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2007年  8月26日 この1週間。戦争-人の心を失わせるもの。
8月19日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26435-storytopic-7.htmlで。
以下抜粋。沖縄市平和ガイドネットワーク主催の「南部戦跡巡り」が16日行われ、同(糸満)市内の小中学校の教諭約50人が参加した。・・・この日は轟の壕を皮切りに、各地の慰霊塔、平和の礎やひめゆり平和祈念資料館を回った。轟の壕では、沖縄戦当時、島田叡(あきら)知事に同行した山里和枝さんの講話があった。山里さんは、壕にたどり着くまでに艦砲射撃によって友人を亡くし、壕の中では日本兵が食べ物を奪ったり泣きわめく用事を射殺したり戦争の悲劇を見てきた。「そばで子どもが殺されても恐ろしくて誰も何も言えなかった」と当時を振り返り、悔しそうに語り、繰り返される日本軍の横暴に「次第に敵がい心が米軍から友軍に移った。彼らは県民を守ってくれなかった」と怒りをかみしめながら、ゆっくりと話した。戦後、二度とあの戦争を繰り返さないために語り部として、修学旅行生らにも戦争体験を説明する山里さんは「日本兵の横暴を語ると皆が驚く。ヤマトの人には、沖縄戦の実相を理解することは難しいのだろうか」と残念がった。真剣な表情で耳を傾ける若い教諭らに「戦争中は人が人でなくなる。後生には悲惨な思いをさせたくないので、若い皆さんが反戦運動をして平和を築いてください。心からお願いします」と深々と頭を下げた。


 戦後62年もたつともうほとんどが戦後生まれである。

 戦争を知っている方々は、本当につらいとは思うがぜひ伝えていってほしいと思う。

 だって過ちを繰り返さないためには「事実」がとても大切だから。
8月14日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26502-storytopic-11.htmlで。
以下要約。太平洋やインド洋の一部でさんご礁の生息状況が過去四半世紀の間に急激に悪化、地球規模でさんごの破壊が進んでいることが米ノースカロライナ大学のグループの調査で判明。地球温暖化によって水温が上昇したことが要因と見られる。さんごの減少率は森林の減少を大きく上回り、年間3000平方キロを超えるペースで減っていると推定されている。

本当に人間は今、
地球が壊れていくのを止めるために
必死にならなければいけない。


私があの世に行くころ
地球はどうなっているのだろう。
8月22日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26498-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。29日の米軍再編特別措置法施行を前に那覇防衛施設局は21日午後、県と関係15市町村を集め、再編に伴う特別交付金や国事業の補助率かさ上げ措置を説明した。施設局の桝賀政浩施設企画課長は、再編に伴う振興特別地域に米軍普天間飛行場移設先の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブが該当するとの見解を示した。再編交付金の対象自治体については「再編を理解しているところが指定される」と強調した。・・・再編交付金の算定は点数制で、負担増加を考慮する一方で施設面積の減少などによる減額も加味して計算すると説明した。この説明に嘉手納町の担当者は「(嘉手納基地から本土への)訓練移転で(交付金算定は)減る方向になる」と感想を述べた。・・・再編で影響が著しい地域として再編関連振興特別地域に指定される基準について(1)所在航空機の40機以上増加(2)所在人員の1000人以上の増加―と説明。桝賀課長は「今のところキャンプ・シュワブと岩国(基地)が該当するのではないか」と述べた。
昨日も書いたばかりなのに・・・。

私たちのやるべきことは、お金を少しでも多くとることなの?

”地球”という土台の家が壊れようとしているのに・・・。
8月16日
新報さんの記事はWEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26550-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。北部訓練場の一部返還に伴う東村高江ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設で、那覇防衛施設局は23日、建設予定地につながる道路の整地作業を始めた。現場には移設に反対する高江住民や市民団体ら約30人が駆け付け、進入路入り口前に座り込むなど阻止行動を展開。整地用の砂利搬入の際、両者はもみ合いになり、一時騒然となった。 施設局は同午前9時半ごろ、現場に到着。トラックで袋詰めの砂利を搬送し、手作業で敷地内に運んだ。高江住民らは搬入を食い止めようと、トラックの荷台から袋を運ぶ職員の前に立ちはだかり「作業をやめろ」「帰れ」などと作業中止を訴えた。 施設局職員は作業を進め、現場は緊迫した状況が続いたが、開始から約2時間半後の3回目の搬入で、施設局は作業を中断した。高江区の伊佐真次さんは「住民の話も聞かず強硬に作業を進める。一方的過ぎる。何十回と説明に来るべきだ」と憤り、「座り込んで阻止する。県民が高江の現状を知って、世論が高まってほしい」と話した。
なぜ政府の人たちは分からないのだろう。

今やるべきことは人間同士いがみあうことではないのに。
8月24日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26561-storytopic-3.htmlで。
以下抜粋。守屋武昌防衛事務次官は23日午後の定例記者会見で、那覇防衛施設局が7日、県に提出した米軍普天間飛行場代替施設の環境影響評価の方法書に関し、沖合移動要求などに向けた取り組みが示されていないとして県が受理を「保留」していることについて、「(政府のV字案は)名護市と相談した結果(双方が)合意し、県の稲嶺(恵一)前知事も了承した。そういう手続きを経ておきながら『合意していない』と言うのはいかがなものか」と不快感を示した。
なんでもホイホイ、サインなんかするから足下見られるのよ!
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26570-storytopic-1.htmlで。
以下抜粋。北部訓練場の一部返還に伴う東村高江周辺へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設を止めようと、高江住民でつくる「ヘリパッドいらない」住民の会の結成式が24日午前、建設予定地につながる進入路入り口前で行われた。運動を支援する市民団体らも駆け付け約50人が「森を守るぞ」と声を上げた。・・・共同代表の安次嶺現達さんは「やんばるでもこれほどの自然が残るのはこの一部だ。ヘリパッド建設で山を壊し、生活を壊すことは許されない。絶対に造らせないよう立ち向かいたい」と決意を述べ、多くの県民の支援を求めた。
みんな思いは一つ。いっしょにがんばりましょうね、とエールを送ることしかできなくてごめんなさい。
19日に映画「ひめゆり」を見てきた。

ひめゆり学徒隊だった方々の証言を集めた映画だが、本当にすさまじい体験をなさったんだなーと涙が出てきた。

皆さんが口々におっしゃっていたのが「ちょっと血を見ただけでも怖がっていた自分が、1ヶ月もたたないうちに切断した手足を見ても何も感じなくなった。戦場に出て自分は人間の心をなくしてしまったと悲しくなった」とおっしゃっていたこと。

「人としての心を失ってしまう」それが戦争なのだ。やはり戦争は二度とおこしてはいけない過ちなのだ、と感じた。

みなさん、本当に「忘れたいこと」を話してくれてありがとう。
8月26日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会