代替施設建設のための環境影響評価(アセスメント)方法書について「記載は法的要件を満たしているが、事業内容や評価の手法で不明瞭(めいりょう)な点がある」とした上で「事業内容が不十分な点については現在の審査会の審査状況も踏まえ、知事意見でその旨述べていきたい」と言明。21日までを期限とする知事意見で方法書の不備を指摘する方針を初めて明らかにした。嘉陽宗儀氏(共産)への答弁。知念部長は、玉城義和氏(無所属)から、代替施設建設に伴う辺野古ダムやキャンプ・シュワブ陸上部での整備計画について見解を問われ、「シュワブ陸上部に係る事業内容などについても不明瞭な点があることから、現在、事業者(沖縄防衛局)に対し、十分な情報が得られるよう求めている」と述べた。知念部長は5日の県議会代表質問でも「代替施設や作業ヤードなどの建設計画、航空機の飛行経路など代替施設の運用形態などが十分記載されていないと認識している」と述べ、方法書の不備を指摘していた。仲井真弘多知事は、普天間代替施設の環境アセス方法書について県環境影響評価審査会(会長・津嘉山正光琉球大名誉教授)に諮問中。委員からは、方法書の不備を指摘する声が相次いでいる。名護市長と宜野座村長は11月27日に県に意見書を提出。その中で具体的な事業内容の情報開示を求めている。
私たちのような一般人からすると、書類に不備がある限り話は前に進まないと思うのだが、この場合、、この状態でも話は進んでいくのだ
ろうか?あんなでたらめな方法書で、手直しぐらいで話が進むならとても問題だ。
11月23日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29543-storytopic-1.htmlで。
以下転載。前防衛事務次官の守屋武昌容疑者が逮捕された収賄容疑事件の捜査に関し、東京地検特捜部が11月29日午後から30日未明まで行った防衛省の家宅捜索で、米軍普天間飛行場の移設計画に関する資料を押収していたことが6日までに分かった。東京地検特捜部は防衛省の米軍再編担当の審議官や、那覇防衛施設局(現沖縄防衛局)の複数の元局長らから事情聴取をしている。特捜部は普天間飛行場移設を含めた米軍再編事業に関する業者への便宜供与など、防衛利権の解明にも乗りだしているもようだ。複数の防衛省関係者によると、東京地検特捜部は防衛省での家宅捜索の際、2006年5月1日に日米安全保障協議委員会(2プラス2)で在日米軍再編最終報告が合意される前後の米軍普天間飛行場移設に関する資料を押収したという。贈賄容疑で再逮捕された軍需専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者が、昨年9月に設立した軍需商社「日本ミライズ」は、在沖海兵隊のグアム移転など米軍再編事業に参入を図っていたことが国会などで指摘されている。
悪事がバレちゃったんだから、もう全てあらいざらい話してほしい。国民は苦しんでいるのに。本当に怒り心頭です。

 今週もサイレントキャンドルで一週間を締めくくった。

 最近は開始時間の6時半は真っ暗で、車から手を振る方の姿はなかなか確認できないが、そのかわりにクラクションを鳴らしてくれる方が 増えた。

 でも4年も続けていて、動かない普天間基地の問題を考えると、毎週つきあわされている子どもたちの目には、私たち親はどう映っている かなと不安になる。”しかし、今できることをがんばるしかない。子どもたちも分かってくれている。”と思いとおして、今週も道行く車に30分間手を振り続けた。

 皆様も、お時間のある方、またやんばるをドライブして、その帰りにでもサイレント・キャンドルにご参加ください。お待ちしています。

 12月のスケジュールは15日と29日は通常どおり夕方6時半からシュワブゲート前で30分間行います。22日はお休みします。
12月2日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会