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2007年  1月 8日 新年のごあいさつ
      2007年

新年のごあいさつ
 みなさま、遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

 波乱含みで2007年の幕が開きました。

 沖縄では新年早々から連日、嘉手納基地を深夜に飛び立つ米軍戦闘機の爆音に地域住民は安眠を破られています。昨年末の教育基本法改悪強行から、今年はいよいよ憲法改悪へ歩を進めようとしている安倍・日本政府。地球上に戦火の絶える気配はなく、沖縄・日本・世界のどこを見ても、現実には「おめでとう」と言える状況ではありません。

 私たちを悩ませている新基地建設問題も、仲井真県政の誕生を受けて、今年は建設へ向けた日米両政府の動きが加速すると予想されます。環境アセスメントや、建設予定地とされたキャンプ・シュワブ内文化財(遺跡)調査をめぐる攻防はすでに始まっています。

 しかし、私たちは、子や孫たちとともにこの地で生き続けるために、希望をもって新たな一歩を踏み出したいと考えています。この10年間、地元のねばり強い運動と、それを支える内外の世論の力が数々の難局を切り開き、権力と金力を総動員した日本政府の目論見にもかかわらず、私たちの目の前の海には未だ1本の杭も打たれていません。私たちは勝っているのです。

 現在の難局も、このホームページをご覧いただいているみなさま、十区の会に心を寄せてくださるみなさまとともに、必ず乗り越えていけると確信しています。どうぞ、旧年に勝るご理解と、物心両面でのご協力をたまわりますよう、心からお願い申し上げます。


2007年1月吉日
ヘリ基地いらない二見以北10区の会
(共同代表・渡具知智佳子/浦島悦子)
〒905-2266 名護市瀬嵩48 
じゅごんの里気付 0980-55-8522

みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会