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2007年 10月28日 この1週間。私たちに隠して一体何を造ろうとしているの?
10月22日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28277-storytopic-9.htmlで。
以下抜粋。北部振興策は06年8月の閣議で「(普天間飛行場移設)協議が円滑に進む状況の下」で実施すると決まった。だが「円滑な状況」の定義をめぐって内閣府、防衛省の認識が対立している。「県も名護市も代替施設の受け入れを容認している。協議にも参加すると言っている」(同省幹部)と”円滑”を強調する内閣府。北部振興策の個別事業を担当する省庁からは既に事業内容や額が提示されている。その防衛省に内閣府はたびたび振興策の話を持ち掛けるが・・・まともに応じないという。防衛省の幹部は、「政府案で合意したにもかかわらず、移設作業に協力的でない。この状況で振興策を認めるのはどうか」と批判。別の幹部も「これまでは移設の進ちょくと関係なく振興策を出してきたが、作業が進まなかった。いつまでも甘くはない」と述べ、非は沖縄側にあると突っぱねる。そんな両府省のはざまで困惑するのは北部の市町村だ。各自治体は振興策を前提に予算を立てているため、配分が遅れれば年度計画に影響が出てくるため、配分が遅れれば年度計画に影響が出てくる。島袋吉和名護市長は「そろそろ決めてくれないと、来年3月までの執行が間に合わない」と焦りをにじませている。・・・・
 こういったものをあてにしなければいけないというのも情けないが、でも「あげます」と言ったものを出さないというのはもっと情けない。
10月23日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=28308で。
以下抜粋。米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)で、沖縄防衛局は22日午後、県と名護市、宜野座村に対し、環境アセス方法書に対する住民意見の概要書を提出した。併せて配達証明で郵送した。これまで方法書に対する知事意見について態度を保留していた仲井真弘多知事は、概要書を受理した上で、名護市辺野古に建設する代替施設を沖合に移動することなどを知事意見として政府に提出する見込みだ。「知事意見なし」の事態を避けるためで、環境的見地からの意見も併せて示すものとみられる。
10月24日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28335-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。米軍再編に伴う米軍普天間飛行場の名護市辺野古沿岸部への移設をめぐる2006年5月の最終合意直前の日米協議で、米側が代替施設に現在の普天間飛行場にはない戦闘機装弾場(CALA)や214メートルの岸壁を要求していたことが米公文書で分かった。現飛行場にない施設の整備方針が明らかになったことで、単なる移設でなく基地機能強化の性格が鮮明になった。代替施設建設の埋め立て用土砂を採取する予定の辺野古ダム地域や、移設でつぶれるキャンプ・シュワブの陸域部分についても米側は環境影響評価(アセスメント)を実施すべきだと求めている。防衛省が現在進める普天間代替施設のアセスの方法書は辺野古ダムに言及しておらず、装弾場や岸壁の存在も示していない。214メートルの岸壁は、従来の施設計画図で大浦湾側に示されていた燃料用の小規模桟橋とは別物。海兵隊員とヘリを海上輸送する輸送揚陸艦も着岸可能な規模で、普天間代替施設の軍港機能を担うとみられる。公文書は、普天間移設問題に関連してジュゴン保護を米国政府に求めた訴訟で米政府が提出した資料で、同訴訟の原告団が23日夜、名護市での報告会で明らかにした。文書は、普天間の代替施設で名護市と防衛庁(当時)が基本合意した直後の4月20日付で、日本側の提案に対し米側が逐一コメントを付している。
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=28359で。
以下抜粋。米空軍嘉手納基地で行われている有事を想定した即応訓練によるサイレン音が24日午前4時50分ごろから鳴り始め、町民らの苦情が役場に相次いだ。同基地は、沖縄防衛局を通じて、午後10時から午前6時までの深夜早朝にサイレンを鳴らさないと町に伝えていた。同6時台にはF15戦闘機が離陸する爆音が激しく、最高で96・3デシベルを記録した。町は、第18航空団のブレット・ウィリアムズ司令官に対し、訓練の即時中止とF15の早朝飛行中止を求める抗議文を送った。
 朝4時50分ごろからサイレンが鳴ったんだって。ひどいよね。

 でももっと驚くのは協定に明記されているのは、午後10時から午前6時まではサイレンを鳴らさないこと。10時はとっくに夜中だし、6時はまだ朝もやの中だよ。

 こんな話聞いたらますます基地は建設される べきじゃないって思います。
10月26日
琉球新報さんの記事は、http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28394-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。沖縄防衛局の鎌田昭良局長は25日の定例記者懇談会で、米軍が普天間飛行場代替施設に戦闘機装弾場(CALA)の建設を計画していることを認めた。米公文書で明らかになっていたが、日本政府関係者が認めたのは初めて。現在の普天間飛行場にはない施設で、 単なる移設にとどまらず基地機能強化の側面もあることが明らかになった。一方、同じく米公文書で示された大型岸壁(214メートル)については「本省に確認した範囲内では、軍港としての機能を有する岸壁を建設する予定はない」と述べた。06年5月の日米協議の最終合意では、代替施設への戦闘機装弾場の建設は含まれていない。現在の普天間飛行場が持つ(1)兵員輸送のヘリ基地機能(2)空中給油機運用機能(3)緊急時使用機能―のうち、ヘリ基地機能だけを代替施設に移設するとしている。鎌田局長は「普天間の3つの機能のうち、ヘリ基地機能のみを移設するという考え方はその通りだ」と強調。その上で「現在普天間飛行場においては嘉手納飛行場で弾薬搭載をしている。辺野古先への移設に伴い運用上の支障を来すため(CALAを)代替施設に設ける」と明言した。米の次期主力輸送機オスプレイの配備に続き、当初は明らかにされなかった機能や装備が増えた格好だ。戦闘機装弾場建設が実現すれば、名護市や東村の上空を代替施設で実弾を装備したヘリやオスプレイなどが飛行する可能性も出てくることになる。地元の反発は必至だ。戦闘機への装弾もするのかについて、沖縄防衛局は「ヘリへの装弾と聞いている」としている。
 今度は戦闘機装弾場だって。

 政府はホントのことは国民に言ってないんだろうな~、と思ってはいるけど、こんな事実が明らかになると、やはりショックです。

「いったい、私たちの海に何を作ろうとしているの?

って。本当にこわいです。
新報さんの記事はWEB上では見あたりませんでした。
地球は全てつながっている。海をこわせばやんばるの森もこわれる。そして私たちの生活もこわれる。絶対に基地を作るべきではない。
10月27日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28423-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。防衛省の金沢金沢博範防衛政策局長は26日の衆院外務委員会で、米軍普天間飛行場代替施設への建設計画が明らかになった「戦闘航空機装弾場(CALA)」について「ヘリコプターに弾薬を装着する場所は造る考えだ。日米共通の認識だ」と述べ、2006年5月の米軍再編最終合意では含まれていない施設の建設を重ねて認めた。防衛省幹部が装弾場の建設を国会で認めたのは初めて。その上で、建設位置について「ロードマップで示した図の海側(南側)の突起が書いてある部分」と明らかにした。照屋寛徳氏(社民)に答えた。金沢局長は装弾場の機能について、「日米合意にも明らかなように代替施設に戦闘機の運用はない」と戦闘機の代替施設配備を重ねて否定した上で「正しくは(ヘリコプターの)弾薬搭載エリア」と説明した。・・・
配備は否定って?この期に及んで嘘つくんだね。誰が信じるの?

本当にお願いだから、海を壊さないでほしい。
国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」の航空写真をもとに作成。著作権は国土交通省にあります。転載指針に従って掲載しています。
 今、十区の会は第1週目と第3週目の日曜日、辺野古のテント村の当番をやっている。先週の日曜日は私がその当番だった。

 辺野古漁港に行くと、ずーっと向こうまで海のない引き潮だった。一緒に行った娘二人は大喜びですぐさま探検開始。二人の「キャッ、キャッ」っとはしゃぐ声以外何も聞こえない。とても心が癒される時間だった。

 私たち人間は神様から与えられたこの自然を大切に守っていかなければならない。ここに基地を作らせてはいけない。あらためてそう感じた一日でした。

 みなさんも、お時間のある方は是非おこしください。
10月28日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会