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2007年  3月26日 この1週間。さあ、気合いを入れ直して。
3月18日
琉球新報さんの記事はこちらhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-22242-storytopic-11.htmlです。
ハードルを下げようが、どうしようが、基地はつくれません。

辺野古・大浦湾の豊かな自然を壊す基地建設そのものに無理があるのです。

今や地球規模で「平和」へ向かっていかなければならない時代に「殺人基地」は似合いません。
3月19日
 人間は時として忘れることでつらかったことを乗り越えていくこともありますが、戦争のことだけは忘れてはいけません。いえ、戦争にまきこまれた人々は忘れていかないことには、そうしてそのあまりに大きな現実を乗り越えていかなければならないだろうから、記録が必要となるのです。

この島(沖縄)で戦争があったことを私たちは忘れてはいけません。

 そして、もし、次の戦争が起こってしまったら、核戦争になるだろうから、まず、米軍基地が狙われるということも、私たちウチナンチュは肝に銘じてこれからの行動をしていかなければならないと思います。
3月20日
新報さんの記事はこちらhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-22280-storytopic-1.htmlです。
那覇防衛施設局がHPで公表している嘉手納飛行場周辺の騒音測定結果が、嘉手納町や北谷町が実施している騒音測定結果の数値よりも低い値を示していることが嘉手納町議会で問題に。
 国の行政というものはいつもそうです。都合の悪いことは自分たちの都合のいいように作りかえてしまうんです。

 大浦湾に作られようとしている基地についても飛行経路が新聞に載ったことがありますが、米軍機がその枠内だけを飛ぶというのでしょうか。賛成している人でさえ、そんな話を信じていません。

 人間は偉くなると弱い者の立場に立って物事を考えることができなくなるのでしょうか。

 あまりにも悲しい。
新報さんの記事はこちらhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=22287です。
仲井間知事と島袋名護市長がメア在沖米総領事と会談しV字案を政府案より沖合にずらすことを要求し、本国に伝えるよう要求しするとともに、事前調査はアセス受け入れではないことを強調。メア総領事はこれに難色。
いろんな講釈はいいから、とことん反対してほしい。

私たちの子々孫々まで「あの人が基地を作らせたんだよ。ひどいね。」と語り継ぐ。集落の中でも賛成している人のことをうちの主人は子どもたちに話している(といっても小3の子にだけだけどね)。

事実を伝えた上で、

「どう思うか考えてみろ

と息子に話している。
3月21日
新報さんの記事はこちらhttp://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=22293です。
社民党の照屋寛徳議員の「ウチナンチュはいつから法的に日本人となったのか」という質問に対する政府の回答は明治32年の旧戸籍法から」。「憲法が適用されて60年たつと考えるか」の質問に、「72年の復帰前は観念的に、以後は実効的にてきようされてきた」と回答。これに、「米軍基地が集中する沖縄に平和的生存権を含む憲法が施行されているのかそもそも疑問」という批判も。
 私たちは日本人ではない。いや日本人として認めてもらっていない。今の米軍基地を集中させている現状は、沖縄は土地だけがうち(日本)のものだと言っているようなもんだ。
3月22日
こんな人たちが日本を動かしていると思うとなさけない。いつも息子に言っているんだヨ。

「早く大きくなって総理大臣になってくれー」って。
 いつもいつもありがたいと思っているんです。いろいろな方々がいろんなところで行動を起こしてくれて。私の文を読んでくれている皆さんも何か自分にできることはないかと考えてくれるだけでもうれしいんです。人間、何事もやってやれないことはないのである。
3月23日
新報さんの記事はこちらhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-22332-storytopic-3.htmlです。
普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価に先立つ環境現況調査(事前調査)について、名護漁業協同組合は調査の実施に合意、同意書を那覇防衛施設局に提出。これによって手続き上は、国の事前調査要請を県は受け入れを拒否できなくなった。
 十区の会では事前調査が強行されたときの対応について話し合った。

 もちろん事前調査というものは認められない。そのことは県や施設局に抗議、要請していく。が、具体的にゲート前に座り込みをしてくい止めていくのかとなると、それはやめようというスタンスである。あくまで現時点でだが。

 逆手にとって、大浦湾、辺野古の海のすばらしさをとことん調べていただいて、こちら側にも過去10年にも及ぶそれなりのデータもあるので、こちらとあまりにもかけ離れたことを結果として出した場合には、それは違うとも言えるし、調べたりないところがあれば、ここはどうなんですかと聞いていこうという考えです。

 しかし、海を、この辺野古、大浦湾の自然を破壊する行為を少しでも行った場合は、即、反対行動に出ます。
 なぜ戦争への道を突き進むのだろう。

 そもそも基地がなければ狙われることもないんじゃないの?スイスみたいに「我が国は戦争をしません」と世界にこういっておけばいろんな武器はみんないらないし、その莫大なお金をもっと違う目的で国民のために使えると思うんだけど、なぜそれができないの?
 人数がものをいう世界だから、悔しいけれど仕方ない。

 でも人数がものを言うのなら10年前の市民投票の結果だって尊重してほしい。いやすべきです。あの状況下で基地建設反対の票が上回ったという現実は変えることはできません。       
名護市民の民意です。
3月24日
 基地問題には関係のない話だけど、私たち夫婦も子どもになかなかめぐまれなかったので向井さんの気持ちがよく分かる。

 国は平和憲法を改悪することにやっきになるのではなく、このような誰が見ても時代にそぐわないふる〜〜い法律こそどんどん見直すべきだと思う。
 私の住む瀬嵩という集落はとてもいいところです。ひさしぶりに晴れた水曜日の朝、それを実感しました。

 ひさしぶりに晴れたので私はルンルン気分(ふるーぃ!!)で洗濯物を干してました。そしたら小鳥の声の大合唱に包まれました。何という名前の鳥なのか分からないんですが、スズメやカラスじゃないんです。それもすごーぃ大合唱でうるさいくらい(小鳥さん、ゴメンナサイ)。私の生まれ育った南部でもこんなことはありません。やはり、こんなに自然の残るやんばるだからこそなんです。

 地球破壊が起こっている今、私たち人間はこの地球を守ることにこそ力や知恵を注ぐべきなのだと改めて思いました。

 先週落ち込んでいる私の話にお言葉をいただきありがとうございました。わたしはわたしでしかないのだからがんばります。これからもよろしくお願いします。
3月26日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会