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2007年  5月13日 この1週間。国の力と向き合える力。
5月6日
 新報さん2面で。アセス完了後、沖縄県や名護市の修正要求を考慮し、小さい変更であれば受け入れることも考えてもいいと、従来より柔軟な姿勢を示したという記事。WEBでは見つけられませんでした。
こうやって一番大事なことを先送りして最終的に「やはり出来ません」とかいう。いつのも国のやりかただよね。

私たち県民の望みはただひとつ。
新たな基地を作らないでください。
5月7日
新報さんの記事は3面WEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23562-storytopic-1.htmlでご覧ください。記事を抜粋します。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部への普天間飛行場移設に反対する市民団体は、代替施設建設に伴う環境現況調査(事前調査)のための機器設置を阻止しようと、7日午前、辺野古漁港に隣接する護岸にテントを設置し、沖合の監視行動を始めた。同午前10時半現在、那覇防衛施設局が予定する機器設置作業は行われていない。・・・平和市民連絡会の平良夏芽共同代表は「(機器)設置は環境アセス(環境影響評価)法の手続きを踏んでやるべきだし、基地建設につながる調査は絶対に許せない」と、24時間態勢の監視行動も辞さない構えを見せた。
なぜ国は地元のみんなの声を聞いてくれないのだろう。国は自分の意見を通そうと強硬姿勢に出てきます。衝突なんかしたくないと誰もが思っています。「また~」と眉をひそめる方もいらっしいますが、「じゃ、あなたは基地が作られてもいいの?」と聞きたくなってしまいます。

でも、悲しいかな、私を含めみんなそれぞれに生活があるので、行きたくても毎日は行けないんです。

このブログをご覧になった方でお時間のある方は是非行ってあげてください。

前回テントを張っていた場所です。よろしくお願いします。
辺野古のテント村の様子はこちらでも
5月8日
新報さんの記事は1-3面、WEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23567-storytopic-1.htmlでご覧ください。以下抜粋します。琉球新報社は15日に本土復帰35年を迎えるのを前に、4月26日-5月1日の6日間、電話による県民世論調査を実施した。復帰して「とても良かった」「どちらかといえば良かった」との回答は計82.3%に上り、復帰を高く評価する声が圧倒的だった。復帰を評価する意見は、5年前に実施した前回世論調査よりも3ポイント上回った。半面、復帰して「自然破壊が進んだ」との評価は46.3%あり、前回を3ポイント上回った。在沖米軍基地については「縮小すべきだ」と「全面撤去すべきだ」の合計が76.4%で、「現状のままでよい」の15.9%を大きく引き離した。縮小・撤去の意見は前回より1ポイント増えており、米軍基地問題が依然、県民に重圧を与えている状況が浮き彫りになった。今回の調査で、復帰して良かった点(複数回答)は「社会基盤整備」50.3%、「本土との交流増加」46.1%の2つが拮抗。以下「医療・福祉の充実」27.4%、「教育の充実」20.9%と続いた。逆に、復帰して悪くなった点は、最も多い「自然破壊の進行」に次いで「失業者の増加」が31.3%、「物価上昇」26.7%、「基地被害の増加」25.3%と続いた。米軍普天間飛行場の辺野古移設については「移設を進めるべきだ」が16.9%にとどまった。前回より4.8ポイント低下しており、米軍再編への厳しい見方を示した格好だ。「国外移設」が36.9%で最多。「無条件撤去」22.1%、「県外移設」16.9%と続き、県内移設以外の選択肢を望む声が大勢を占めた。日米地位協定について「現状のままでよい」は9.8%と少数。「運用改善すべきだ」も24.4%にとどまった。「根本的改定」は34.0%に達し、「安保条約とともに破棄」も21.3%あった。
 朝刊の見出しを見て、「あー、そういえば15日だ」と気が付くほど私の頭から抜け落ちていた。

 この文字を見て35年前の5月15日に記憶が戻っていった。

 小学校でメダルをもらった。母親が徴収袋に5円と50円を間違えて入れていた。あのころは何も分からずただ大人たちが喜んでいるのを見て自分も嬉しかった。

 まさか35年後、基地問題のまっただ中に自分がいるなんて考えもしなかった。県民の76%が基地の縮小撤去を求めているのはとても心強い。

 みなさんどうかどうか力を貸してください。一緒にがんばりましょう。お願いします。
5月9日
新報さんの記事は2面。WEBでは見つけられませんでした。
 こわいよね。名護市は移設の話が持ち上がった10年前からどんどん増えていって、いまや薬漬けの状態みたい。

 人間、額に汗して得たお金で食べていくのが本来のあるべき姿なのに、一度あま~い生活をおぼえるとどんどん止められなくなっていく。そんな自堕落な生活をする大人を見ている子どもたちも「そんなもんなんだな~」と思って成長していく。
 
 行く末がとても恐ろしいです。ある基地に依存している町の方が言ってました。「うちの町の人間は仕事につけない。やっと仕事を見つけて働きだしても続かない」と。どうなっちゃうんだろう。わったー島沖縄。
新報さんの記事は3面。WEBでは見つけられませんでした
なんで”間借り”をしている人達にこんな風に言われなけりゃいけないの?こんなに強硬姿勢に出ても大丈夫と思われていることにとても腹が立つ!!。
軒下貸して、母屋取られる
5月10日
 新報さんの記事は夕刊です。WEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23648-storytopic-3.htmlでご覧ください。以下抜粋します。米空軍嘉手納基地に一時的に配備されていたF22Aラプター戦闘機12機が、10日午前3時すぎから午前10時すぎにかけて相次いで離陸、ハワイのヒッカム空軍基地を経由して所属先の米バージニア州ラングレー空軍基地に向かった。基地周辺自治体などが、深夜早朝の飛行を制限する「騒音防止協定」に基づいて離陸中止を強く求める中、未明の飛行は強行され、協定が形骸(けいがい)化している実態があらわになった。嘉手納町基地渉外課の騒音調査で最高の98・8デシベルを記録。昨年来のF15戦闘機の未明離陸に続き、住民が寝静まる中での爆音に、地元は反発を強めている。
 なぜ、なぜ米軍にここまでされなきゃいけないの?午前3時だよ。向こうに着く時間をいい時間にするためにやむを得ないんだって。こっちにあわせるべきでしょう。

 「軒下貸して、母屋取られる」とはこのことだね。それもウチナーは強制的に貸す形になっただけで、私たちは貸したくないんだから。

 ホントに、もう、アメリカは 出ていけー!!
軒下貸して、母屋取られる
5月11日
 新報さんの記事は2面。整備上の理由から未明に離陸していなかった2機については整備の再点検後午前10時25分に飛び立ったという内容。WEBでは見つけられませんでした。
 出来るんじゃない!

 夜中に飛び立たなくてもいいんじゃない。

 米軍は自分たちを中心に地球が回っていると思っている。いいえ、自分たち以外は生き物と思っていないくらい。いつもいつも横暴なやりかただ。

 それに振り回されているウチナンチュ。親である国も米軍にシッポをふって、子どもである私たちのためには動いてくれない。ホント、ハラがたちます。
新報さんの記事は夕刊です。WEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23679-storytopic-3.htmlでご覧ください。以下抜粋します。仲井真弘多知事は11日の定例会見で、憲法9条改正について「国民自ら議論すべき時代に来ている」との認識を初めて示した。「時代に合わせて変更すべきは変更し、加えるべきは加えるべきではないかと考えている」とも述べ、改正・条文追加に前向きな考えを示した。一方で具体的な中身については「9条の中身をどう変えるのか、加えるのか、今は答えを控えたい」と述べた。米軍普天間飛行場移設で、政府移設案に対する沖合移動要求が聞き入れられていない状況については「まったく残念だ」と強い不満を示した。代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)に関連して「少なくとも名護市の意見が尊重されないと前には進めない」とも述べ、沖合移動へ政府が対応しない段階でのアセス方法書受け取りはできないとの姿勢をあらためて強調した。
「残念」じゃないよー。
これだけ私たちの意見が無視されてんだから、「もう移設させません」って言ってよ。知事さん!
5月12日
新報さんの記事はWEBではWEBではhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23687-storytopic-3.htmlでご覧ください。海上自衛隊の掃海母艦が沖縄近海に出港したとの報道に関し、久間章生防衛相は11日の衆院テロ防止・イラク支援特別委員会で、「自衛隊がキャンプ・シュワブのために出掛けることはあり得るか」との赤嶺政賢氏(共産)の質問に関し「自衛隊はあらゆることに対応し国民のためになる場合、法に基づいて可能なことはできる」と海上自衛隊がかかわる可能性をあらためて示した。木村隆秀防衛副大臣は同日の衆院外務委員会で、海上自衛隊員動員について「過去の調査でも大変な妨害活動があった。調査に支障などが生じる恐れがあるので、調査方法の公表を差し控えたい」と述べた。照屋寛徳氏(社民)への答弁。
こわいよー。

とうとうこの国は力で抑えつけようとしている。

やっぱり国のやることには逆らえないのかなー(この10年であきらめた方々はよくこう言う)。民主主義ってなに?人間、話し合いができなくなった時、恐ろしい道への扉をあけてしまうんだよね。

ホントに恐い!!助けて!!
 土曜日のサイレント・キャンドル。ちょっと家を出るのが遅くなってしまい、いつもの場所に着くと、ヒト、ヒト、ヒトでびっくり。久しぶりにとてもにぎやかなキャンドルとなりました。

 私たち一人一人の「力」ってとても小さなものだけど、こんなにたくさんの人がキャンドルに参加してくれると、「基地なんていらない」という同じ思いがいっぱい、いっぱい集まれば、国の力にも向かっていけるのかなって思います。

 みなさんもやんばるに来ることがあれば是非参加してみてね。

 毎週土曜日午後6:30から7:00、キャンプ・シュワブのゲート前です。

 ただし雨天の場合は中止となりますので、空もようがあやしいときは十区の会のホームページでご確認を。夕方になってお天気が悪くなるとホームページに間に合わなくなることもあるので、そのときはお許しください。
5月13日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会