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2007年  4月 30日 28日、雨の中でシュワブ人間の鎖が行われました。
 5月 12日 写真を追加しました。
 5月 15日 辺野古(ボーリング調査阻止)座り込み3周年闘争宣言
人間の鎖でシュワブを包囲しました。
辺野古(ボーリング調査阻止) 座り込み3周年闘争宣言
 那覇防衛施設局は4月24日(火)早朝から環境影響評価農(環境アセス法)違反の現況調査−事前調査に着手した。同じ日の夕方6時、仲井間知事は「公共用財産使用協議書 」に同意し、那覇防衛施設局の違法な海域調査を追認する暴挙を行った。この暴挙は日本政府が情報公開に逆行する作業仕様書等の非開示方針と同じく、沖縄県も添付書類の非公開を決定した。つまり、仲井間知事は日本政府がもくろむ環境アセス法の形骸化に手を貸したのであり、断じて許すことができない。

 また、この同意は25日の仲井間知事、島袋名護市長、久間防衛相との3者会談での「普天間基地の3年以内閉鎖状態(閉鎖・撤去ではない)」と「V字形滑走路の沖合移動」要請のための手土産という悪質な政治手段でもあり、怒りを持って糾弾する。

 ヘリ基地反対協とテント村に集う支援者たちは違法な事前調査に対してゴムボートやカヌー等の船隊を組み、2004〜05年の闘いを教訓化しつつ会場行動に立ち上がった。

 私たちは海上保安庁が民事不介入、公平・中立性の基本方針をかなぐり捨て、事業者である那覇防衛施設局のガードマンとしてカヌー隊の会場抗議行動に不当介入し、違法な事前調査に協力していることに強く抗議する。

 私たちは米軍再編が「沖縄の基地負担軽減」とする日本政府のデマを打ち破らなければならない。日米両政府は辺野古新基地建設、嘉手納基地へのパトリオット・ミサイル(PAC3)の配備、最新鋭ステルス戦闘機F22の配備、及び嘉手納以南の米軍基地の北部地域への機能分散・強化、自衛隊との共同使用等々、在沖米軍基地をアジアの侵略の発進・攻撃基地として一層強化しようとしている。また、米軍再編推進法による出来高払いの「基地交付金」制度は地方自治の破壊、麻薬づけの自治体財政に追い込むだけではなく、基地との「共存・共生」を強要する沖縄差別政策そのものである。

 さらに、沖縄返還協定の「密約」を認めない日本政府が96年SACO合意においても名護市民や県民を又もや騙した。試作段階から墜落事故を起こす欠陥機「MV22オスプレイ」配備の合意を隠し続け、国会答弁でも偽証するなどペテン師も驚く答弁に終始した。米公文書の存在が明らるみになると、麻生外相、久間防衛相らは「完成機になれば辺野古新基地に配備可能」という沖縄県民を愚弄する開き直り発言を絶対に許さない。

 海上での闘いの火蓋がきって落とされた。名護市民投票の勝利、ボーリング調査阻止闘争の勝利−海上基地の破綻−の地平を引き継ぎ、V字型滑走路−辺野古新基地建設の阻止を最後の闘い、3度目の勝利にするために粘り強く闘う。

 今日のキャンプ・シュワブ包囲−人間の鎖、海上デモの成功を突破口に闘い続ける。

 以上、決議する。
2007年4月28日
ヘリ基地建設反対協議会
この日の様子は、ジュゴンの里のサイトで詳しく報告されています。
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会