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2007年  5月20日 この1週間。事前調査の機材設置開始・・・力をかしてください。
 今週は日曜日(13日)のカデナ包囲に始まって、5月15日は復帰35年目の復帰記念日もあり、各メディアともこの関連のニュースを一斉に取り上げていました。

 でもそんな中、いつも並行して報道されていたのが「事前調査の着手はいつから」、という報道でした。

 私は、今週も日曜日のカデナ基地包囲のニュースから、いつものように、ここに掲載する文章を書くつもりでした。・・・が、書けませんでした。そんな中・・・
とうとう昨日から、
事前調査のための機材の設置が
始まってしまいました。
 だいぶ前から、ほぼ毎日、「辺野古へ来てください」という辺野古の情報を伝えるFAXが送信されてくるようになりました。

 毎日つらいんです。何もなければすぐにでもとんでいきたいんです。でも、新しい仕事を始めたばかりの私にとって、そしてそれを支えてくれている主人にとっても、今すぐは無理なんです。
行きたい!!
     でも行けない。


このジレンマはとてもきついです。
 政府は今回とうとう自衛隊を使ってきました。何の力もない沖縄県民に対して武力を使ってねじ伏せてくる。こんなやり方が許されていいのでしょうか?

 私たちは「今のこの生活を守りたい」、「子どもたちにやんばるの豊かな自然を残したい」、この思いだけで10年間がんばってきました。

 この思いいけないことですか?

 私たちが望んではいけないことなのでしょうか?

 10年間、市民投票から始まって、私たちはいろんなところで声をあげ、私たちの気持ちを訴え、行動してきました。この必死な思いをなぜ見て見ぬふりができるのか、国のやり方が理解できません。

 やんばるの自然、辺野古、大浦の海は沖縄だけでなく日本のすばらしい財産です。これから先の地球で守らなくてはならないものです。

 どうか、みなさん、私たちを助けてください。お時間のある方は辺野古へ足を運んでください。行けない私がこんなお願いできるわけでもないのですが、でも、
お願いします。
 座り込みも必要なので、海に出ることができない方でも大丈夫です。よろしくお願いします。
5月20日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会