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2007年  2月4日 この1週間のできごと日記
1月29日
「V字案は生態系への影響免れぬ」
−日本自然保護協会が沖縄県に意見書を送付−
 いろんな悪影響が出ることは私たち素人が考えてもわかりきったことではあるけれど、このような専門家の方が、ちゃんと調査をふまえた上で(昨年9,10月)意見書を出していただけるのはとてもありがたいことです。

 でも、専門家でなくてもいろんな人たちが自分のおかれている立場(それは私のような一人の主婦の立場、子どもを持つ親の立場でもいいと思うのですが)から、自分の思ったことをちゃんと言っていくことが基地建設を止めることにつながると思います。

※意見書では工期を前倒しは、アセスの形骸化を招く行為になりかねないと懸念を示しています(そのとおりだっ!!)。

なお、(財)日本自然保護協会のウエブサイトでは、この意見書が公開されています。
1月29日
「V字案は生態系への影響免れぬ」
−日本自然保護協会が沖縄県に意見書を送付−
 「防衛施設局は、辺野古ダムから大浦湾に流れているシュワブ内の美謝(ミジャ)川の水路の変更のための検討に入ったことが確認された。これは、日米で原則合意した建設計画通りの場合に必要になるもので、名護市や県は政府のV字形案の修正を求めているにもかかわらず、それらを無視する形で政府案を前提に移設作業が先行する形となるものだ。政府は環境アセスメントについても、政府案を前提に推し進めている。」という内容の報道が沖縄の各メディアで一斉に報じられました。

 これを伝え聞いたとき、基地建設のためなら何でもするんだ〜、と思いました。この不況の中、ほんのちょっとでも規制を緩和してくれればみんなの暮らしもよくなるのに、そんな時には「いえ、これは規則ですから」というくせに、こんな時にはすぐ変更なんて、意味合いは違うと思うけど、日本という国は国民のための政治をやってくれないねぇ。

 なにかとても淋しい国だとつくづく思ってしまいます。
1月29日
「V字案は生態系への影響免れぬ」
−日本自然保護協会が沖縄県に意見書を送付−
 V字案になってからシュワブの基地内でできることは、どんどん計画が進んでいくんだろうな〜、って思ってはいたんですが、現実に”ボーリング調査着手”(2006年12月に既に着手していた)の文字を目にしたときは、ちょっとショックでした。

 こんなにも、みんなでイヤダーッ!て言っているのに、国は素知らぬ顔でどんどん話を進め、それどころか話が変わるたびに、どんどん悪い計画になっていき、いまや、「負担軽減なんて言いましたかー?」状態になっています。

 このさきどうなるんだろう?

 とてつもない不安が心の中でめいっぱいに広がっています。

 沖縄に思いを寄せてくださっている全国のみなさん。どうか私たちに力を貸してください。「子どもたちに、この自然豊かな環境を残してあげたい」。この思いだけで10年やってきました。これからもがんばっていくしかありません。でも、あんまり力まないでやっていかなければ・・・。だって先は長いんだから。

 みなさん、よろしく、よろしく、おねがいしま〜〜っす。
 ただ、このところの変な天候で、病人が続出。

 今週のサイレントキャンドルは渡具知家5人でした。けれども、大人が多いときは遊び回っている子どもたちも、今日は「やらねば!!」っと思ったのか、30分間がんばって横断幕を持ったり、手を振ったりしてくれました。末娘などは、最後はキャンドル片手に手を振りながら踊り出す始末で、道行く車から手を振ってもらったり、クラクションを鳴らしてもらって喜んでました。

 大人が何人で手を振ってもふりかえってくださる方が少ないときでも、子どもが手を振るとみんなが振り返ること、振り返ること・・・。子どものパワーってすごい!!改めて感じたサイレントキャンドルでした。

 サイレントキャンドルは
 毎週土曜日、午後6:30から7:00まで
 キャンプ・シュワブ第2ゲート前
で行っています。
 遊びがてら是非ご参加ください。




2月3日 渡具知智佳子 記
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会