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2006年 12月 6日 テーマ V字滑走路問題で島袋名護市長に面談を要請
2006年12月6日
名護市長・島袋吉和 様
ヘリ基地いらない二見以北十区の会
(共同代表・渡具知智佳子/浦島悦子)
市長面談の申し入れ
 私たちは去る11月7日付けで、日本政府による辺野古「V字型滑走路双方向使用に対する抗議と要請」を行い、貴職に対し、「合意の前提が崩れた今、市民の安全と生活を守るため、日本政府と合意を速やかに撤回すること」を要請しました。

 12月4日の日米協議において、両政府は、地元をはじめとする県民の反発が強いことから、進入灯の設置を2カ所に限定することで合意しました。しかしながら一方で、緊急時の双方向飛行を認め、米政府関係者は「緊急時に備えた訓練時にも双方向飛行が必要になる」としています(『沖縄タイムス』12月5日朝刊)。

 私たちは、戦争とその訓練においては「緊急時」が状態であると考えます。「緊急時」という名目で、私たち地元住民の頭上を常に米軍機が我が物顔に飛び回り、騒音や墜落・事故の恐怖にさらされていることをおそれています。

 私たちは、貴職に対し、改めて、V字型滑走路に関する日本政府との合意の撤回を求めるとともに、地元住民組織である私たちと直接面談して、次の質問に答えてくださるよう要請いたします。
1)日米政府の言う「緊急時」を貴職はどうとらえていますか。その具体的な内容を日米政府に問いただす予定はありますか。
2)「緊急時」の双方向飛行を認めますか。その場合どんな条件をつけますか。
3)V字型滑走路をヘリだけでなく固定翼機も使用すると予想されますか、それを容認しますか。
4)V字型滑走路が運用される場合の実態と、住民への影響をどのように想定していますか。現在の普天間基地の運用状況と比較して、住民への被害は軽減されると思いますか。
5)11月18日にキャンプ・シュワブ内の移設予定地で竜巻が発生して大きな被害を及ぼし、自然の驚異を見せ付けましたが、台風や竜巻など自然災害に関する過去のデータを調査する予定はありますか。
6)移設案に関して、新知事と何を話し合う予定ですか。
みなさん! 10区の会がめげないよう、 応援をおねがいします。
郵便振替 01730-9-9673 ヘリ基地いらない二見以北10区の会