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2007年  7月15日 この1週間。ベトナム戦争で私たちは米軍を手助けした。
7月8日
新報さんの記事はWEBではhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=25270で。
以下抜粋。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への代替施設建設で、那覇防衛施設局は、代替施設の埋め立て工事に必要なケーソンと呼ばれる巨大なコンクリート製の箱とブロックを製作する場所として、水深5メートルまでの海域を約10ヘクタール埋め立てる方針であることが分かった。製作済みのケーソンは海中に仮置きすることを想定している作業場は代替施設の埋め立て部分から約2キロの範囲内としており、名護市辺野古崎周辺の沿岸部になる公算が大きい。代替施設建設で埋め立てられる約140ヘクタールに加え、辺野古周辺海域が10ヘクタールにわたって埋め立てられることになる。ブロック製作用に仮設道路の建設も予定されている。一般公道からブロック製作場まで約700メートルの仮設道路を造り、さらにブロック製作場から代替施設の埋め立て場まで海岸沿線に約1800メートルの仮設道路の建設を検討している。
悲しいかな、新聞でこんな記事を見つけても何も感じない。

これも一種の「洗脳」教育みたいなものかな。

でも、何を言われても絶対に作らせないぞとは思う。

ごめんなさい。意味わかんな~ぃ。

写真は陸地から目と鼻の先で埋め立て工事が進む岩国海兵隊基地飛行場。
7月2日
夕刊です。WEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-25300-storytopic-1.htmlで。抜粋します。米軍が1961―62年に米軍北部訓練場などで猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤を散布していたことが明らかになった。地元住民や環境保護団体からは散布に対する反発とともに「どの場所でどのくらい使用したのか、事実関係をはっきりすべきだ」と、県による立ち入り調査の実施や、情報公開を求める声が上がった。
伊集盛久東村長は「事実だとしたら大変なこと。村民の健康が心配だ」と驚きを隠さない。出勤途中のラジオ放送で初めて知ったという。伊集村長は「枯れ葉剤の散布が事実だとすればゆゆしき問題だ。県民の水がめであるダムを抱える村として看過できない」と述べ、「まず事実関係をはっきりさせてもらいたい。その上で、村民を対象とした健康診断の実施を国に求めたい」と語った。
北部訓練場の一部返還に伴うヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設問題で、移設予定地の同村高江の仲嶺武夫区長も「とんでもないことだ」と絶句した。仲嶺区長は「このままでは住民は不安な気持ちで日々を過ごすしかない。まず保管、使用した場所の特定をしてほしい」と事実の究明を米軍に求めた。
沖縄環境ネットワークの真喜志好一世話人は「米軍基地の中でどのような環境汚染があるのか、県は立ち入り調査を求めるべきだ。県民の命を守る立場から、日米地位協定を変えていくべきだ」と話した。
世界自然保護基金(WWF)ジャパン自然保護室の花輪伸一主任は「ベトナムで大量に使われた枯れ葉剤と同じものだと思われる。ベトナムではいまだに森林が回復していなかったり、高濃度の汚染がある。沖縄でも見た目にはないが、土の中に残留している可能性が高い。米軍の責任であり、日本と協力してどんな悪影響を及ぼしているのか調べないといけない」と強調した。
沖縄平和運動センターの崎山嗣幸議長は「周辺は『沖縄の水がめ』であり、どんな形で影響しているのか分からない。現地
の自然も含め、影響がどうでたのか検証、点検する必要がある」と語り「東村高江のヘリパッド移設問題なども併せ、抗議していきたい」と話した。
こわいよね。

 米軍は秘密にして何をやっているか分からない。60年代にベトナム戦争で何の罪もないベトナムの人たちを傷つけ、その戦闘機は沖縄からも飛び立っていた。新しい米軍基地を作るということは「人殺し」に荷担することになる事実を私たちはもっともっと考えなければいけない。
記事は見つけられませんでした。
辺野古、大浦湾には本当にたくさんの生き物が生きている。

人間はこの地球が壊れていく時代に、それを食い止めなければいけない立場なのに、勝手気ままに自然を破壊していったら、きっと今に大きなしっぺ返しを食らうでしょう。
7月11日
新報さんの記事はhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=25362で。
以下抜粋。県議会(仲里利信議長)の6月定例会は11日午前、最終本会議を開き、沖縄戦の「集団自決」をめぐる教科書検定問題に関する意見書案を全会一致で再び可決した。意見書は「今回の文部科学省の回答は到底容認できるものではない」と、検定撤回の要請に対する同省の姿勢を厳しく批判した。同一定例会中に同様の趣旨の意見書を再び可決するのは初めてで、検定意見の撤回を求める県議会の意思をあらためて示した。教科書検定問題で県議会は、6月22日にも検定意見の撤回と記述の回復を求める意見書を全会一致で可決している。県内では全市町村議会でも意見書が可決されているが、県や県議会など県内6団体の撤回要請に対して文科省は「教科用図書検定調査審議会が決定すること」との回答に終始し、記述の回復を事実上拒否している。
 歴史はだれも変えることはできない。そしてこれから作られる「歴史」もまた戦争へと逆行してはいけない。

 不思議なのはこれだけ「集団自決」にこだわる沖縄県なのに、またこれから戦争へと突き進む事になるであろう新基地建設は容認していること。政治家の頭の中は一体どうなっているのかわかりません。
7月12日
新報さんの記事はWEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-25370-storytopic-5.htmlで。以下抜粋。本島北部のやんばるの森にすむ国指定天然記念物リュウキュウヤマガメや県指定天然記念物ナミエガエルなど一部の爬虫(はちゅう)類や両生類に、目や口の周りがただれたり、足指が溶けるなどの異変が観察されていたことが11日までに分かった。猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤の散布が指摘される米軍北部訓練場に隣接する地域で主に確認されており、自然保護団体の関係者からは枯れ葉剤との因果関係を含め、早期の原因究明を求める声が上がっている。1970年代からやんばるの動植物の観察を続けている「やんばるの自然を歩む会」の玉城長正会長によると、異変は十数年前から見られるようになり、リュウキュウヤマガメとナミエガエルのほか、県指定天然記念物のイボイモリの3種で異変が確認されている。
絶対、枯れ葉剤のせいだ。

こんな時いつも犠牲になるのは弱者だ。いまだに「米軍がわったー(わたしたち)を守ってくれるサー」という人もいる。軍隊は絶対に私たちを守ってはくれない。だって人を殺すために組織された人たちだから。私はそう思う。
 台風直撃で今日は朝から辺野古の浜の清掃でした。被害はありませんでしたか?被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

 7月8日、6月19日に行われる予定だった久志小学校の海洋体験学習が行われた。当初は中止することになっていたが、子どもたちの熱い要望があって行われることになった。

 毎年「じゅごんの里」の協力を得て行われているが、東恩納琢磨さんはいつも直接的な基地反対ではなく、自然の大切さを教える形で子どもたちにも話をしている。

 だから久志小の子どもたちはみんな、この海にジュゴンが住んでいることも知っている。

 今年は「シャコ貝の養殖」をした。去年は「もずくの養殖」だった。子どもたちがいろんな方向からこの海の大切さを感じてくれたらいいなと毎年思っている。
7月15日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会