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2007年 11月18日 この1週間。サイレントキャンドルも4年目に突入。
11月13日
WEB上ではこの記事は見あたりません。平和市民連絡会、辺野古新基地建設を許さない市民共同行、ヘリ基地反対協議会が主催して「11/12 沖縄防衛局への抗議・要請行動」が行われました。この場では基地建設のための事前調査でくぎの付いたロープが設置されておりジュゴンが飲み込むおそれがあると抗議しましたが沖縄防衛局は、海藻類の調査のために必要だとして要請を拒否しました。さらに軍用機が住宅地上空を飛行するのは当然だとした国側の姿勢に建設計画の白紙撤回を要求しましたが2014年までに基地を完成させると豪語しました。
「なんと言われようと、この案を進める」という国の強引なやり方に本当に腹がたつし、怒りを覚えます。
11月14日
WEB上では新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28930-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。米軍再編合意に基づく陸上自衛隊による米軍キャンプ・ハンセンの共同使用問題で、これまで負担増になるとして受け入れに反対していた金武町、恩納村、宜野座村の3首長は13日午後、金武町役場で会見し、共同使用受け入れを正式に表明した。3首長は「訓練と再編交付金について詳細な説明を受け、総合的に検討して受け入れることにした」と説明した。表明を受け、防衛省は同日、3町村を再編交付金の対象にする方針を示した。19日にも官報で告示する。米軍再編交付金の対象外だった自治体が受け入れに転じたのは初めて。3首長は近く、それぞれの議会に受け入れ方針を正式に説明する。
受け入れたから再編交付金支給ってなに、これ!!
こんな弱者のほっぺたを札束でたたくようなことしないでほしい。
こんなはずかしい行為を沖縄にする国のやり方がどれだけ沖縄をバカにしているのかも、県民も考えてほしい。
WEB上ではこの記事は見あたりません。照屋寛徳(衆議院議員)、赤嶺政賢(衆議院議員)、喜納昌吉(参議院議員)、糸数慶子(参議院議員)、山内徳信(参議院議員)が呼びかけ人となって、アセスの誤りを明らかにする学習会と議員要請行動が国会で行われました。十区の会も呼びかけ団体にはいっています。
今、地元の普通に生活している人間は、この普天間問題がどうなっているのかよく分からない状態になっている。そんな中でいろんな方々がいろんな場所で動いてれていることは本当にありがたいと思う。
11月14日
新報さんの記事はWEB上ではhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=28944で。
以下転載。普天間飛行場代替施設建設が予定されている名護市の大浦湾で13日、サンゴの一種キクメイシモドキが付着したスイショウガイがゆっくりと動いている姿が確認された。亀の甲羅を思わせる「歩くサンゴ」の姿は、まるで亀の海底散歩のよう。ジュゴンネットワーク沖縄の棚原盛秀さんによると、馬天の海岸などで死骸(しがい)が確認されているが、生きている姿で確認されるのは珍しいという。キクメイシモドキは、ほかのサンゴが生息できない濁った水質の海域を好み、スイショウガイも泥質の海底に生息する。この日確認されたのは、水深約3メートルの30センチ先が見えないほど水質が濁った場所で、大きさ約6センチほどの4個体が確認された。
これから地球がどうなっていくのか分からない時代。今ある自然を守っていくことが地球を長生きさせることにつながっているのです。「基地建設」なんてとんでもない。
このたぐいの記事はなぜかWEB上から消滅するんですよ。関連記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28990-storytopic-1.htmlで。
以下転載。増田好平防衛事務次官は15日午後の定例記者会見で、那覇防衛施設局(現沖縄防衛局)の佐藤勉前局長=8月末で退任=が在任期間中、飲食店の女性従業員に施設局のタクシー券複数枚を私的に譲渡した問題に関し「私自身本人が認めているという情報に接していない」とした上で「いずれにしてもこういうことが事実なら極めて遺憾だ」と述べた。さらに「本件については事実関係を調査中だ」と述べ、佐藤氏から事情を聴くことを含め継続して調査していることを明らかにした。一方、防衛省首脳は、沖縄防衛局を中心に、佐藤氏から事情を聴くなどの調査を続けていることに触れ「途中経過の報告はあるが本人が認めた、という情報はまだ受けていない」と述べた。タクシー券の不正使用の実態把握などを含めた調査内容については「いろいろだ」と述べるにとどめた。
中央では守屋さん、地方では佐藤さんとやりたい放題だね。佐藤さんなんか私たちの血税でしょ。絶対許せないよね。
新報さんの記事はWEB上では見あたりません。タイムスさんはhttp://www.okinawatimes.co.jp/day/200711151700_01.htmlで。
15日、伊波洋一宜野湾市市長はキャンプ瑞慶覧にラリー・ホルコム米海兵隊外交政策部長を訪ね、老朽化したヘリが住宅地上空を飛行することは許されないなどとした抗議文を手渡し撤去を求めた。
”基地が作られる。でもそんなのかんけーねー”と思ってらっしゃるみなさん。基地被害が深刻化している普天間基地がやってくるんだよー。こんな状況の中でも”かんけーねー”と思える!!
11月16日
新報さんの記事はWEB上ではhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=28972で。
以下転載。仲井真弘多知事から諮問を受け、普天間飛行場代替施設の環境影響評価(アセスメント)方法書を審議している県環境影響評価審査会の津嘉山正光会長は15日、答申案に方法書の差し戻しを沖縄防衛局に要求するよう求める意見を盛り込む方向で検討することを明らかにした。琉球新報の取材に答えた。審査会は同日、県庁で環境保護団体から意見を聴取。それを受けて委員から「事前調査のデータを使用するのは違法」「今回の方法書が順当な道筋か委員として真摯(しんし)に審査したい」などの意見が相次いだ。知事は審査会の意見を踏まえ、期限の12月21日までに知事意見を出す。審査会は名護市や宜野座村の関係区や環境保護団体の代表らから意見を聞いた。その席上、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団の一人として桜井国俊沖縄大学学長(環境学)は「方法書はアセス法が求める要件を基本的に満たしていない。欠陥方法書であり、書き直しを求めるべきだ。新石垣空港整備事業のアセスの際、皆さんは改定方法書のようなものを出すよう要求した。今回もそれをやってほしい。少なくとも方法書を書き直せとの指摘はできる」と主張した。今回やこれまでの審査会で、委員からは代替施設に配備されるヘリの機種が分からないまま騒音を評価することへの疑問や、施設の機能が不明で住民への生活環境への影響を評価できないなどの指摘があった。このほか魚類など生物の生態への調査方法への疑問や、埋め立てによる潮流や護岸構造の変化の有無などが不明確であることなどが挙げられた。津嘉山会長は琉球新報の取材に対し「委員は皆、桜井先生と同じ気持ちだと思う」とした上で、「現行アセスの手続きでは条例上、諮問を拒否できない。拒否すれば何も意見がなかったことになる。方法書への意見はきちんと出しつつ、序文で欠陥を指摘し差し戻すべきだとの趣旨の文言を入れることを検討したい」と述べた。
朝、新聞を見たとき「えっ!どうなるの?」「止めることができるの?」と?だらけになってしまった。「作らせたくないという地元の思いは一つだけれど、具体的にどうすればいいのかがよく分からないのが現状です。
11月17日
WEB上では新報さんの記事は見あたりません。タイムスさんはhttp://www.okinawatimes.co.jp/day/200711171300_01.htmlで。
16日の衆院安全保障委員会で社民党の辻元清美議員からの質問に防衛省の金澤博範防衛政策局長が答えたもの。名護市キャンプ・シュワブの沿岸部に建設が計画されている米軍普天間飛行場の代替施設の運用について、米軍機が住宅地上空を例外的に飛ぶ可能性があることを述べ、これについての地元への説明は「必要なし」という見解を示したという記事。
陸上を飛ぶのは例外的なことで、それを説明する必要はないだって。ひどいよね。頻繁に陸上を飛んでも全て例外ですませるつもりだ。約束なんてあっても無いのと一緒です。とにかく「説明の必要なし」なんて地元をバカにしています。
 来週11月24日(土)でサイレントキャンドルは4年目に入ります。

 毎週続けることで手を振ってくれる方やクラクション鳴らしてくれる方が増えてきました。この季節、そんなに寒くもなく、ろうそくの灯はとてもきれいです。

 記念すべき24日は「第9回満月まつり」も瀬嵩の浜で開催されます。お時間のある方サイレントキャンドルから満月まつりへのご参加お待ちしています。
11月18日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会