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2006年 3月27日 「公約である「沿岸案反対」を貫いてください」
2006年3月27日
名護市長・島袋吉和 様

ヘリ基地いらない二見以北10区の会
(共同代表・渡具知智佳子/浦島悦子)

「公約である「沿岸案反対」を貫いてください」

 普天間移設「辺野古沿岸案」反対を市民に公約して当選されたあなたが、市長就任後2ヶ月も経たないうちに「沿岸案」について政府と協議されていることに、私たち地元住民・市民は大きな不安と憤りを感じています。それは市民を裏切る公約違反であると同時に、沿岸案についてはいかなる協議にも応じないとおっしゃっていた自らの言葉をも否定する行為です。海側へ数十メートル出し、滑走路の方向を10度動かす、それ以上一切譲歩しないという政府の態度は、住民・市民、そして名護市長であるあなた自身をも愚弄するものです。

 沿岸案に対して圧倒的多数の市民が反対していることは各種世論調査や今回の市長選挙でもはっきりしています。地元住民をはじめ市民一人ひとりの生活や未来を大きく左右するこの問題について、区長や行政委員への説明だけではきわめて不充分です。東海岸住民はもちろん、全市民に開かれた説明会を行い、住民・市民が納得した上でなければ政府との協議に応じるべきではありません。

 また、私たちの住む二見以北10区は、沿岸案の直撃を受ける文字通りの地元であるにもかかわらず、あなたが敢えて久辺3区のみを地元とし、二見以北住民の声を聞こうとされないのは、きわめて不当であると考えます。

 私たちは地元住民として次のことを強く要請します。


1)市民への公約である「沿岸案」反対を貫くこと
2)修正を含む「沿岸案」を前提としたいかなる協議にも応じないこと
3)政府との協議のための上京を取りやめること
4)二見以北10区を地元と認めること
5)一般市民を対象とした説明会を、まず地元から優先して開催すること

以上
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会