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2007年  4月 15日 4・28「辺野古座り込み3周年」行動に参加してください!
4・28「辺野古座り込み3周年」
キャンプシュワブ「人間の鎖」及び「大浦湾海上デモ」に関する要綱
1. V字形沿岸案をめぐる情勢  

 那覇防衛施設局はV字形沿岸案に関する現況調査と称する事前調査の競争入札4件を3月末実施した。それに伴い、沖縄県に対して公共用財産使用協議書を提出した。
  
 この那覇防衛施設局による事前調査は環境影響評価法の明らかな違法行為であり、しかも、久間大臣は妨害活動を理由に国会答弁で付属資料の公開を拒んでいる(赤嶺議員の追及)。このような政府の対応は断じて許すことができない。

 また、米国における「MV22オスプレイ」に関する日米政府間の公文書の存在が明らかとなり、96年のSACO合意以前に普天間基地の代替施設の主力ヘリを「MV22オスプレイ」にすることで合意していることが判明(共同通信配信)した。政府は沖縄返還協定の密約問題と同じようにこの事実を否定し、県民や市民を騙し続けてきたが、麻生外務大臣も新基地建設後に配備の可能性を認めるに至った。

 さらに、米軍再編法案の衆議院採決により、出来高払い制の基地交付金による麻薬づけの自治体財政を生み出し、地方自治の破壊を招くであろう。

 以上の情勢に基づき、那覇防衛施設局が宜野湾市長選及び参議院補欠選挙(4/22)以降に、沖縄県の公共用財産使用協議書の許可を得て事前調査に乗り出すことが予想される。
2. 「人間の鎖」と「海上デモ」の意義

1 名護市民などへの虚偽に塗りたくられたV字形沿岸案の白紙撤回、違法な事前調査反対の意思表示を県内外に示す。                               
2 97名護市民投票での海上ヘリ基地拒否、04年〜05年ボーリング調査阻止闘争による軍民共用空港案を廃案に追い込んだ成果を引き継ぐ。

3 命を守る会の闘争小屋座り込み10年、テント村座り込み3年間に支援、激励に来た団体、個人の再結集を図り、新たな闘いの誓いの日、三度目の勝利に向かって闘いを宣言する。

4 那覇防衛施設局は工期短縮を図る目的で、環境影響評価法違反の姑息な事前調査を実施しようとしている。しかも、国はジュゴン保護などの具体策を示さないまま、恣意的に自然環境のかく乱を意図しているのである。このような政府の姿勢に対して、われわれは主権者として抵抗権を有する。

5 MV22オスプレイ配備計画が予定される東村高江区住民のヘリパット建設反対闘争、金武町並里区民のブル−ビ−チ移設反対闘争との連帯を深める。
3. 「人間の鎖」と「海上デモ」を結合

A) 人間の鎖行動

1 329号線:沖縄電力変電所から辺野古弾薬庫までの1000メートルを結ぶ。

2 第1回行動は2時、第2回行動は2時15分、第3回行動は2時半とする。

3 休憩中に「リボン」を金網に結ぶ。また、ダイイン(歩道に5分間寝る)

4 総括集会を2時45分から3時5分まで行う。

5 環境にやさしい風船1千個を飛ばす。


B) 海上行動

1 2時:大浦湾、辺野古弾薬庫(西側)前の旗のもとに集合する。

2 船の配置 <略>

3 カヌー隊は20艇を予定する。責任者を配置する。

4 船長補佐は船長たちが確保する。

5 取材船は独自でチャーターするよう指示する。

6 海上保安庁、宜野座、金武、石川漁協への協力依頼。
4. 配置と任務

1 第1ゲート対面を本部とする。

2 第2ゲート前をサブとする。

3 各団体の配置
  第1ゲート周辺:ヘリ基地反対協加盟団体、北部地域の個人や団体など。
  辺野古ダム〜弾薬庫方面:平和センター、平和市民連など
  第1ゲート〜辺野古変電所:統一連関係者。県内外の参加者は自由参加。

4 環境にやさしい風船はヘリウムガスを使用する。

5 総括集会要綱は別に作成する。場所はシュワブ第1ゲ−ト前で行う。

6 金網にくくり付けるリボンは参加者が作成する。事前に準備してもらう。
  ただし、当日においてもマジックペン、布などを準備する。
  参加できない支援者にはリボン作成を依頼する。全国に発信する。

7 ポスターについては20日までに市内貼り出しする。

8 新聞投稿。ネットワークなどに。

9 横断幕の作成。

10 駐車場は辺野古漁港周辺の埋立地:辺野古区などと調整。
5.全国への呼びかけ

1 各地で支援活動している団体への呼びかけ:大阪行動など。

2 平和フォーラム関係

3 平和委員会関係

4 その他、横須賀、岩国、座間などの各地の市民運動団体。

5 ビラ配布
  @平和センター関係:700枚 
  A統一連関係:400枚
リボンの書き込みについての注意

@参加者は創意工夫して作成。当日参加できない支援者にも協力してもらいましょう。

A参加できない支援団体、支援者はメッセージ(掲示板作成)の参加も検討する。

Bリボンを基地の金網に縛るため、英文も歓迎。


 
リボンの送り先

ヘリ基地反対協議会:名護市大南1−10−18 比嘉ビル202号室
              TEL、FAX:0980−53−6992
命を守る会      :名護市辺野古243
              TEL、FAX:0980−55−3131
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会