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2010年  10月17日 二見以北交流拠点施設プレオープン
  写真・文 浦島悦子
二見以北交流拠点施設プレオープン
地域住民の知恵と協力で自主運営の道を探る
ご報告が遅れましたが、10月2日、大浦湾沿いに建つ二見以北交流拠点施設(通称=わんさか大浦パーク)がプレオープンしました。レストラン部分の開業が間に合わなかったため、正式オープンはレストランの開業後になりますが、現在、地域の農産物や加工食品、工芸品などが展示・即売され、地域の写真展も行なわれています。沖縄はまだ暑いので、かき氷やアイスクリームも人気です。

もとはと言えば、辺野古への基地移設受け入れの見返りとして島袋前市長時代に防衛省予算100%で建設が始まった曰く付きの建物です(完成は今年3月末)。基地反対の稲嶺市長が誕生したため、前市長が口約束していた「米軍再編交付金2000万円を運営費に充てる」が不可能になり、地域住民は維持費のかかるハコモノという重荷を背負わされることになりました。

しかし、既に施設はできてしまっているので、これを外部の企業などに売却するのでなく、地域住民が話し合い、智恵を出し合いながら何とか地域のために使っていこう、文字通りの「地域の拠点」にしたいと、ぼちぼちですが動き始めたところです。施設が立派すぎるし、物の販売だけで成り立つとはとても思えませんが、この施設の管理運営をすることになった「二見以北地域振興会」の代議員に私(浦島)も入ったので、地域の皆さんといっしょに努力していきたいと思っています。
二見以北の農産物がたくさん出品されました。「どれを買おうかな…」
汀間漁港のウミンチュによるマグロの解体・即売は大好評。その場で新鮮な刺身に舌鼓を打つ人も。
大川区の我那覇畜産による焼き豚の解体・販売には大勢の人だかり。
訪れた稲嶺進市長(右)も、思わず「ごくり」
,「じゅごんの里」による無料カヌー体験にはたくさんの親子が参加しました。
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会