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2007年  9月 3日 ヘリパッド建設ダメ! 高江に集まってください!
 今、沖縄北部東海岸、東村の高江の集落が大変危険な状態になっています。

 10年前のSACO合意で日米両政府は北部訓練場の半分を返すかわりに7つのヘリパッドを移設することで合意。ところがそのヘリパッドはこの東村高江の集落を取り囲むように建設され、最も近いヘリパッドは住宅からわずか400メートルだといいます。さらに、まだ新設されるヘリパッドがあるとまでいわれています。しかも大規模自然破壊が予想される内容の欠落を指摘する住民の意見をないがしろに、何らの説明も行わないまま一方的で自分勝手な環境アセスを強行し続けています。

 北部訓練場の返還で沖縄の負担軽減を導くというこのSACO合意は、負担軽減どころか、ブロッコリに例えられるやんばるの森を破壊し、人里にますます近づくヘリパッド=実戦訓練基地のために、騒音被害や墜落の危険が逆に増大させようとしています。恐ろしいことに、飛び上がれば墜落するのを覚悟しなければならない新型ヘリのオスプレイの使用を前提にしています。また周辺は沖縄市民の水瓶となっているダムが数多く汚染の危険にもさらされることになります。さらに、実戦訓練施設をリニューアルすることで名護東海岸に建設しようとしている普天間代替基地=海兵隊の総合出撃基地と相互に補完させようとするものです。

 高江の住民をはじめ多くの人々が力強い反対運動にのりだし、8月23日に強行しようとしたヘリパッド建設工事の開始を食い止めました。続く24日には建設強行反対の座り込みの闘いの現場で「ヘリパッドいらない住民の会」が結成されました。この時の様子を撮影した写真が10区の会に寄せられました。これを掲載します。
以上写真はDVD「ヘリパッドいらない住民の記録」より
撮影:Marty
 9月に入り沖縄防衛局(旧那覇防衛施設局)は役人をピケにして反対住民を妨害しながら工事の強行を試みています。

 お時間のゆるせる皆さん、県内外を問わず心あるみなさん、高江に集まってください。お願いします。
なお、高江の最新情報は以下で。
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会