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2008年 12月 1日 宮城晴子さん絵画展 「海の詩・土の詩」
写真・文 浦島悦子
「海の詩・土の詩」
宮城晴子さんの絵画展のご報告
 11月11〜16日、嘉陽(二見以北十区の一つ)で生まれ育った画家・宮城晴子さんの絵画展「海の詩・土の詩」が、名護博物館および博物館向かいのギャラリーみんたまぁ(ウチナーグチで「目玉」のこと)で行われました。

 今年72歳。独学ながら絵一筋に生き、描き続けてきた晴子さんの絵は、まさにやんばるの自然の中から生まれたもの。「海風や潮騒の音に育てられた私に、砂やサンゴ、木や石ころが『描いて』と言っているの」という彼女の言葉がそれを見事に言い表しています。
 
 会期中約400人の人たちが訪れ、両会場で約50点、ジャンルも具象から抽象まで幅広い力作に見入っていました。

 やんばるの自然が失われていくことに胸を痛める晴子さんは、十区の会の活動にも協力を惜しみません。彼女のますますのご活躍を期待します。
代表作である百号の連作「海の詩」と作家の宮城晴子さん
嘉陽海岸風景を描いた絵も多い
名護博物館で
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
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