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2010年 12月25日 第12回満月まつりを開催しました
  文・写真 浦島悦子
第12回満月まつりが開催されました!
 12月19日(日)、旧暦11月14日の月明かりに照らされて、毎年恒例となった「満月まつり」が行われました(十区の会も実行委員会に参加)。「ジュゴンの海に基地はいらない! まーるい地球、まーるい月、まーるい心」を合言葉に1999年から始まった「満月まつり」は今年で12回目。それは、ジュゴンの棲む豊かで美しい海に新たな米軍基地建設を押し付けてくる日米両政府に対して、非力な住民が全県・全国・世界の人々の共感の輪に支えられ抵抗を続けてきた年月でもありました。そして、辺野古・大浦湾の海に未だ1本の杭も打たせていないことを私たちは誇りに思っています。

 今年1月の名護市長選で「海にも陸にも基地はつくらせない」ことを公約した稲嶺進市長が誕生し、9月の市議選では市長を支える市議が圧倒的多数を占めました。この歴史的な流れの中で、これまで基地容認派であった仲井真弘多知事も11月の県知事選で「県外移設」を公約にせざるをえなかったのです。

 今回の満月まつりは、この10月、大浦湾沿岸(国道329号沿い)にオープンした「わんさか大浦パーク」野外ステージで行いました。12月とは思えない温かい陽気と晴天に恵まれ、豊かな自然と平和を次世代に引き継ぐためにあと一歩、足を進めよう、その思いを歌と踊りで共有しようと、午後1時半〜7時半まで、手弁当で駆けつけてくれた琉球トライブ、城間竜太、KEN子、hanauta、知念良吉、金城繁、まよなかしんや、スワロッカーズ、高江婦人会(ハワイアンフラ)、フラメンコサークル等の皆さんが熱演。昨年に続いて、瀬嵩青年会のエイサーが、まつりの最後を熱く締めくくってくれました。辺野古・大浦湾や泡瀬干潟、高江の写真展、映像の上映も行われました。
14日の月が私たちを見守っています
まつりの最後を飾った瀬嵩青年会のエイサー
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会