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2007年  6月24日 この1週間。「慰霊の日」がなくなる・・・
6月21日
新報さんの記事は9面。WEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24799-storytopic-1.htmlで。ご覧ください。記事を抜粋します。世界自然保護基金(WWF)ジャパンは、生態があまり知られていないジュゴンを多くの人に知ってもらおうと、測量した辺野古・大浦湾の地形データを3次元映像(3D)で表現し、ジュゴンの目から見た海底などのコンピューターグラフィックス(CG)映像を制作した。CG制作は、国内のジュゴン保護団体が国際機関に働き掛けている「2010年を国際ジュゴン年に」のキャンペーンの一環。15秒、30秒、2分の3種類を制作した。・・・ジュゴンを紹介したポストカードの無料配布(配布を手伝うメッセンジャーも募集)やB2サイズのパネル10枚(写真8枚、説明2枚)も貸し出している。
 いろんな方々が、いろんなところで、そしていろんな方法で、大浦湾への基地建設に反対してくれていることにいつもありがたく思うし、嬉しく思う。

 WWFジャパンではジュゴンを紹介したポストカードを無料配布してくれるメッセンジャーも募集している。みなさん、ぜひアクセスしてみてください。
WWFジャパンのサイトはこちら
電話は町田さんまで。03-3769-1713
新報さんの記事は20面。WEBではこの日の記事はありませんが、こちらを参照。http://ryukyushimpo.jp/modules/news/%5C%5C%5C'/news/storyid-23702-storytopic-5.html。記事を抜粋します。読谷村在住の彫刻家、金城実さんが10年がかりで取り組んだ100メートル彫刻「戦争と人間」の大展示会(主催・同実行委員会)が11日(5月)から、読谷村役場近くの読谷補助飛行場返還跡地で始まった。沖縄戦、米国統治など日本と米国のはざまで苦悩してきた沖縄の民衆の姿を刻んだ大作に、観賞に訪れた人々や平和行進の参加者が息をのんで見入っていた。6月24日まで。・・・大作の前で金城さんは「2度とこういう状態に放り込まれないようにと願いながら作った。沖縄の子、孫たちに大人として何を伝えたいか考え、伝えていく場所になればいい」と話していた。
 友人につれていってもらい、初めて実さんの作品を拝見した。芸術家は自分の心を作品で表現できるからとてもうらやましく思った。

 どの作品も、もの悲しさの中にウチナンチュのたくましさがあって、写真で見るよりも何十倍も心に入り込んできて実際に見に行って良かったと思った。

 作品を見ながら「今の私たちはウチナンチュのたくましさを忘れてはいないだろうか」とずっと考えていた。勇気をもらった。
6月22日
新報さんの記事は29面。WEBでは見うけられませんでした。参考までにhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23316-storytopic-1.htmlに関連記事があります。
騒音が健康に関係してくることは素人でもわかる。この静かなやんばるがそんな状態になると思うととても恐い。やっぱり絶対、基地を作らせてはいけないのだ。
新報さんの記事は夕刊。WEBではhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=24833で。記事を抜粋します。文部科学省の教科書検定で沖縄戦の「集団自決」への日本軍の強制などの記述が修正・削除された問題で、県議会(仲里利信議長、定数48)は22日午前、本会議を開き、今回の検定意見を撤回し記述回復を求める「教科書検定に関する意見書」案を全会一致で可決した。可決後、前島明男文教厚生委員長ら7人の要請団が東京へ出発。同日午後に伊吹文明文科相、高市早苗沖縄担当相らに検定意見撤回を申し入れる。県内では22日までに36の市町村議会で検定意見撤回を求める意見書を可決している。28日までに全市町村議会が意見書を可決する。県民世論は検定意見撤回を求める声が圧倒的で、今後の政府の対応が注目される。意見書は、検定意見を「沖縄戦における『集団自決』が、日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実であり、今回の削除・修正は体験者による数多くの証言を否定しようとするものである」と強く批判。その上で「去る大戦で国内唯一の地上戦を体験し、一般県民を含む多くのとうとい生命を失い、筆舌に尽くし難い犠牲を強いられた県民にとって、到底容認できるものではない」と断じ、検定意見撤回と記述の速やかな回復を求めている。衆参両院議長、首相、文科相、沖縄担当相あて。
そして、この記事の下に
 いつも、この防衛相の発言にはハラがたつ。

 その発言には国民への愛情が微塵も感じられない

 こんな人たちが国を運営していると思うとゾッとする。久間さんと同じように検定をした人たちだって、”そんな昔のこと 知らない”んだ。

 それなら傷ついた心をおさえて一生懸命証言してくださっている方々への言葉どおりにすべきではないだろうか。
6月23日
 今朝の新聞を読んでいた主人が、「このままだと近い将来慰霊の日もなくなってしまいそうだよな」と言った。そう言われて「まさか~」と言いかえしたが、すぐに「ホントだね」と話をした。それくらい今の日本は過去のあやまちを、人間として生きていく糧とするのではなく、もみ消そうとしている。

 私たちは誰一人完璧な人間はいない。時には間違いだってある。大切なのは、そのあとをどう生きるかなのだと思う。

 未来ある子どもたちを、そして私たち自身を「戦前生まれ」にしないために、今、何をすべきかをよく考え行動するかが大人である私たちの義務だと思う。

 そんなことをずっと考えていた6月23日でした。
6月24日 渡具知智佳子 記
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