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2007年  3月 4日 この1週間。いらつくほどに私たちから政府は顔を背けます。
2月25日
琉球新報さんが日米が合意した施設の青写真をスクープしました。施設庁はこの案を名護市、市議会与野党、辺野古区に提示し計画を説明したと言います。添付の図は新報さんの記事の絵を東海岸の上空図面(国土交通省国土画像情報)に重ねおいたものです。新報さんの詳細記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-21597-storytopic-3.htmlでご覧になれます。地図の絵は使ってはならぬという場合にはご一報ください。このように表現しないと十区の痛みは見えてきません。
この集落への近さ(もっと大きな地図なら対岸の私の住む十区への近さもわかるのに・・・ということで上の地図を作ってしまいました)、この大きさ、そして環境破壊。

どこが基地の整理縮小なのだろう。

どこが負担軽減なのだろう。

私たち、地元の人間にとっては、整理拡大負担増大でしかない。

完成した時のことを考えると、恐くてふるえがくるほどです。

この気持ち、わかっていただけますか。
2月26日
月曜日から 元気が出んわ〜〜
新聞をめくって2面すべてがこの記事であった時の気持ち、わかる?

この10年ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと反対しているのに、(それは沖合はOKとか、2本ではなく1本ならOKとかいう次元ではなく)地元の声は全然とどかず、話だけがどんどん進んでいく。

「こうやってあきらめていくのかなあー」と朝からテンション
気味です。
2月27日
是非もっと拘束力のあるものを作ってほしいと思う。

今の日本、民主主義とは名ばかりで下々の人間の言うことが世に伝わらない(または無視される)ことが多すぎる。

この基地問題でも、IUCN(国際自然保護連合)は、国際会議で二度にわたって“大浦湾の保全”“ジュゴンを守ろう”で勧告を出している。にもかかわらず、勧告だけで、拘束力がないと聞いてくれない。10年前の市民投票だってそうだ。

下々の人間は、そのたびに命をかけている(この言葉は決して大げさではない)のに・・・

この日本はおかしい。
”やめる”ための アセスが必要なんだよネ!
2月28日
26日、27日と戦闘機が旋回飛行を繰り返しました。
記事は以下からどうぞ。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-21694-storytopic-1.html。
昼過ぎから2時間ぐらい、うちの上も飛び回って、うるさかった。(というより恐かった。)

“ヒューン”という、戦闘機の独特な音が頭の上で繰り返されて、ちょうど子どもを昼寝させようと思っていたのに、「お母さん、うるさいねー」と、これを口実に寝やしない。

今は、時々の事だけど、基地を造られたら、毎日この状態なんだよなあと思うと、ゾッとした。

こんな時、基地に賛成している人は、どんな思いを持っているのだろう。

金武町みたいに苦情を言ったて、聞いてくれないよ。

いえ、苦情言える立場じゃないよね。

だって「米軍基地さんいらっしゃ〜い」



って誘致しているんだもん。

誘致派の方々、もうちょっと真剣に考えてください。
米軍機が基地外に墜落したことを想定した実働訓練が「知花レクリエーションセンター」で行われました。日本と米軍の合同実働訓練は初めてだと言います。記事はhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-21710-storytopic-1.htmlで。
事前に練習(予習)するというのはとてもいいことだけれど、そもそも米軍基地がなければ、こんな訓練は必要ないものね。

そこをもっと県民一人ひとりが考えなきゃね。
県民へ命の水を供給している北部のダムでは、米軍の訓練による照明弾がいっぱい見つかって人体への影響が心配されているのに、米軍へ水を“ただであげている”ダムは、老朽化と、これから代替施設が作られることによる兵士の増員(なにが縮小だ!!)のために、廃止して、新たなに造るんだって。

あー、あほらし。
やってられまへんわ−−。
3月1日
照屋寛徳さんが「移設反対派の阻止行動を妨害としたのは適切な言葉ではない。違法行為という趣旨を含んでいるのではないか」と批判したことに対し、久間さんが、「やぐらに押しかけ占拠する状態が果たして合法なのか、私は疑う」とした発言。

とても腹がたった。

私は、自分たちの生活、子どもたちの将来を守るためならなんだってやる。

久間さんだって人の親なら少しくらいはそんな気持ちないのだろうか。

私はなんでもかんでも反対しているわけではない。

引くことができないところで、この10年間反対してきているのです。
3月2日
記事は、http://www.okinawatimes.co.jp/day/200703021700_04.html
キャンプ・シュワブでも今、文化財調査が行われているらしい。(マスコミも入れないので、よくわからない。)

キャンプ端慶覧でも米軍が立ち入りを許可しなかったようだが、私たちの島なのに、なぜ米軍が大きな顔をすることが許されるのか。

キャンプ・シュワブにも、とても貴重な文化財(遺跡)が残っているようなので、大切に保存していくべきだと思う。

だって、私たちの先人の歴史なのだから・・・。
3月24日、25日の両日、辺野古の浜で、ピースミュージックフェスタ07が行われた。25日参加した。

あいにくの小雨まじりの天気ではあったが、たくさんの人々でにぎやかだった。

うちの双子ものりのりで、カッパを着て踊っていました。夜、家へ帰ってから「お母さん、足いたいよ〜」だって。

うちの武清さんも最後は壇上で集まったみなさんにお礼を言っていました。
音楽はいいよね。万国共通だし、幸せにしてくれる。

本当のことを言うと、そんなに辺野古のことを知らない人たちが歌っているのだろうなあと思ったのだけれど、口々に「この海に基地はいらない」とか「『海に座る』ビデオを8回の観たぜ!!」とか言ってくれたので、とても嬉しかった。

勇気とパワーをもらった1日でした。
翌日は、前日とはうって変わっていいお天気。

海が穏やかでとてもきれいだったので、家に帰ってカメラをもってきていパチリ。
何枚もとったのだけれど、あ〜悔しい。

本物が何十倍、いや何百倍もきれいです。
まだいらしたことのない皆さん、一度是非遊びに来てください。

この海、そして、自然と、子どもたちの笑顔を守るためにまたがんばります。

応援よろしくお願いします。
沖縄はもう初夏の感じになってきました。

こんなに暖かいと恐いです。

ヘンな話だけれど・・・地球が少しずつ壊れていくような気がしています。

アメリカも他国を征服することばかり考えないで、地球規模のこんな問題にこそ取り組まないとダメだよね。

いくら地球一強い国になっても、地球が壊れたらおしまいなんだから。
3月4日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会