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2007年 9月16日 米国でのジュゴン訴訟に東恩納琢磨さんが出発しました。
全国の皆様へ

本日16日、東恩納琢磨さん、真喜志好一さん、吉川秀樹さんの3人が「ジュゴン訴訟」の公判のため、アメリカに出発しました。

 「ジュゴン訴訟」とは、2003年9月25日、サンフランシスコ連邦地裁裁判所において、沖縄のジュゴンと個人・日米の環境保護団体が原告となり、アメリカ国防省と国防長官(2003年当時はラムズフェルド)を被告として、辺野古への基地建設をとめるために起こした訴訟です。

 ジュゴン訴訟は、米国の「国家歴史遺産保存法(NHPA)」に違反しているという訴訟で、当事国の文化財保護法で保護されている物事については、米国が国外で行う活動においても当事国の法律を守らなければならないと規定しています。ジュゴンは、日本の文化財保護法で天然記念物に指定されているので、殺傷や生息環境を乱すことが禁じられているので、米国は基地建設でジュゴンの殺傷や生息を脅かしてはならないのです。米国は基地建設の当事者でないとして逃げようとしていますがそんなことは許される根拠がありません。

 私たち原告側は、ジュゴンはアメリカの「文化財保護法」対象になるとして、アメリカ国防省が辺野古基地計画に関与している事を認めさせ、辺野古での環境アセスに参加する事を求めています。

 今回、基地計画が【沿岸案】に変わって最初の公判が、9月17日に行われます。

 多くの成果を手にして帰り、帰国後、また皆さんにご報告させていただきたいと思います。

 応援よろしくお願いします。

 14日、記者会見を行いました。沖縄タイムスの記事はこちらです。
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会