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2014年  7月6日 遺跡の現状保存求める陳情を名護市議会が受理
昨年6月に、名護広報誌「市民のひろば」に次の記事が掲載されました。これを受けて、昨年6月、十区の会と辺野古・命を守る会との連名で名護市議会に出した陳情が、今度の6月議会(第175回定例議会)で採択されました。627日付で市議会事務局より通知がありました.昨年提出した陳情書も載せますね。

名護市広報誌「市民のひろば」2103/3
2013年6月10日
名護市議会議長・比嘉祐一殿
ヘリ基地いらない二見以北十区の会
(共同代表・渡具知智佳子/浦島悦子)
辺野古・命を守る会(代表・西川征夫)
キャンプ・シュワブ内辺野古ダム周辺
文化財の現状保存を求める陳情
 市民の付託を受けた日々のご尽力に感謝申し上げます。

 さて、名護市広報「市民のひろば」の今年3月号によりますと、名護市教育委員会が市内遺跡詳細分布調査の一環として行った平成23年度キャンプ・シュワブ内辺野古ダム周辺文化財調査において、この地域にかつて存在した屋取集落時代のものと思われる道跡、石積み、排水用と推定される溝状遺構などが確認されています。
 辺野古ダム周辺は、政府・防衛省がキャンプ・シュワブ沿岸部(辺野古崎)に計画している普天間基地代替施設建設のための埋め立て土砂採取地域とされており、計画通りに進めば、わが地域の先人たちの足跡を残す大切な文化財が失われてしまいます。
 公共の福祉や地域の発展のための施設や事業であれば、文化財の記録保存もやむをえない場合もありますが、米軍基地はそれとはまったく性格を異にする施設であり、地域住民を脅かし、地域にとって害しかもたらしません。そのような基地建設の埋め立て土砂採取のために、先人たちが汗を流して築いた大切な遺構が失われることはきわめて理不尽です。
 私たちは、地域の歴史を大切にし、次世代に伝える責任を持つ地域住民として、次のことを要請し、陳情いたします。
*辺野古ダム周辺の埋め立て土砂採取をやめさせ、文化財を現状保存すること。
以上
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会